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17卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社で実現したいことは何か、またそれをどのように実現するか
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A.
私には、夢があります。それは、さまざまな人々に夢を与えることです。私 自身、プロ野球を幼少期から観戦しており、憧れを感じていました。夢を与えてくれたプロ野球界に、今度は私が与える立場として、支えていきたいと考えています。その経験から、プロ野球に関わり、球界発展し寄与したいと考えています。 私は、御社の営業職であれば、この夢が叶うのではないか考えております。営業として、お客様により近い立場で関わることができ、私の行動が成果として目に見えると考えたからです。お客様に近いところで、多様な人々の日常をプロ野球によって、より幸福にしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社に入社して三年後、5年後、10年後、どうなっていたいか(どうありたいか)具体的に記述
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A.
私は、「ソフトバンクホークスの人」と言われる人物になりたいと考えています。三年後を考えるとまだまだ仕事に慣れ始めたばかりでなんでもできるということはないと思います。まずは、私の強みでもある現状分析を行い、尊敬する上司のもと、社内やお客様に信頼していただけるように知識を深めていきたいと考えます。五年後には、様々な事業に携わっていけるように、視野を広げていきたいです。幅広い人や意見と触れ合い、自己成長を図っていきたいと考えています。 十年後には、誰からも認められ、社内で存在価値を高めていきたいと考えます。誰とも分け隔てなくコミュニケーションをとり、良い人間関係構築に努めていきたいです。入社時に尊敬していた上司のように、十年後には私が尊敬される立場となり、御社を引っ張っていく存在になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代、乗り越えられなかった壁に直面した時、あなたは どうしました。またその時、あなたがとった行動。
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A.
私は、大学生活始めの一ヶ月、サークルや勉学に集中するあまり、思い描く日常生活が送れていませんでした。慣れない環境、自分しか頼れない環境でしかたがないという甘えがあったと考えています。その結果、なにも手につかず、なにをしていいかわからない状況になってしまった経験があります。そこで、人間の日常生活の基本である、食を改善することに注力しました。 私は、日常生活の食を改善するために、居酒屋の料理を作るアルバイトを始めました。家事をすることに縛りを感じていたため、その縛りを解くためには、苦手な分野にも挑戦する必要があると考えたからです。このアルバイト経験により、料理をすること自体に喜びを覚えました。そして、現在では食に妥協しないという信念を掲げ、衣食住が充実した生活を送ることができています。 続きを読む