2023卒の先輩がJR西日本SC開発総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒JR西日本SC開発株式会社のレポート
公開日:2023年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
特になし
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- ルクア
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 40代50代の社員5人
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着→控え室→面接→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
キャリアプランを、実際の事業を学び完璧にしていたため、面接官の反応は良かったと思う。また、堂々とすることが重要だと思う。
面接の雰囲気
明るく活気のある社員5人だったので、比較的和やかな面接だった。好きなラーメン屋などの話をしたり、雑談も混ぜながらの面接だった。ただ、好き嫌いが別れる雰囲気ではあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
コロナ禍において、オンラインと対面の両側面を感じてきたと思うが、オンラインと対面のメリットとデメリットは何だと思いますか。
まず、オンラインのメリットとしては、対面ほど時間や場所に拘束されることなく、コミュニケーションが取ることができることだと思います。デメリットは、対面ほど円滑なコミュニケーションが取れないせいで、齟齬が発生する可能性があることだ思います。次に、対面のメリットとしては、円滑なコミュニケーションが取れるだけでなく、会うことを通じて経験に最大限の色を付けることができることだと思います。会って、触れて、見て、感じることができるのは、経験をより豊かにさせると思います。逆にデメリットは、対面に価値がありすぎるからこそ、対面のでの経験に固執しすぎてしまうことだと思います。現に、テレワークの推進やオンラインでのやりとりに消極的な文化は日本にまだあると思います。
キャリアプランを時系列に沿って教えてください。
まず、フロア担当をする中で、テナントをサポートし、運営業務の基礎やテナントに関する知識を身につけたいと思います。そして、そこからは販促やプロモーションの部署での経験を積み、イベント企画や消費者の分析などを通じて、ショッピングセンター業界のマーケティングのノウハウを学びたいと思います。そこからはテナント・企画の経験を通じて、新規開発のテナントリーシングに関わりたいと考えております。その理由と致しましては、人々の需要に応えようと考えることは、地域活性化の核となる部分であるからです。また、自らの考えを反映させるということを大学生活を通じて行ってきたため、やりがいを感じながら取り組めると思うからです。
辞退理由
他者に内定したため。
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JR西日本SC開発の 会社情報
| 会社名 | JR西日本SC開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ジェイアールニシニホンエスシーカイハツ |
| 設立日 | 2005年1月 |
| 資本金 | 85億3900万円 |
| 従業員数 | 276人 |
| 売上高 | 266億1000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 竹中靖 |
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号 |
| 電話番号 | 06-6151-1111 |
| URL | https://jrwsc.co.jp/ |
