2018卒の広島大学大学院の先輩がピカソ美化学研究所営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ピカソ美化学研究所のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/商品開発
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の目を見て笑顔で大きな声で答えれていたことや、他の説明かなどで得ていた化粧品の知識などを織り交ぜて話せたことです。
面接の雰囲気
二人とも明るい方で話しやすかった。気軽に質問を受け入れてくれたのでとても感じの良い面接だった印象です。
1次面接で聞かれた質問と回答
化粧品選びのこだわりはなんですか。
私は化粧品選びの際に「香り」にこだわります。香りは第一印象にも関わる部分であり、自分自身も良い香りをまとっていると気分が良いです。特に柑橘系の香りはリラックス効果もあるので集中力を高めることやストレスの軽減にもつながるので、化粧品選びの際には意識しています。次に私がこだわるのはパッケージです。化粧品を選ぶ際に男性よりも女性化粧品の方が充実しているので、たまに見に行くことがあるのですが、パッケージがいかにも女の子ものだと使いづらいです。中身が良いと評判でも外で自分が使いづらいです。なのでできるだけシンプルなパッケージでユニセックスなパッケージのものや男性ものだとスタイリッシュなものを選ぶ傾向にあります。
学生時代にチームで最も熱心に取り組んだことは何ですか。
アルバイト先の飲食店の売り上げの向上です。私たちは系列店舗内で月間売上1位の店舗にすることを目標に取り組みました。しかし、仕事や人付き合いに対して消極的なスタッフの姿勢による意識の不統一が課題だと感じました。そこで、スタッフ同士の仲を深め連帯感を上げることで、自然と店舗にも愛着が湧き雰囲気の改善につながると考えました。しかし、入って間もない自分の言葉は聞いてもらえず、仕事とスタッフのことを知る必要があると思いました。まず、積極的に先輩や社員の方から学び、多くの仕事を覚えました。その中で多くのスタッフと話を交わすことで自分の熱意や姿勢を伝えました。スタッフと話していると同じ思いを持つ人がいることを知り、意見を言い合える環境が必要と考えました。私は出勤後に悩みや不満、考えを書くノートをお店の休憩室に置くことを提案しました。ノートの内容はスタッフ全員で共有し、意見交換や質問もできるようにしました。その結果、スタッフ間の意見交換が増え、お店に活気が出るようになりお客様からの評判も向上し、売り上げにも貢献しました。
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ピカソ美化学研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社ピカソ美化学研究所 |
---|---|
フリガナ | ピカソビカガクケンキュウショ |
設立日 | 1935年11月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 350人 |
代表者 | 八木伸夫 |
本社所在地 | 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目8番35号 |
電話番号 | 0798-33-5901 |
URL | http://www.cosme-park.com/ |
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