1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】長く勤めている人事二人【面接の雰囲気】待合所まで迎えに来てくださり、入室方法やカバンの置場を教えてくださりました。話してみると優しそうな感じでした。【ESの内容から、アルバイトについて深堀り】コロナウイルスの影響で今アルバイト先のお店は休業中ですが、1回生の頃からずっと続けています。働いている期間がが長いこともあり、仕事内容を完璧に覚え、また、無遅刻無欠勤な勤務態度を店長から評価され、時間帯責任者を任せられています。新しく入ってきた後輩に仕事内容を教えるのが難しかったですが、先輩や店長からアドバイスを頂き、実践することで上手く教えられるようになりました。具体的には、難しい言葉や専門用語を使わない、コミュニケーションを密にとり、仲良くなることで、わからないことを質問しやすい空気をつくるなどです。これは、社会人になってからも、お客様・一緒に働く方々と接するときにも生かしていくことができると考えます。【なぜ一般職ではなく総合職を希望するのか】(業務内容は同じだと説明会で聞きました。)私は、21年間ずっと松山で育ったので、自分の視野を広げるためにも、他の地域で働いてみたいと考えています。愛媛信用金庫は愛媛県に密着しているため、県内就職をしつつも、南予や東予など他の地域で働くチャンスがあると考えました。一般職の場合転勤がないので、転勤して他の地域で働くことができる総合職を希望しました。視野を広げ、その地域ごとのニーズを探ることに、非常にやりがいが感じられると考えます。(家族はどう思っているか、本当に転勤は大丈夫か、と聞かれたので、)家族も私の働きたい場所でやりたい仕事をしたらいいよ、と応援してくれています。私は旅行が好きなので、転勤も苦ではありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で、面接官の方が振ってくださった雑談にも楽しそうに答え、話が盛り上がったのが良かったのではないかと考えます。
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