西松建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)
西松建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
西松建設の 本選考の通過エントリーシート
全24件中24件表示
25卒 本選考ES
設計職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由 400字以下
- A.
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Q.
西松建設を志望した理由 400字以下
- A.
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標 400字以下
- A.
22卒 本選考ES
施工管理
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
"建設業を志望した理由 をご入力ください。(必須)"
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A.
私が建設業を志望した理由は、安全で豊かに暮らせる場所を作りたいと考え、規模の大きい建設業ならば、より多くの人に影響を与えることができると考えたからです。私は超高層マンションに囲まれた豊洲で生まれ育ったので、高校生の時にとにかく大きいものを造りたいと考えるようになり、建築学科へ進みました。そして入学後に施工管理士という職業を知りました。施工管理士は建物が何もない状態から完成するまで、最前線で見届けることができる点が、高校生時代の夢を叶えることができる最適な職業だと感じました。ゼロから形を造り、後世まで多くの人に使われ続ける建物を造り続けることは、とても誇らしい仕事だと考えています。施工管理士となり、多くの建物の施工に携わることにより、多くの人々の暮らしや社会の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア・アルバイト等)(必須)
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A.
私が力を入れたことは、たこ焼屋でのアルバイトです。アルバイトを始めてから作業に慣れてくると、材料が不足し、慌てて準備する場面が目に付きました。材料は解凍しきれていない状態で、このままではおいしいたこ焼が提供できないと思いました。そこで私は声掛けによる改善を図りました。自分が担当ではない業務でも材料の残りを確認し、不足しそうであれば準備担当の者に声を掛け、早めの準備を心掛けました。また、担当の者が作業に追いつけていない時は、自ら進んで材料の準備し、チームが円滑に作業できるようにしています。この事がきっかけに作業効率が上がるだけでなく、商品が冷めているというクレームも無くなりました。この経験により、声掛けでの意思疎通の大切さを学び、優先順位を即決して行動できるようになりました。施工管理士は今よりも多くの人と関わる仕事なので、アルバイトの経験を活かし、声掛けでの意思疎通を積極的に行いたいです。 続きを読む
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Q.
"西松建設を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下"
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A.
貴社を志望した理由は、他社よりも現場に力を入れてると感じたからです。1つとして同じ状況がない現場の仕事は経験工学であり、常に新しい知識を蓄える仕事だと考えます。常に更新されていく知識を蓄えると、貴社が掲げている「現場力」を得ることができます。私が考える現場力は問題が発生した時の対応力や、助け合いながら仕事を進めていく力のことだと考えています。貴社は規模問わず様々な案件を獲得し、多様な建築物を建設するので色々な経験を積むことができる点が貴社の魅力だと考えました。大小異なる現場経験を経ることにより現場力を養ことができ、いいものにこだわる習慣が身につくので他社よりも現場に力を入れていると感じました。私は多種多様な現場で経験を積むことにより、現場監督に必要な現場力を身につけ、チームの一員として活躍したいと考えたので貴社を志望しました。 続きを読む
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。
- A.
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。
- A.
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください。
- A.
23卒 本選考ES
構造設計
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。
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A.
私が建設業を志した理由は、長きに渡り人々の役に立ち続ける何かを作りたいと考えたからです。 きっかけは私が留学していた頃、他国で様々な建造物を見たことにあります。そこで1000年以上前に建設された古都の時計塔や大聖堂が現代になっても人々の役に立ち続けるのを見て感動を覚えました。その経験から私も遠い未来でも人々の役に立ち続けることのできるものを生み出したいと考えるようになりました。 そして私が建設業を志望する意思を固めたのは、後述の奇術部での演技作成という「ものづくり」の経験からです。苦労して演技を完成させた際に私はかつてないほどの達成感を覚えました。この経験は、私はものづくりに対して憧れを抱いているだけでなくものづくりを行うこと自体が好きなのだと気づかせてくれました。 これらの二つの経験を経て、自分の興味・適性共に建設業に携わることが自分にとって最適な選択肢であると考え、志望するに至りました。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。
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A.
貴社に入社することで様々な挑戦の機会が得られると感じているからです。 私の就活の軸は「より多くの人に貢献できるもの」を「自らの手で」生み出す仕事であり、これを達成する場所として貴社は最適だと考えます。 まず、貴社の土木工事に対する強さは名実ともに業界内で大きな存在感を持っています。貴社で働くことにより、他社では実現が難しいような大規模な工事に多く携われる可能性があり、私の軸である「より多くの人に貢献できるもの」の作成という目標が達成できると考えます。 また、貴社が強みとして掲げる「現場力」をいち早く身に着けることが出来るのも大きな魅力です。会社説明会の際、貴社では若い内から積極的に多くの挑戦の機会を得ることが出来るとお聞きしました。若くから様々な経験を積み、施工管理技士に必要な「様々な状況への対応力」を身に着けることが出来る点で、貴社に入社することが私の目標達成への最短経路であると考えます。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください。
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A.
