1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は気が強うそうな人だと思いました。しかし、面接が進むにつれ、温厚...
今治造船株式会社 報酬UP
今治造船株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は気が強うそうな人だと思いました。しかし、面接が進むにつれ、温厚...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸亀工場【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、面接室へ移動し、終了したら帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部社員、役員【面接の雰囲気】面接官が役員ということもあり、1次面接の時よ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Webテスト後にメールで連絡が来る【会場到着から選考終了までの流れ】待機から時間になると面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。怖いというよりも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】今治国際ホテル【会場到着から選考終了までの流れ】全員が前日入りをし、宿泊してから面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、各部署の部長【面接の雰囲気】怖いような雰囲気ではないが、堅苦しさは感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目前後の人事の方【面接の雰囲気】過去のインターンシップや説明会等...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸亀事業所のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→人事の方と雑談→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、設計部長【面接の雰囲気】部長クラスの方が面接官だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松町にある貸オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、部屋の扉前に待機。やがて部屋の中から1度面接官が呼びに来て、扉を1度占めた後にノックで入室。終了後はすぐ帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】今治国際ホテル(今治造船株式會社所有のホテル)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、交通費精算を兼ねて待合室に移動。コーヒーやウォーターサーバー、読み物まで用意され、とても快適であった。その後名前を呼ばれると面接...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事、ベテランの技術部門の社員【面接の雰囲気】冒頭から25分までは一対一で淡々と進んでいったが、残り5分となってベテランの方が到着されて面接に参加し、とても話が弾み楽しかった。【学生時代に力を入れて取り組んできたことを教えてください。】大学2年生の時に、所属していた大学祭事務局において野外音楽フェス企画の責任者を務め、長年続いていた企画を改革して多くの課題を解決し、過去最多の観客動員数と前年比160%の企画収入増収をそれぞれ達成したことです。観客としてこの企画を俯瞰したときに、内容のマンネリ化や時間帯による観客数の差が大きいことを課題に感じ、自ら立候補して責任者に就任し、従来のロックフェスからノンジャンルへの転換など改革を行いました。併せて事務局上層部からの増収要請にも応えるために旧来の制度を見直すなど、前例に囚われず最善策をとることを意識していました。最終的には目標を上回る成果を上げることができ、立場の異なる人々とのコミュニケーションスキルや合意形成の手法を体得する貴重な機会となりました。【志望する職種と、入社後に取り組みたい仕事について教えてください。】私は御社の設計職を志望します。中でも新造船の船体設計に取り組み、私がこれまで培ってきた化学・材料に関わる知識や経験を活かして今までにない新たな船体の構造を生み出し、韓国や中国の巨大メーカーとの激しい競争にさらされている造船業界において現在の常識を覆すような船舶を世に送り出すことで社内外に貢献したいと考えています。インターンへの参加を通して社員の方と話した内容から、御社はさほど学生時代の専攻と造船業との一貫性にこだわらずに幅広い専攻分野の理系学生を採用していること、そして採用選考にあたっては学生それぞれの希望と個性を重んじて評価されていることが感じられたため、その点は他のメーカーにはあまり見られないユニークかつ素晴らしい特徴であると感じ、そのような環境で私の持つ個性や特長を活かして活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が一人増えるまでは正統派の一次面接だったため、「聞かれたことを端的に返す」ことを繰り返すことで通過に値する評価を得られたと考えられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラス4人・若手の人事1人【面接の雰囲気】Web面接にログインしたところ先方の用意がなかなか整わず、準備している様子を眺めながらリラックスすることで臨むことができた。