【革新的な環境貢献営業】【17卒】 エフピコ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.9074（広島修道大学/男性）（2016/9/8公開）

私は今、卒業論文で「内部化アプローチによる戦略的提携理論の実践」というテーマについて研究していますが、貴社のライバル会社である「丸東産業（株）」「大成ラミック（株）」「中央化学（株）」「（株）高速」と比較し、海外に拠点を有していないにもかかわらず、業界1位という地位を確立していることに興味がわき、志望致しました。また、私の就職活動の軸として、社会に大きく貢献できる地元の企業で働きたいということがありますが、貴社は参加型の営業方法をとっており、お客様と深く関わり、影響を与えることができると考えました。その上で営業で自己研鑽しながら働いていきます。 続きを読む

2015年11月13日(金）の19時から日本テレビ「沸騰ワード10」で「スーパーマーケット業界の沸騰ワード」として貴社製品が紹介されたということを同大学の金原教授から伺ったので、その動画を視聴し、理解に努めました。その中で社長の小松様が「『売る力』がある容器の開発をしなきゃいかん。絶対にスーパーの売上を容器で足を引っ張るようなことはあってはならん。」と発言なさっていたのを拝聴し、これが業界1位を築き続けている経営方針の軸であることが理解できたと思います。 続きを読む

「ＳＭＢＣ環境配慮評価融資」の活用が可能になったことを以前、何かの雑誌で拝見しました。そこで私は、外部からの環境配慮に対する良い評価をいただけるように営業でスーパや卸会社に対して、売場づくりの提案、貴社トレーを使用した成功実例の情報提供、新製品の紹介などを大学のビジネスキャリアデザインコースで培ってきた知識や経験をもとに行っていきます。 実現したいことは「資源循環型社会」に貢献することです。 続きを読む

大学１年生から「修大読書ランナー」として本を１００冊以上読み続けていることです。私は第１１回（２０１５年度）「全国読書マラソン・コメント大賞」にOPAC（大学図書館貯蔵資料検索システム）で検索したジェームズ・フォスター著「不平等の経済学」を読み、コメント用紙にその本に共感した趣旨を記入して応募した結果、各大学の中で10名しか選ばれない「ナイスランナー賞」という賞に選ばれ、その賞に選ばれた10名の中で唯一大会で最も栄誉ある『アカデミック賞』に選ばれそうになったということで広島修道大学の最優秀人物として表彰されました。なぜ、これだけの結果を残せたかというと、在学中に本を１００冊以上読破という目標を立てて、それを実現するためにゼミでの研究内容に関する文献を借りて、その本のポイントをメモするなど自己研鑽に努めたきたからだと思います。また、私が取り上げた学術本の内容が、現在の時代の趨勢を象徴的に表していることも要因として考えられます。 続きを読む

前述したように、私の強みは大学4年間、『修大読書ランナー』として本を100冊以上読み続けていることで培われている『継続力』です。これを助長する事実・経験として「餃子の王将ホール係リーダー役」としてアルバイト教育を徹底したことが挙げられます。 その教育内容は、自身のこれまでのクレーム処理に関する経験や電話応対メニュー表などをわかりやすくファイルにまとめ、それを新人バイトや同期の人たちと共有するなどです。 それにより、研修にかける時間短縮とお客様からの月間クレーム数の低下に大きく貢献しました。それで継続がさらに身につきました。また、私の弱みは『頑固』であることです。 私は、一度決めたことや古い価値観を重んじる傾向にあるので新人バイトとの意見の衝突がときどきあります。しかし、そのときにもできる限り相手の立場になって、相談にのっています。 続きを読む