私の目標は、誰もが知るような大規模な構造物を100年先まで残すことです。貴社であれば、上述の通り著名な構造物の建設に携われると確信しています。ただし、自らの力で「残した」と自信を持って言えるようになるには、私が現場全体の指揮を執り工事を行うことが必要であると考えます。 そのために、入社数年は様々な工事に携わり基礎的な技術を身に着けていきます。橋やトンネル、ダム等一通りの施工を経験した後、自らの成長のために海外での工事に携わりたいです。海外の環境条件は日本とは異なるため、国内での経験だけでは通用しない場面も出てきます。また、過ごしてきた文化・環境が自分とは異なる現地の技術者の方々との連携も必須になります。そのような状況下に身を置くことで、どのような「環境」や「人」にも対応できる「現場力」が身に着くと考えます。 最終的には、大規模な工事を先導する技術者として活躍したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。
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A.
私の強みは、逆境を乗り越える力です。これまで私は、留学や大学受験など新しい壁が現れるたびに努力を重ね乗り越えてきました。しかし、大学における学業において大きな挫折を経験しました。大学の授業では、それまで積み重ねてきたものが役に立たない場面が多く理解するのに相当な時間を要します。このような難易度の高さに加え、その頃に部活動に打ち込み始めたこともあり、私は学業と部活動の両立を図りましたがついていけず、一度は退学を考えるほどまで追い込まれました。しかし、自分が本当にやりたいことを冷静になって再考した結果、一から学びなおすことを決意し、時間は要しましたが学業においても好成績を収められるまでになりました。この経験を通じて、当初の目標を見失わず逆境を乗り越える根性があると自覚しました。建設工事(モノづくり)は完成までに何度も壁に直面するものですが、この経験を生かしてそれを乗り越えていきたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職(事務)
22卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由
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A.
モノをつくることで人々の暮らしをより豊かにしたいという思いがあります。さらに建設業では異なる価値観や立場の多くの人たちと協力してこの先ずっと残ってゆく一つの大きな目標に向かって仕事ができる、それが建設業だからです。この思いに至った理由は、台湾での生活の際多くの台湾人から台湾の多くの有名な商業施設や新幹線、地下鉄は日本人が作り、インフラが整ったことでとても暮らしやすい世の中になったと言われたことです。私とは関係のない日本の企業が造りあげたモノなのに、その時私は自分が携わったかのような喜びを感じました。何もない土地から長い時間をかけて、様々な人の協力を得ながら成り立ち、大規模なモノを造りあげて人々に感謝されることにロマンとやりがいを抱き、そして次は実際に私自身が携わって人々から温かみのある言葉をもらい、本当の喜びを感じてみたいと思っています。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由
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A.
①貴社の行う環境への取り組みが強いと感じたこと、②運命を感じたことの2点からです。貴社の環境への配慮は他社と比べ2016年に「エコ・ファースト企業」の認定を受けたように建設業界の中でも先陣であり、パイオニアであると思っています。次に私が台湾高雄で半年間生活している際、毎日利用していた台湾南部第一の交通手段である地下鉄が貴社の造りあげたモノだったからです。15年経過した現在もなお隅々まできれいに保たれており、飲料を持ち歩くのが主流の台湾人の生活でも地下鉄での飲食は徹底的に禁止されています。このように利用者に大事に思ってもらえるモノを貴社の一員として造りあげてゆきたいです。貴社に入社致しましたら、志を高く掲げ、目の前の課題に全力で立ち向かい、1874年から続く伝統に誇りをもって世の中の人々に感動させられる何かを作り出してゆきたいという意識で努力してまいります。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標
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A.
国際事務に就きたいと考えています。旅行で行ったベトナム、タイではまだインフラ整備が追い付いていない現状を目の当たりにしたことから、国境を越えてその地域の人々の生活を豊かにしたいという目標があります。そのためにまず現場事務で三年間しっかりと基礎を固め多くのことを吸収し、4年目のトレーニー制度では国際事務を希望して全力で勤め、7年目の自分を意識しながら視野を広げていきたいです。貴社の高い技術力で造る安心安全な土木建築はもちろん、環境へ配慮された技術でその地域の人々の生活を明るくするだけでなく、この美しい地球全体を守り、人々の心を響かせ、私が海外で日本の建築技術によって感銘を受けたように、その地域の人々自身が自ら何か行動したくなるような影響力を与えられるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと。
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A.