【現在の研究について説明してください。】近年、持続可能な開発目標(SDGs)との項目13等の関連でも注目されている次世代のスタンダード素材である、土中で分解されるなど廃棄が容易な「生分解性バイオプラスチック」の原料となる木質バイオマスについて、稲わら等の食糧生産と競合しない植物からリグニンという物質を単独で取り出す方法を研究しています。過去の研究で主流となっていた、地球環境への悪影響が大きい酸や熱による処理には頼らず、同じく生物由来である酵素を用いる手法について現在研究を進めています。この研究を通して、従来の石油由来のプラスチックをバイオプラスチックで代替することで利便性を犠牲にせずとも環境保護との両立を実現し、地球環境の維持と社会生活の質の向上に貢献したいです。【自己PRをしてください。】私の主な強みは「新しい物事に躊躇なく挑戦する積極性」「状況を素早く判断し過去に囚われず最適解を見つけ出す戦略的思考力」「結果を出すまで諦めず物事を完遂する粘り強さ」です。過去に困難なイベントに直面した際も、これらの強みを活かし克服してきました。学部4年の時に、在籍していた大学と異なる大学の大学院に進むと決め、研究活動と同時並行で受験勉強を行いました。最終的に研究でも周囲に認められる成果を挙げ、第一志望の大学院に進むことができました。大学院の外部受験は内部からの進学者と比べて情報戦や過去問の演習量の点で不利になると感じ、研究活動の合間では困難にも思われました。しかし大学受験時に第一志望に行けず、今度こそ目標を達成しようと生活リズムの転換やタスク処理の時間配分を見直し試行錯誤を重ねました。この事例は進んで困難な道に挑戦し、変化を恐れずに新たな方法を探して結果を出すまでやり遂げたという証明です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に年配の方が多かったことと先方も慣れていないWebでの実施だったことから、大きな声で大きく口を開けてはっきりと話すことで内容が無理なく伝わり、評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】五年目の人事【面接の雰囲気】見た目から厳しそうな人であった。実際面接もたんたんと進められた。けれど、圧迫面接というわけではなかったのでやり易かった。【なぜ造船業界を志望しているのですか】私は、幼い頃から海に興味があり、またものつくりも好きだったので造船に興味を持ちました。なので、大学を選ぶ際も、海事関係のことが学べる現在の大学を選びました。そこで海事関係の仕事について学んだり、合計三ヶ月の船舶実習を通じ、より船について学ぶことができました。この経験は将来、どんな仕事をしたいかと考えるときに大きく影響しました。実際の船に乗船し、実習をしたことで、よりその船の構造や、どのように動かすのかなど、船の建造に興味を持ちました。そして、将来的に、造船について学び、世界一の船を作りたいという気持ちになったので、造船業界を志望しました。また、船の日本における重要性なども学んだので、将来、人に誇れる仕事がしたいと考えている私には、ぴったりな職業だと感じました。【今治造船を志望した動機は】私は、海が好きで、ものつくりに興味があったため造船業界に興味を持ちました。将来は造船の仕事をしたいと考えており、就職活動では造船業界を中心に見てきました。貴社は、学校の学内説明会の時にお話を聞かせていただきました。艦艇よりも日本の生活を支えている感じがする商船に興味を持っていたので、貴社の商船だけを作り続けているというお話を聞いたときにとても興味を持ちました。また、日本の造船業界の中で、一番のシェアを誇り、様々な海運会社の船を手掛けているというところにも興味を持ちました。そしてなにより、貴社で実際に働いていらっしゃる方のお話の中で、今治造船に作れない船はないという言葉にとても感動をしたので貴社を志望する気持ちが強まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはエントリーシートに沿って質問をされるので、自分の言葉で書いていたら特に問題ないと思う。なぜ今治造船なのかというところを聞きたいと感じたので、他社との違いが述べられるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事部長など【面接の雰囲気】社長など、偉い方が面接官としておられたので、一次面接よりも緊張感がある面接であった。一次面接と同じでグループ面接ではなかった。【今までに他社を含めて造船工場を見学したことはあるか】他社の工場になりますが、見学をしたことはあります。貴社の工場見学は日程が合わず参加できませんでしたが、工場は外から拝見させていただきました。造船工場を実際に見ると、そのスケールの大きさにとてもワクワクしました。写真では一部のところしか見られないので、船が作られる流れを自分の目で見ることができていい経験ができたと思います。また、その経験が、より造船業界に行きたいという気持ちを強めたと思います。貴社は、日本の造船会社の中でも最大手です。船を建造している数もすごいですが、日本で最大級の大きさの商船を作っているというところに興味を持ちました。もし、貴社で働く機会があるのなら、世界で一番大きな商船を作りたいと思います。【もし、今治造船に入ったら、どんな仕事がしたいか】私は、船の設計をしたいと考えております。特に、機関室の設計に興味があります。私は今までに合計で三ヶ月の船舶実習を経験してきました。