17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 広島修道大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
大学の国際経営のゼミ担当の学部長の米田教授から役人の立場からイズミの人事制度に関し、説明されていたところに深く感銘を受けたからです。 また、去年の12月にインターンシップさせていただいたときに伺ったため図書館や職場の雰囲気とても良く、働いていきたいという思いが強まったからです。 続きを読む
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Q.
(株)イズミに入社してチャレンジしてみたい仕事は何ですか?
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A.
テナント開発にチャレンジしてみたいです。さらに店舗価値の向上や魅力ある店舗作りができるよう商業ビルのように、百貨店・ショッピングセンタ―などの一部区画をその建物を管理・運営する母体企業から借り受けて運営する店舗にします。 そのために日々の自己研鑽を大切にしていき、自分を高めていきます。 続きを読む
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Q.
作文 <テーマ>学生時代に好奇心をもって取り組んだことを教えてください
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A.
大学1年生の頃から「修大読書ランナー」として本を100冊以上読みました。 私は第11回(2015年度)「全国読書マラソン・コメント大賞」にOPAC(大学図書館貯蔵資料検索システム)で検索したジェームズ・フォスター著「不平等の経済学」を読み、コメント用紙にその本に共感した趣旨を記入して応募し、各大学の中で10名しか選ばれない「ナイスランナー賞」という賞に選ばれ、その賞に選ばれた人の中でも最優秀と評価されました。なぜ、これだけの結果を残せたかというと、在学中に本を100冊以上読破という目標を立てて、それを実現するためにゼミでの研究内容に関する文献を借りて、その本のポイントをメモするなど自己研鑽に努めたからと私は思います。ジャンルは「哲学」「純文学」「小説」「経済」「政治」「メディア」「自動車」などで好奇心をもって読破していきました。そして、私が取り上げた学術本の内容が、現在の時代の趨勢を象徴的に表していることも最優秀と評価されるに至った要因であると思います。 さらに私は、大学2年生の頃からは新聞記事の1面やさまざまな業界に関連する記事をピックアップしてスクラップノートを作ってきました。また、ニュースやネット、雑誌から古い情報だけでなく、新しい情報を収集し、日々情報をブラッシュアップすることで自分の理解度を伸ばすようにしました。その不断の努力により、ニュースで取り上げられる事件の背景や事実を自分なりの見解で述べられるまでになりました。 以上の2つが私が学生時代に好奇心をもって取り組んだことです。 続きを読む