ゼミのテーマである「台湾島の原住民族、消えてゆく諸言語」の製作です。台湾台北で留学している際、自らの足で各原住民の集落、原住民族施設を見て回り学びました。台湾は九州と同じぐらいの大きさの国にも関わらず16の原住民族が存在しており、各自それぞれの言葉や習慣や文化を持ちます。それは私の知っている台湾とは違うものでしたがこれら全ての文化はとても美しく、もっと多くの日本人に知ってもらい、後世に残したいと思いました。後輩向けの資料として残すことに決め、現在もなお製作中ですが卒業までの残り一年間で必ず仕上げ、毎年台湾へ留学へ行く後輩の心を動かせるような作品を作り上げてゆきたいです。「多くの人の協力で後世に残るものを作る」これは建設業にとっても同じだと感じます。製作過程は私自身を大きく成長させる大学時代一番力を注いだことに感じます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは誰とでも気軽に親しめるコミニュケーション力と行動力だと思います。大学二年生時に行った台湾高雄での半年間の留学プログラムでは、当時完璧ではなかった中国語を使い、台湾人や他国からの留学生と仲を深めました。2人の南米人とルームメイトとして生活を共にし、日本では感じられない人と人との距離感や台湾と日本の繋がりの強さを感じました。語学を学ぶ楽しさも感じ、最終的に海外で働ける語学力を身につけることを目標にして、一年間の休学を決意し台北の大学に場所を移しました。高雄の留学とは違い自分一人で新しい場所に飛び込むことに不安はありましたが、新たな環境に慣れるのに時間はかかりませんでした。日台交流会に参加し、台湾人との交流、自らの語学力の向上のため、台湾人との言語交換を開催し、帰国までの9ヶ月間継続しました。そして日台交流会で出会った方の紹介もあり、半年間飲食のアルバイトも経験し目標を達成しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
建設業の志望動機400字
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A.
2つある。まず、広範囲でインフラの整備に携わることが出来ることに魅力を感じたためである。私は高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落を訪れた。そこで、道路が舗装されておらず、停電が頻繁に起こるなどの日本とはかけ離れた現状を目の当たりにした。それがきっかけで、将来は誰もが安心して生活できるインフラ整備に携わりたいと思うようになった。そこで建設業は、インフラの整備に携わり生活を広く支えることが出来る点で、非常に魅力的であった。 次に、全員で1つの目標に取り組むことに魅力を感じたためである。私は野球のクラブ活動やゼミ活動を通じてチームで1つの目標に向かうことの素晴しさを実感しした。そのため、将来もチームで知恵を出し合いながら仕事に取り組みたいと考えた。そこで建設業は、技術系と事務系の双方の社員が連携して1つのプロジェクトを完遂させる。そのため、非常に魅力的な仕事であると考えた。 続きを読む
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Q.
西松建設の志望動機400字
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A.
2つある。まず、ダムやトンネルなどの土木事業に強みを持ち、インフラの整備に貢献している点に魅力を感じたためである。「現場力」を武器に卓越した技術によって数々の難工事を成功させ、豊かな暮らしの実現に貢献する貴社の事業に感銘を受けた。さらに、脱炭素社会に向けて蓄電池システムを開発するなどの新規事業を推し進めている点もまた魅力的であった。 次に、海外事業に積極的に取り組んでいる点に魅力を感じたためである。貴社はマレーシアやシンガポールなどの東南アジアの新興国に多くの拠点を構え、そこでも多くのプロジェクトを成功させている。また、中期経営計画でも海外事業の割合を上げるとの記載があることから、自身もグローバルに活躍できる機会が多いと考えた。以上の点から貴社は、発展途上国のインフラを整備するという自身の将来的な目標を実現するのに最適な環境であると考えた。そのため、今回志望するに至った。 続きを読む
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Q.
西松建設でやりたいこと400字
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A.
前述の高校時代の修学旅行での経験から、発展途上国での事業に携わりたい。特に貴社の強みであるダムやトンネルなどのインフラ設備のプロジェクトに携わりたい。そして、世界中の誰もが安心して生活出来るような環境を提供し、発展途上国と先進国の生活格差の是正に貢献したい。 そこで私は、ゼミ活動や野球のクラブ活動で培った持ち前のチームワーク力と行動力を活かし、現場事務に携わりたい。建設業の現場では、技術系社員と事務系社員が連携して作業を進める必要があると考える。そのため、主体的に周りを巻き込みチームで行動することが不可欠だと考える。そこで、ゼミ活動やサークル活動で培った持ち前の主体的に周りを巻き込んで行動する力と、チームのために何をすべきかを考えて行動する力を活かすことが出来ると考えた。入社後もこれらの力を活かし現場の社員との連携や作業環境の整備に取り組み、プロジェクトの順調な進行に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと400字
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A.