その中で、船のエンジンを扱う、機関士としての職業を学びました。機関の扱い方だけでなく、機関室がいかに船の運航を考えて作られているかということを学びました。そのような経験で、船の建造においても機関室を設計してみたいという気持ちが強くなりました。また、ずっと設計の仕事だけをしたいというわけではありません。実際に現場の仕事も経験して、船を作る仕事というのがどんなものなのかを様々な視点から学びたいと思います。最後に設計という職業でその経験を活かして仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】船の仕事について調べていたので、具体的にどんな仕事がしたいかということが答えられたのは評価されたと思う。また、今治造船で働きたいという気持ちを大事にしていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はめったに笑うことはなく緊張感のある面接であった。雑談等はなくすぐに面接を始め、あまり顔を見ずに面接するなどいい気持ちになる面接ではなかった。【志望動機はなんですか】世界の船舶輸送を造船の面から支えたいと思い貴社を志望する。わが国の貿易量の99.7%が海運で運ばれていることから、貴社の質の高い船舶を提供し豊かな生活を人々に提供する事業に強い興味を覚えた。さらに日本1位という圧倒的建造量を誇る貴社なら日本製船舶の非常に質の高さで世界の輸送、人々を支える事ができると考えている。また貴社は現在原価管理室を設立するなど原価管理に非常に力を入れており会計を生かした仕事ができるのではないかと考えている。私は大学では会計学を専攻してきたためダイナミックなモノづくりである造船の中でその知識を生かしていきたいと思う。また若いうちから活躍ができ、風通しのいい会社だと聞いたため、多くのことを吸収し自己成長することができる会社とも考えている。インターンシップでは工場見学を通じてオーダーメイドのダイナミックなモノづくりのなかにブロック工法を用いて納期短縮に徹底する姿をこの目で見ることができ非常に感動すると同時に貴社で造船から世界の輸送を支えたいという想いが強くなった。さらに多くの社員様と接する機会があり穏やかな社風に強く惹かれた。最後に無借金経営という安定した財務体質、社長が長期就任しているため短期利益にとらわれず長期目線での経営が行われていることも志望動機である。【学生時代に頑張ったこと】私の店では日々の売上目標があり、品出し、マーケティングなどが私の業務内容だった。売り場は逐一変化するため自分で常に売り場を見渡し、デッドスペースを活用するため商品の配置変更などを、指示を受ける前に取り組み売り上げに貢献した。マーケティングでは客数が少ないという課題があったため、新規客に対してはSNSを活用し広告宣伝を行い、リピーター客に対しては店としては新しい取り組みであった割引券の導入を店長に提言などをした。当初は割引率に若干の課題はあったが試行錯誤をし結果的に客数を大きく伸ばすことができた。その結果売上目標の達成を恒常化させることができ、時には売上目標の1.5倍から2倍の数値を出すことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力があるかどうかを見ていると面接官から直接言われた。手元の評価シートには様々なチェック欄があったので基本的な面接マナーから評価されているのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員4人と進行役の人事1人【面接の雰囲気】面接官は役員の方だったため非常に室内には緊張感があった。進行役の人事の方も緊張しているようであった。雑談はほとんどなかった。他の面接室では社長がいたところもあったそうだ。【弊社の志望動機を教えてください】世界の船舶輸送を造船の面から支えたいと思い貴社を志望する。わが国の貿易量の99.7%が海運で運ばれていることから、貴社の質の高い船舶を提供し豊かな生活を人々に提供する事業に強い興味を覚えた。さらに日本1位という圧倒的建造量を誇る貴社なら日本製船舶の非常に質の高さで世界の輸送、人々を支える事ができると考えている。また近年の貴社の研究開発に対する投資に非常に魅力を感じている。現在貴社は船舶の研究などに使うための実験用の水槽を自前で持とうと多額の資金を投資している。このことから現在は技術力では後れを取っている重工系の造船会社に追い越すことができ、質、量ともに日本一の造船会社になれることに魅力を感じた。【入社後に今治造船で何をしたいか】入社後に取り組みたいことは実際に現場に入ってどのような工程で、どのような技術で船が作られているのかを学びたい。貴社では入社後現場に入ることができるので非常に興味深いと考えている。次に原価管理もやりたいと考えている。大学で会計学を専攻していたためこれまで学習してきた学問がどのように実務で生かされ利益を生み出すことができるのかを学びたい。現在船舶の価格は中国製船舶が市場に廉価で供給されているため落ちている。そのため船舶建造による利益が小さくなり原価管理によってコストを削減することは非常に重要な意義がある。貴社は昨年に原価管理室を設立し原価管理に現在力を入れていると伺い最適な企業と考えている。最後に自分が携わった巨大な構造物が海で動いているのをこの目で見てみたいというのが一番の思いだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の内容は基本的なものが多くESで聞かれたものが多かった。話す内容よりもどのような話し方をするかに役員たちは興味があるような気がした。