19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
第一生命を志望する理由を教えてください
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A.
生命保険業界ならば手広くお客様に寄り添えると考えたからです。生命保険は「ゆりかごから墓場まで」常に必要となり得る商品です。それはつまり全ての人がお客様になり、各々の人生に寄り添うことができるということです。その点に魅力を感じました。その中で御社を選んだ理由は、「人財」という考え方に共感したからです。お客様第一主義やプロフェッショナル&チームワークを掲げる御社は生保業界の中で「ヒト」に最も着目している企業だと考えています。加えて説明会等でお会いした社員さんの飾らない雰囲気に共感したこともあり、御社を強く志望するようになりました。 続きを読む
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Q.
入社後携わりたい仕事はなんですか、またその理由はなぜか
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A.
私が法人営業に興味を持ったきっかけは大学3年生の時に行った日本縦断ヒッチハイクです。その旅の中で中小企業の社長さんとお会いする機会が多々ありました。お世話になる中で社長さんの苦労話を聞き、車に乗せて頂いた恩返しとしてこの人達のビジネスパートナーになりたいという思いが強くなったことが 営業職に必要とされるものの1つに「粘り強さ」があると思います。お客様との信頼関係を構築するために何があろうと粘り強く、お客様の元に通う必要があると考えるからです。 そして私の強みは競歩で培った「粘り強さ」です。この強みは御社の営業の仕事に必ず活きてくると考えてこの職種を選びました。 続きを読む
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Q.
学生時代力をいれたこと
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A.
競歩に力をいれ、アトピー性皮膚炎を患いながら競歩を続け、目標を達成しました。競歩をする上で障害となったのが、0歳の頃から患っているアトピー性皮膚炎でした。練習中、激しい身体の痒みに悩まされるようになったのです。大学から競歩の練習で歩く距離が増えたことにより、炎天下で大量の汗をかくようになったことが原因でした。激しい痒みで「歩型」が崩れ、時には練習を中断しなければならないほどでした。私がこの状況を練習メニューの組み方を変えることで乗り切りました。夏場、気温が高くなる時期は高校時代のように短い距離の練習(月間250㎞前後)、気温が下がる時期に長い距離(月間400km前後)の練習と、時期によって練習の距離を変えました。北海道は気温が下がる時期が早く訪れることも味方し、8月末から長い距離の練習を始めることができ、結果的に目標の日本選手権に出場することができました。 続きを読む