大学2年生時、野球サークルの幹部として部員定着率向上と退会者減少のために尽力した。その理由は、幹部を引き受けたからには必ずサークルに活気を取り戻したいと考えたからである。 前年までは毎回の活動に60人中10人程しか参加せず、秋頃には当初いた部員の半分近くが退会するなど活発な活動ではなかった。私はその原因が、部員同士の交流の場が少なく馴染めずに退会した部員が多いことだと考えた。その問題の解決のためには、部員全体の繋がりを深めるべきだと考えて2つの対策を講じた。まず、活動に参加した部員全員を試合に出場させるようにして、何もすることがない部員が発生しないようにした。次に、毎回の活動後に食事会を開催して全員の親睦を深める環境を整備した。 その結果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり退会者が2人まで減少した。この経験を通じて、課題解決のためにまず正確に現状を把握する必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR400字
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A.
私の強みは主体的に周りを巻き込んで行動出来る力である。私はこの力を2つの場面で活かした。 まず、高校の野球部ではチームの結束力向上のために尽力した。当時は自分達で活動内容を決めており、冬場の練習メニューを巡って意見が対立していた。そこで、ミーティングを週に1回開きチームの方向性について話し合う場を設けた。その結果、反発する部員も納得しチームとしてのまとまりを取り戻すことが出来た。 次にゼミで出場した証券ゼミナール大会の論文作成でも、優秀賞の獲得に向けて尽力した。始めた当初はオンライン授業が続き、対面でコミュニケーションがとりづらかった。そこで、月に1度全員で調査結果を報告し合う場を作り論文全体の理解を深められるようにした。その結果、優秀賞は獲得できなかったが内容理解にかかる時間が短縮し、全員が内容を理解した状態で本番を迎えることが出来た。 将来も必要な行動を必要なタイミングで起こしたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
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A.
私が志望する理由は二点あります。一つ目は、一つひとつの事業が大きく、多数の人々が関わることに魅力を感じているからです。私は、演劇研究会に所属しており、裏方の担当をしていました。そこで行われた公演は、皆で協力して担当の仕事を遂行し、「もの」が集大成として出来上がり、素晴らしかったです。それをもっと大きな事業で、かつ有形で後世に残る建設業に魅力を感じています。二つ目は、社会貢献性の大きさです。各々の業界業種が、役割を果たし、社会貢献を担っています。中でも、建設業界は人々の暮らしを安全、かつ豊かにするといった点で大きな役割を果たしています。私は、旅行で様々な土地に赴きましたが、いずれの場所においても、建造物が存在し、その建設、整備・維持、解体までを建設業が担い、人々の暮らしを豊かにしていると感じました。以上の二点が、私が建設業界を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
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A.
2点ございます。1点目は、キャリアプラン優れているといった点です。私は建設業に精通できるようにゼネラリストを目指し、その後、ある分野でのスペシャリストになりたいと考えております。これを踏まえ、現場事務で基礎固めを行い、他の仕事を行い、適正がある業務を中心に専門キャリアに進む点は私のライフプランに適していると考えました。2点目は、貴社の人財の考え方における健康経営にあります。私は、ゼミで「高齢者の労働生産性向上」について調べておりました。その点で、健康の獲得は生産性の向上に寄与するといった結果が得られ、健康を獲得するためには、貴社の重点項目にある通り、悪習の改善や運動を行う必要があると結論付けました。その点において、貴社の健康経営は合理的であると考えます。私も、建設業に携わる方のバックアップを務める業務に携わりたいです。以上の2点が貴社を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
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A.
2点ございます。1点目は、一つ目は何かの分野でエキスパートになることです。建設業の事務系社員はゼネラリストの側面が強いですが、仕事を行う上で、他の職種・業種の方にない能力を発揮できることは、大きく会社や社会に貢献できると考えます。また、一つ一つの事業が大きい建設業における、分野毎のエキスパートというのは重要な役割、責任を果たします。これらの点で魅力を感じ、目指したいと考えております。これを果たすためには貴社のキャリアプランが適していると考えました。2点目は、大規模な土木事業に携わることです。土木工事は工期が長く、シールドマシーンなどの大きな機械を用いて工事をします。また、建築と比べ、環境に配慮することが多いと考えております。そのような大きく迫力のある一方で慎重さも必要といった難しい事業に携わりたいです。以上の2点が、貴社を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア・アルバイト等)(必須) 1文字以上400文字以下
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A.
学生時代に力を入れたことは、宅地建物取引士の資格試験勉強です。法律の知見を深めたい上に、建設業・不動産業界に興味があり、受験しようと決心しました。大学2年生から勉強を始め、受験しましたが努力が実らず、落ちてしまいました。そのため、分野ごとの得意不得意を考え、重点的に取り組む分野を考えました。3年生になってからは、授業やプライベートでやることも含めたto do listを作成し、それを実現すべく、30分毎のスケジュールを毎日作成し一日の管理を可能にしました。特に、8月以降は毎日欠かさず5時間以上の勉強時間を設けました。しかし、一か月前の模試では正答率が6割にも満たないときがあり、挫折を経験しました。それでも諦めずに、自身の努力を信じ、勉強し続け、その結果、二度目の受験で、宅地建物取引士試験に合格できました。社会人になってからも、目標達成への計画力・課題解決力を生かしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。(必須) 1文字以上400文字以下
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A.