面接の最後に内定を出したら今治造船に来るかと聞かれるが「はい」といわないと内定は出ないように感じた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個室で1対1のため圧迫感や緊張感はなく,笑顔のある面接だった.最初に志望動機を聞かれ,その後はエントリーシートを見ながらその場で考えたような質問をしているようだった.【当社の位置づけを教えてください】造船業の中で貴社への就職が第一志望であります。貴社の最新技術を積極的に取り入れて新しい船を建造するという姿勢に大きく共感を持っています。またその姿勢はこの先も世界(特にヨーロッパ)と競争できる造船メーカーであると考えています。他の造船メーカーとの造船技術共有と貴社の国内トップである新造船建造量で、日本勢の世界シェアが伸びる可能性もあり仕事のやりがいはとても大きいと考えております。加えて、日本人として日本技術を生かした、世界トップレベルの船の建造に関わりたいという思いもあります。インターンシップで人事の方が世界と競争できる会社になりたいと言っていたので,自分もそれに関わりたいという気持ちを表現した.【造船業への志望理由を教えてください】メーカーへの就職が第一志望で、中でも造船業への志望度が一番です。大学生の時に、ある造船所で200m以上もある船舶の進水式を見学しました。巨大な船が地面を振動させながら船台を滑り、多くの人に祝福されながら浸水していく様子にとても感動しました。そして、この経験と学生時代から持っていたスケールの大きい輸送機器製造の興味が合わさり、自分もこのような巨大な船の建造に関われる造船業に就職したいと思うようになりました。またこの時、実際に船の設計を行っている人と会話できる機会がありました。その人は、「日々の仕事は困難も多く大変ではあるが、今日のような進水式や実際に完成した巨大な船を見ると仕事のやりがいが強く感じられ、それに関わった自身の仕事を誇りに思える。だから、この先もずっと頑張れる。」と言っていました。これを聞き、造船というスケールが大きくやりがいのある仕事に就きたいとさらに強く考えるようになりました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本社が四国であるにもかかわらず,岩手県という遠いところから来ている点が,造船に強い興味を持っていると判断され評価されたと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学校の教室ほどの部屋で,目の前には7人ほどの面接官が並んでいた.端の方にはストップウォッチを持った人がおり,「制限時間は10分です」と言っていた.笑顔はほとんどなかった.【志望理由を教えてください.】私はスケールの大きいモノづくりである造船に強い興味を持っており、造船業を中心に就職活動を行っています。子供の頃より船舶に興味を持ち、船模型製作という趣味を大学まで続けてきたことや、大学進学時から将来は輸送機器のモノづくりに関われる仕事をやりたいと考えていたことが重なり、造船に興味を持ちました。貴社を志望した理由として3点あります。1点目は、日本でトップかつ世界第2位という建造量により、多種の船舶建造に関わり、知識や経験を得られると考えたからです。2点目は、300~400mという他社の造船所よりも巨大な船舶や、世界最大級のコンテナ船を建造していることです。私はより大きい船の建造に関わりたいと考えています。3点目としては、人材育成や研究開発に力を入れている点です。私は様々な種類の船舶や、先進技術を導入した新造船の建造で活躍できるエンジニアになりたいと考えているので、成長しやすい環境で働きたいと考えました。【やってみたい仕事はなんですか?】巨大なモノづくりとして、日本の貿易に不可欠かつ、世界で活躍する船舶の建造に関わるエンジニアになることが夢です。そして、世界最大級の船舶や最先端の新造船建造に関わり、顧客や社会に貢献したいです。また、そこにはとても大きいやりがいがあると考えています。仕事内容としては、設計職を志望しています。研究室では3年間を通して、自分や後輩の研究、共同研究において複数のロボット設計を行ってきました。船舶の設計において、この経験を活かしたいと考えております。また、大学院まで勉強してきた機械系の知識を活かし、熱や流体工学が必要となる機関室設計や、クレーン・ウィンチといった機械の艤装設計をやりたいと考えています。このあと,どうして船でなければいけないのか具体的に教えてほしいと質問されたので,船でなければならない仕事内容について答えるべきだった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して回答した後,その回答に対する質問をしてくるため,なぜなぜ分析をしていない人は回答に困り上手く答えられないと思う.ここで答えられれば評価はアップすると思う.
続きを読む会社名 | 今治造船株式会社 |
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フリガナ | イマバリゾウセン |
設立日 | 1942年1月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 1,622人 |
売上高 | 4431億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 檜垣幸人 |
本社所在地 | 〒799-2111 愛媛県今治市小浦町1丁目4番52号 |
電話番号 | 0898-36-5000 |
URL | https://www.imazo.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。