22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、東海地区の人々の暮らしの欠かせない存在になれるためです。 私は愛知県の出身であることや、大学時代にボランティア活動を行っていたことから、社会課題や地域貢献に対して、強い使命感とやりがいを感じました。 そして将来は、自らが生活の根幹を支えることで、地元の人々に貢献していきたいと考えております。 貴社は、115年という長い歴史をもち、東海地区でガス工事1位を誇る点に、地元からの圧倒的信頼があると感じます。さらに現状に満足することなく、エネルギー新時代の中で、お客様の更なるニーズに応えるための取り組みを行っていることから、貴社ではお客様の期待に対して長期的に応えることができると感じました。 貴社への入社後は、施工管理職でガス工事に関する全体のプランニングに携わりたいです。 自らが実際の現場に足を運ぶことで、社会への影響の大きさや責任感をより感じたいと考えます。 その後、貴社の充実した研修制度と、私の強みである継続力から、長期的な成長を遂げていきたいです。そして将来的には、貴社が掲げる新規事業などに携わることで、快適な生活環境を提供し、社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと。
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A.
私は学生時代、80人規模のサークルの代表として、半年で学生ミーティング参加率を全体の65%以上にしました。 私はサークルを所属する学生全体で作り上げたい想いがあったが、以前の代表の学生ミーティング参加率が全体の15%でした。同期に聞くと「代表の一方的な話で楽しくない」という意見が多く、参加率の低い原因が従来のミーティング内容にあると考えました。そこで、学生の発言や考える機会を増やす2つの施策を考えました。 1.意見の表記。活動の反省点やサークル旅行などの幅広い内容について、各自の意見を紙に書き、考える機会を設けました。 2.アウトプットの導入。書いた内容を実際に少人数で話し合い、グループワーク中心で行うことで互いの意見を共有される環境を作りました。 そして活気が生まれた結果、半年後に参加率65%以上に到達することができ、この経験から、自らの主体的な働きかけが周囲を巻き込む結果につながると学びました。 続きを読む