仕事管理能力があります。私は、演劇部に所属しており制作の仕事を担当しております。2年生の時の冬公演では、仕事の多さに関わらず、専任で担当者が3人しかいませんでした。特に合計30回以上あるSNS更新を少人数で行うことは大変でした。専任であった私は、SNS更新以外にもチラシの作成と、自身が提案した動画作成を行いました。そのような中で、リーダーと、仕事と期日の確認をし合い、皆の仕事を管理しました。特に、ブログ更新においては、3週間近くにわたり、ほとんど毎日更新する必要があったため、役者と兼任している先輩方や1年生は仕事を忘れることがあり、フォローをしたり、声掛けを行ったりすることで、未然に仕事未達成を防ぎました。その結果、前回公演と比べ、25%の増客を図ることが出来ました。以上の経験から得た仕事管理能力を、自身の仕事の管理や貴社の工務担当になり、生かしていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
建設業志望理由
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A.
2つある。 1つ目は仕事の成果を目に見える形として実感できるものづくりに魅力を感じたためだ。きっかけは中学・高校時代の文化祭だ。私はクラスごとに出店する模擬店の中で、装飾作りの責任者を毎年務め、製作に力を入れていた。チームが一丸となって製作をする中で、完成した時や徐々に完成する様子を実感した時に、この上ない達成感を感じていた。この経験から、自分の仕事の成果を目に見える形として実感できるものづくりに携わりたいと思った。 2つ目は社会基盤を支える大規模なものづくりに魅力を感じたためだ。私は大学3年生の春にオリジナルのアプリを制作してAppstoreにリリースした。そのアプリが全世界で1500名以上の人々に利用されているという事にやりがいを感じる一方、もっと多くの人にもっと日常的な部分で貢献したいと思った。この思いから、社会や人々の生活の発展に貢献できる大規模なものづくりに心を惹かれた。 続きを読む
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Q.
当社志望理由
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A.
3つある。 1つ目は現場に対する貴社の姿勢に惹かれたからだ。貴社は他のどのゼネコンよりも、社員1人1人が現場に全力を尽くし、協力会社や近隣地域と一体となってものづくりを行なっていると感じた。現場に対する熱い想いや地域に根付いたものづくりによって、質の高い建築物を社会に遺し、やりがいや誇りを感じながら仕事ができると考えた。 2つ目は現場力に共感したからだ。私はこれまで、相手やチームが抱える問題に対して、誰よりも率先して取り組んできた。そのため「現場に潜む様々な課題を、自ら発見し自ら解決する」という現場力に共感すると同時に、貢献もしていけると考えた。 3つ目は土木事業の実績や伝統が豊富だからだ。ものづくりを通じて人々の生活の発展に貢献したいという思いから、多くの人の生活の当たり前を作っていく土木事業に携わりたいと思っている。そのため土木事業に関して、高い技術力と多くの実績を抱える貴社に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢や目標
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A.
私が貴社で実現したい夢は、人に愛される土木構造物を作り出す事だ。 私は「建築は人が一定時間滞在する場所を作る事、土木は人の通過点を作る事」だと捉えている。そのため建築構造物には利用者から注目を浴びやすいが、残念ながら土木構造物に関しては、利用者から関心が集まることが少ないと考えている。私は多くの人の生活の当たり前を作っていきたいという思いから土木事業に関心がある一方、土木構造物に対する利用者からの関心の薄さに寂しさを抱いている。私はそんな寂しさから、人に愛されるような土木構造物を作っていきたいと思った。 私はその目標に向けて、土木事業の現場事務として「現場力」を発揮して、社内外の関係者と共に熱い想いを持って積極的に取り組んでいくと同時に、地域との関わりを重視して仕事を行う事で、近隣地域をはじめとした多くの利用者に愛される土木構造物を作っていきたい。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
映像授業の塾でチューターとして、受講ペースを向上させた事だ。 100校舎中95位まで落ちた高2の受講ペースに危機感を感じて、私が対策チームを結成して取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるため、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない時は理由と対策を共に考える。私は校舎会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の協力を得て、生徒全員に毎日面談をした。 結果、1ヶ月半後に目標の受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手やチームのために主体的な行動ができる積極性だ。 塾でチューターをしていた時、私の校舎では春休みに新規入塾者30名という目標を掲げていたが、春休み前半に達成できたのは5名のみだった。私は別の部署に所属していたため募集活動を行う事はなかったが、この状況に危機感を感じて力になりたいと思った。そこで募集チームから話を聞くと、他社に流れてしまう学生が多い事が課題だと分かった。これに対し、受験時代に2つの塾を掛け持ちしていたという私の経験を活かせると考え、「入塾を検討しているが他社と迷っている」学生との面談を全て私に任せて貰った。結果、私は約10名の生徒の入学に貢献し、校舎全体の目標も達成できた。 現場では多くのトラブルが発生すると思うが、チームのために主体的な行動ができるという私の強みを活かして、現場事務として全体を見渡しながら積極的に取り組んでいきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。
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A.
