
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(200字以内)
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A.
私の強みは一度決めた目標に向かって真摯に努力し続けるところだ。 大学3年次にフランス語検定準2級の資格を取得した事で発揮した。 大学での専攻言語の更なるスキルアップを図り取得を決心した。 大学の課題とアルバイトを両立し次の2点を徹底して効率的に学習した。 ①毎朝6時の朝学習②学内の言語学習室へ週3回通い、フランス人講師から発音を学んだり過去問題の演習を行った事。 結果的に目標の日程で資格試験に合格できた。 続きを読む
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Q.
働く上で重視する点(200字以内)
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A.
成長し続けられる環境や社風があるかどうかという点を重要視している。 というのも私は将来「チームや顧客のため、次に自己成長のために愚直に努力し続ける社会人」になりたいと考えているからだ。 貴社は職種の幅が広く多様なキャリアプランがあるため専門知識を養い自己成長し続けられる環境である。チームや顧客からの評価といった自身のモチベーションの源泉にも目を向けながら、現状把握をし日々のスキルアップに注力したい。 続きを読む
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Q.
志望動機・応募のきっかけ(200字以内)
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A.
私の就職活動の軸は「人や地域に寄り添い、当たり前の生活に彩を与えられる仕事」である。というのも百貨店の菓子売り場のアルバイトで自身の商品知識や接客スキルによりお客様の悩みや潜在的なニーズに対応でき、感謝の言葉を頂いたり笑顔が生まれたり、そういった瞬間にやりがいを感じてきたからだ。知食住という新たな形態を持つ貴社でお客様の当たり前をより豊かにし、生活に彩や付加価値を提供できる点に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
人生のターニングポイントについて(課題作文、800字以内)
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A.
私の人生のターニングポイントは高校1年生の時の吹奏楽部での挫折経験だ。 私は中学時代から吹奏楽部に所属しておりクラリネットという楽器を担当していた。高校では中学時代の楽器とは異なるものを担当する事になったため、初心者の状態で再スタートを切った。吹奏楽部では年に1度、集大成となる夏の吹奏楽コンクールが開催される。その舞台の出場権を握るには部内オーデションに合格する必要があった。また部員も70名ほどおり、そのうちの40名には入らなければならなかった。私は初心者だからという理由で諦めたくないと強く思い、人一倍熱心に練習に励んだ。 具体的に述べると以下の2点を徹底して練習した。①部活動後の約2時間の居残り練習 ②自宅での筋肉トレーニングやランニング(肺活量強化のため) 他の部員に負けたくない、自身の目標を必ず達成させたいという一心でハードな練習を繰り返していたため、それが裏目に出て腱鞘炎になり楽器が持てなくなった。 オーデション本番まで残り僅かだったが自身の努力の成果を発揮する事も出来ないまま、私は参加を辞退した。その後部員に会う事に対して気が進まず、日々落胆していたが「今自身にできる事を全力でしよう」と考えるようになった。私はオーデションには参加できなかったが、楽器が吹けない分本番を控えている部員のために部室の清掃や楽器や練習道具の整備などといったサポート役に努めた。本番が終わり部員たちから「これまで陰で皆のために努力してくれてありがとう、支えになっていたよ」という言葉を貰った。この経験を通じて「それぞれのスキルや役割をチームで補い合い目標に向かって努力する事でより良い成果に繋がる」と学んだ。そのため私は現在も規模の大小に限らず組織の中で活動する際には、組織のために自身には何ができるか、皆でより良い成果を出すためにスキルアップしようという気持ちを大切にしながら日々過ごしている。 続きを読む