2018卒の広島大学大学院の先輩がピカソ美化学研究所営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ピカソ美化学研究所のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/商品開発部超/商品企画部長/人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので化粧品への思いと会社への思いを伝えることが大切であったと感じた。自己管理能力について深く聴いてくるのでその部分をしっかり答えれるようにすることが大事だったように感じた。
面接の雰囲気
社長室内での面接だったのでとても緊張した。特に女性の商品開発部長からの圧力がきつかったので、うまく話せない場面もあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の興味・関心を広げるために行っていることがあれば教えて下さい。
私は感受性を高めることを心掛けています。何故なら、豊かな感性を持つと、些細な変化や感動に気づくことができるからです。そのため、人との触れ合いを大切にし、積極的にイベントを企画するなどして、出会った人たちとの深く長い付き合いを心掛けています。更に、多くの発見や知識を得ようと、旅行や勉強会などの些細な行動であっても、目的以外の場所を訪れ、多くのモノに触れるようにしています。また、自分の考えと違う内容も一度はまず受け入れる姿勢をとることを心がけています。自分とは異なる考え方も一度自分の中で消化してみることで、自分の考えが変わることもあれば、反対に強固なものとなることもあるからです。以上のことを行っています。
あなたにとって仕事とはなんですか。
私にとって仕事とは、自分の思いを実現する手段であり、進んで取り組むことで自己成長をするための場所だと考えています。自らが努力してうまくいった経験だけでなく、苦い経験や失敗した経験こそが次回の取り組みに生かす糧になると考えています。私は学生時代の経験を通じて、自分のアイディアや企画を提案で周囲を巻き込み、人々に「笑顔」を生み出すことができたときにやりがいを感じました。その際に悩み苦労した時間や、達成したときの喜びが今の自分を形成していると考えています。またこの経験の中で、あらゆる状況に対して前向きな姿勢で取り組むことがより自身の考えを広げ、成長を促すことを学びました。入社後も、御社のさらなる発展に欠かせない人材となれるよう挑戦と努力を続けて常に成長する姿勢を保ち続けたいです。
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ピカソ美化学研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社ピカソ美化学研究所 |
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フリガナ | ピカソビカガクケンキュウショ |
設立日 | 1935年11月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 350人 |
代表者 | 八木伸夫 |
本社所在地 | 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目8番35号 |
電話番号 | 0798-33-5901 |
URL | http://www.cosme-park.com/ |
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