将来、社会に必要不可欠な社会インフラにかかわる仕事がしたいと思い、建設業を志望しました。きっかけは、高校時代の進路を決めるときでした。社会においてなくてはならない職業を考えた際、私たちの日々の生活が道路や橋、トンネルなど多くの社会インフラに支えられていることに気がつき、土木という仕事を知りました。そこで地元の建設会社に職場体験をした際、道路のカーブの1つにしても制限速度に対して運転手がストレスなく曲がれる半径やその土地の土質や交通量に応じた材料の判断など様々な要因から出来上がっていること知り、ますます土木業界に興味を持ちました。今では新しい構造物を造ることで人々の生活を守り豊かにすること、また災害時は人々の暮らしを根底から支えることができるところに働く意義を感じます。建設業を通して社会に貢献し、たくさんのやりがいを得るとともに世の中に大きな影響を与えたいです。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。
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A.
私は貴社の現場に対する熱い想いと社員を大切にする精神に魅力を感じ志望しました。貴社の夏季インターンシップに参加した際、入社2~3年目の若手社員が大きな仕事を動かしている姿や若手社員が先輩社員に対して目を輝かせながら学んでいる姿を見て、若手のうちから社員一人一人が責任感を持って仕事を進めるその「現場力」に圧倒されました。さらに若手社員の方とお話をした際に、仕事に対する想いについて取り繕うことなく親身に話をしてくださり、社員の温かさとものづくりに対する情熱が今でも強く印象に残っています。また、貴社が土木工事に実力と伝統があるにもかかわらず、フレックスタイム制の導入や服装の自由化など会社が時代の変化に合わせて変化しようとしているその姿勢に会社の臨機応変さと将来性を感じました。私も将来このような人々と環境のもとで、ものづくりに熱い想いと誇りをもって働きたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください。
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A.
私は大きなプロジェクトを任せてもらえる人になりたいです。現場で貴社の社員や多くの協力会社国内だけでなく海外でも経験を積み、建設について理解を深めるとともに、技術者として現場を様々な角度から見て冷静な判断ができる力をつけて、将来、貴社のビッグプロジェクトを引っ張っていくことがでの方々と関わる中で大きなプロジェクト担うことができる人になれば、自分が一番に成長できるだけでなく貴社の「現場力」に貢献することができるからです。何もない土地から数年間をかけてスケールの大きいものを造っていくのが土木の魅力ですが、そのためにはたくさんの人々の協力が必要です。その中で問題が起こった時に一番に頼ってもらえる存在になることが、働く意義であると考えます。貴社は若手のうちから多くの仕事を経験できるため、若手のうちにミスを怖がらずにたくさんの経験を積むことができます。きるような存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと
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A.
私は大学入学と同時に始めた個別指導塾での講師アルバイトに力を注ぎました。最初、指導力には自信があったのですが、なかなか生徒の成績を上げることができない生徒がいました。私はこの原因として生徒と私のコミュニケーションの量が少ないのではないかと考え、授業内に勉強以外の趣味や学校の話も織り交ぜるようにしたり授業外で自習をしていたら声をかけたりしました。会話を積み重ねる中で徐々に生徒との信頼関係が生まれ、生徒が主体的に勉強をするようになり、生徒からの質問が増えて授業の質が上がり、成績も上がるようになりました。今では6名の生徒から希望講師として指名を受けて授業を行っています。さらに昨年度は教室リーダーに推薦され、組織をまとめる立場も経験し、講師側の意見と運営側の意見をくみ取った運営に努めました。貴社でもコミュニケーションを大切にして、周囲の人たちと協力しながら信頼を得られるように努めます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由をご入力ください。
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A.
私は仕事を通し企業の発展と社会への貢献を両立させたいと考えています。 社会貢献性の高さとチームで仕事をして世界で一つだけのものを作り上げる達成感の大きさに、仕事を通した自分の成長とやりがいにつながると感じ、建設業に興味を持ちました。 建設業の仕事は新しいものを「つくる」、災害復旧に取り組み「なおす」、人が生活するどんな時にも必要とされる存在であり、生活が変わり経済活動が活性化します。 仕事を通して最大の社会貢献を達成する、ゼネコンの使命実現をがむしゃらに頑張りたいと思います。 また、学生時代のボート競技を通して培ってきた、チームをまとめ上げ「人と人を繋げる」私の強みは力を合わせてチームで取り組む建設業の仕事で最大限活かせると考えました。 上記の理由により建設業を志望しています。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由をご入力ください。
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A.
