
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
自己PR
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A.
私は、「目標達成のために努力できる人間」です。私は大学一年生の時に、苦手だった中国語の授業の単位をすべて落としてしまいました。ショックを受けて「来年にはすべて単位を取り返す」という目標を立てました。目標達成のために原因を分析しました。原因は、「文法」と「発音」にありました。その反省を生かし、大学二年生では、よりタスクを管理するためにアプリを用い、計画的に課題や勉強に取り組みました。具体的な取り組みとしては、授業中にわからなかったことは、友人や先生に質問し解決していました。また、発音が正しくできているか友人に確認してもらう、スマートフォンで録音して自分の声を客観的に聞ける工夫をしました。このような工夫をした結果、大学二年生では、中国語の授業の単位を落とした一年生の分、追加の二年生の分すべて取得することが出来ました。この経験から私は、自分の課題や把握して努力していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、現在所属しているバドミントンサークルで「初心者の指導」に励んだことです。初心者の入賞経験がなかったため、「市民大会で上位入賞」という目標を設定しました。指導は特に「振り返り」を重視しました。限りある練習時間で上達を目指すためには、感覚的なプレーだけでなく考えるプレーも必要だと考えたからです。新入生の練習を録画し、「ラケットの振り方」「フットワーク」などのポイントを絞って新入生と共に見返しました。打ったショットが「なぜそうなったの か」を問い、それぞれの課題を明確にして練習をしました。また、ともに指導にあたったメンバーと情報を共有し、新入会員1人1人に合わせた指導を行いました。その結果、指導した新入会員が「山梨県大月市で行われた市民大会の3部リーグで3位入賞」を達成しました。 この経験から、わかりやすく教える、伝えるということの難しさと大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
Q.1 自分が言いだしっぺとなりやったこと
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A.
私は大学で2年間継続中のバドミントンサークルで「バドミントン初心者の指導」に励んだ。今までサークル内の初心者の上位入賞経験がなかったため、「市民大会で上位入賞」という目標を設定した。目的達成のため、特に「振り返り」を重視した。限りある練習時間で上達を目指すためには、感覚的なプレーだけでなく考えるプレーも必要だと考えたからだ。新入生の練習を録画し、「ラケットの振り方」「フットワーク」などのポイントを絞って新入生と共に見返した。練習中に上手くいったショットも上手くいかなかったショットも「なぜそうなったのか」を問い、それぞれの課題を明確にして練習をした。さらに、ほかのサークルメンバーと練習内容や初心者の年齢、性格や成長段階を共有し、細かく指導内容を変えた。その結果、指導した初心者が山梨県大月市の市民大会の3部リーグで3位入賞を達成した。 続きを読む
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Q.
Q.2 当社でどのような活躍がしたいか
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A.
私が御社に入社することが出来たら、「御社の営業職として成長し活躍していきたい」と考えています。営業として働くことは、お客様のご要望にしっかりと応えること、利益や成果を出すことを両立していく必要があると考えています。お客様に対しては常に真摯な対応を心がけることや潜在的なニーズに気づくことが出来るように常に気を配ることで信頼を勝ち取り、「あなたが担当してくれてよかった」といわれる営業になりたいと考えています。利益や成果を出すにあたっては入社後、御社の業務や製品についてしっかりと学ぶこと、先輩上司から働き方やお客様とのかかわり方を学び、自信をもって営業をしていきたいと考えています。また、初めて経験する業務や大変な業務があったとしてもそれを乗り越えるために、私の強みである『「計画力」「実行力」「分析力」を活用し目標に向かって努力してきた経験』を活かすことが出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
Q.3 面接で聞いてみたいこと
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A.
・御社で活躍している、期待されている営業の若手社員の特徴 ・御社の職場の雰囲気 ・これまで勤務してきて改めて感じる御社の魅力 ・新入社員に求める資質、能力 ・入社後の研修で具体的にどのようなことが行われるかについて ・入社してから大変だったこと、苦労したこと(営業職または若手社員の方に向けて)・入社前後で感じたギャップ(営業職または若手社員の方に向けて) 続きを読む