2022卒の大阪大学大学院の先輩が明成化学工業研究職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒明成化学工業株式会社のレポート
公開日:2021年6月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接時はマスクをしたままで臨みました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 代表
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
控室にて別受験者の面接待ち・交通費精算、役員面接、筆記試験
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と同様に暗記した内容を話すのではなくその場で上手く伝え方や内容を工夫しながら話せたことが世勝手のではと思う。
面接の雰囲気
いきなり面接内容にはいるのではなくアイスブレイクとして自身の大学についてのエピソードについて話していただけたりと話しやすい雰囲気を作っていただけた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
塾講師として成績向上のためにどのような取り組みを行ったか
私は大学1年生の頃より継続して個別指導塾の講師を行っています。そのためこれまでに40人以上の生徒を担当しているため性格や成績も様々でした。そこでどのような生徒に対しても成績を上げられるよう私は相手に合わせて教科そのものに興味を持ってもらえる授業を意識して行いました。成績がなかなか上がらない子は教科そのものに興味が低い子が多かったため身近なものに例えることで少しでも興味を持つように心掛けました。具体的に野球部の子に割合を伝えるために打率を用いて説明したり、有効数字を陸上のタイムに絡めて説明するなどです。このように相手に合わせて指導方法を変えることでどのような生徒でも成績向上を行うことが出来ました。
英語力について自身ではどのように考えているか
英語力に関して、TOEICの点数としては3回生の終わりに受けたきり受験できていないため高くはないのですが、研究室配属後は日常的に英語論文を読んだり、週4回ほど勉強会として英語論文を読み音読や質疑応答を英語で行ったりというものを行ってきたためリスニングやスピーキングに関しては上達できたのではないかと考えています。また昨年度には学会で英語発表も行いました。すべてをアドリブで行えたわけではありませんが、事前準備をしっかりと行ったうえで取り組み無事発表できたと考えています。入社後は将来的には海外出張なども行ってみたいと思いますが、まだ仕事を円滑に進められるほどの語学力は身につけられていないので御社が行っておられる英会話教室なども積極的に利用して成長できればと思います。
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明成化学工業の 会社情報
会社名 | 明成化学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | メイセイカガクコウギョウ |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 236人 |
代表者 | 貴志宏史 |
本社所在地 | 〒615-0815 京都府京都市右京区西京極中沢町1番地 |
電話番号 | 075-312-8101 |
URL | https://www.meisei-chem.co.jp/ |
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