貴社は、協力会社と一体となって地道で着実なものづくりを追求し、現場ひとつひとつに全力を尽くすこと大切にしている会社であると感じました。 また土木工事の実力と伝統があり、事務として社会インフラの整備と発展に関わることができると考え志望しました。 具体的な志望理由は三点です。 一点目は貴社の強み「現場力」です。 ボート競技もどれだけ練習しても、その日のメンバーの体調、気候、水量により条件はかわります。 そんな時には、現場の課題に対し柔軟な発想で取り組みます。 私の学生時代の経験が発揮されると思いました。 二点目は「勇気、礼儀、正義」という社是に共感したことです。 私が取り組んできたことや想いと一致し、共感と誇りを持って働き続けられると思いました。 三点目は堅実経営です。 コツコツ努力して事実を積み上げ丁寧に頑張って信用をつかむ私の行動は、貴社の社風にあうと考えました。 以上の理由により貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください。
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A.
私の夢は人々の未来を創造し、思い出の場所を生み出すことで感動を与えたいです。 具体的に取り組んでみたい仕事の一つ目は施工管理業務です。 現場と密に意見を交わし安全、品質問題を迅速に対応し、改善することでお客様の期待を超える場所を提供したいと考えています。 二つ目は購買の仕事です。 購買の仕事は金額も大きく、利益を左右する重要な仕事です。 また、事務職ながら現場感覚もあり組織横断で仕事に取り組める点に魅力を感じます。 営業・現場のオーダーに応えられる品質も価格も満足できる資材を自分の目と足を使い世界中から購入することで会社利益に貢献したいと思います。 一日も早く、お金や物の流れ、現場のニーズ・工程といった仕事の進め方を身に付け、社内や仕入先パートナー企業の方々に信頼され、何よりお客様に喜ばれる仕事に貢献したいと思います。 そして、将来は営業として会社の発展と持続可能な社会の実現に貢献したいと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由
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A.
私はものづくりの規模が大きく,社会貢献につながる業界という点に魅力を感じております。小さい頃から住宅や商業施設など身近な建物を見ることや間取りを考えることが好きでした。また,自分で考えて自由に工作し,絵を描くことが得意でしたので,考えて新たなものを作ることのできるものづくり業界に興味がありました。建設業は他の業界では経験できないようなダイナミックさと建物自体が社会の資産となる仕事であり,責任が伴う分仕事の意義を感じました。地震の多い日本では防災の拠点となる丈夫な構造をした建物は重要であるため,私は構造の知識を生かして,安全で合理的な建築を設計したいと考えています。建設業に構造設計者として携わることで,規模の大きいものづくりの醍醐味を感じながら,多くの人々を災害から守れるような安全で丈夫な建築を設計し,社会貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由
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A.
私は貴社の社員を大切にする精神と高い技術力に魅力を感じました。貴社のOB訪問をさせていただいた際に,社員の健康を大事にする経営方針と幅広いプロジェクトに携わり,多種多様な経験を積むことができると教えていただいたことが貴社を第一志望とした理由です。社員の方とお話する中で,社内の柔らかな雰囲気と仕事に対する誠実な姿勢を強く感じ取り,貴社の一員として働きたいと実感しました。また,貴社は技術研究所を保有しており,確かな技術と現場力の基で建物の設計の業務に当たることができると考えております。私は災害から身を守り,日常を安全に暮らすことができる丈夫な建築を設計したいと考えているので,構造設計者として貴社の環境の基で多くの経験を積むことにより,安全で合理的な建物を設計できる力を養えると感じました。私の先を見据え行動できる長所を生かして現場と密に連携を取り,貴社の一員として活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標
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A.
私は構造設計者として防災の拠点となる丈夫な建築を設計し,街のシンボルとして使用してもらうことが夢です。2018年の台風により一人暮らしをするようになってから,初めて1日の停電を経験したことで,ライフラインが途絶える辛さを痛感しました。また,北海道胆振東部地震では実家が停電となり,災害が身近であることを毎年感じるようになりました。そのため,私は日常を安心して暮らせることが最も重要であると考え,建築学を学ぶ身として建物の安全性を確保する役割を担いたいと考えています。また,長く愛される建築には安全性以外に意匠性や機能性などの要素も必要とされ,意匠・構造・設備設計者や施工者などが連携したチーム力が求められます。貴社にはものづくりへの熱い想いと確かな技術から成り立つ現場力があり,高いチーム力を感じましたので,夢を実現するために本気で仕事に向き合える貴社の環境の基で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア・アルバイト等)
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A.
私は課外授業としてインスタント,レギュラーコーヒー問わずカフェインを簡易的に低減できるコーヒーフィルターの開発活動を行っています。他学科の人とチームを組んでいるので,考え方や有している知識も異なり,意見が対立することもありました。考え方を一つ一つ整理し社会の需要に焦点を当てることで,睡眠障害などを引き起こすカフェインを家庭でも簡単に低減できる器具の開発という意見にまとめることができました。市販のカフェインレスコーヒーを調べたところ,カフェインを取り除く際に味を損なうことが分かったので,カフェインを選択的に吸着し味を損なわない物質を論文等で調べ,活性白土の応用に行き着きました。現在は発明コンテストを目標に活性白土を含有させたコーヒーフィルターの作成に取り組んでいます。チームでの作業は一人一人の意見に耳を傾け,何に焦点を当てるべきか話し合うことが重要だということを学びました。 続きを読む
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Q.
自 己 P R
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A.
私は目標を見定めて計画的に行動する力があります。この強みを生かし私は4人で行った卒業研究のチームをまとめました。私の研究は鋼材の曲げ実験から考察を行う研究であり,既往の研究がほとんどない内容でした。そのため,関連する資料収集,実験の進め方や評価の仕方など全て自分たちで考え,実施していく必要がありました。先ず私は締め切りまでのプロセスを考えました。目標とその工程をメンバーに示すことで今何をすべきか明確になると考えたからです。実験の日程調整だけでなく,いつまでに何をどれだけ作業するのかをメンバーと話し合い役割分担することで,研究を効率的に進めることができました。結果として100ページ超に及ぶ卒業研究の冊子の作成を期限の2週間前までにまとめることができたのは私の誇りです。建設業は巨大なチームによるものづくりであるため,私の先を見据え,行動する力を生かしてチームに貢献したいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
建設業を選択した理由
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A.
私がこの業界を選択した理由は最初は東日本大震災でした。津波で住宅や施設に被害が発生なども起こり、地震の揺れで建築物が倒壊した映像が今も残っています。このときから私は建築というものの重要性を実感しました。普段何気なく過ごしている家も学校も駅や様々な商業施設も気が付けば安心して雨風、ときには地震で私達を守っていると感じます。そんな多くの人々に関われる、そして未来の日本の財産が形として残る建築業について学びたいと思い進学し、将来の仕事として携わっていきたいと強く思いました。建築業の中でも特に総合建設会社が造る施設やビル等は、どれも人の手で作り人との繋がりで完成する一点ものです。そんな特別な建物に関わり、最大のものづくりに貢献したいです。実際の施工や現場の知識はまだ勉強不足ですが、多くの経験や勉強をして建設業を通してこれからの日本に携わっていく次第です。 続きを読む
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Q.
西松建設を志望した理由
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A.
私は貴社がほかの会社さんと比べて現場に対する思いが強いというのを感じ志望しました。これは貴社がものづくりの大切から現場への意識が強いということがわかります。私も現場で最良の建設に携わる仕事をしたいと強く思っております。貴社の思いと重なる部分があります。現場での仕事に対して私は多く学びたいという思います。施工管理をしていく中でお互い現場への意識が高いので私は学びながらその知識を活かして貢献できます。そして貴社は人材育成に現在、そして今後も投資を行い力いれると伺いました。会社説明会の時に建築職の〇〇さんから「みんな所長になれるくらい人を育てる」とおっしゃっていました。もちろん簡単ではなく険しい道であることは理解しております。ですが私は厳しさには負けません。最後までやり切り成果を出して貴社の「現場力」に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
西松建設で実現したい夢や目標
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A.
まずは尊敬される人になりたいです。現場に強い会社で尊敬される人間になれれば、その人は特に現場にて頼られる人間になるからです。施工管理者として成長し一人前になり様々な経験を積む。そして大きなプロジェクトや難問に出くわしたら私を頼ってくれる、このときこそが人として価値が出る瞬間だと思います。私は貴社でそのように尊敬されて頼られる人間になるという目標があります。それは同じチームや仲間に限らず、家族や子どもができたときに私という存在が自慢されるまでになりたいと考えております。また日本だけにとどまらず海外の仕事も一つの夢です。私は多くの都市を自分の目で見たいという思いがあります。仕事として関わって海外の風景の中で、自分が携わった建築があれば世界規模の存在になります。貴社の歴史がある海外事業で、私も世界に名を残すという目標もあります。 続きを読む
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Q.
これまでに力を注いだこと
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A.
私は小学校のころからテニスをしていました。最初は趣味や遊びの間隔でしたが、中学高校と本格的にこのスポーツに打ち込みたいという思いが芽生え、部活動に入り県大会出場という経験もしました。学生の部活動の中でも私が最も力を注いだ時は大学生です。入学時から硬式庭球部に所属して、去年の10月に引退しました。2年半もの間、毎週3日の定期練習に参加して学生生活の多くの時間テニスをしてきました。2年生の後期から私は自ら主将に立候補し、何十名もの部員をまとめてきました。任期である主将の1年間が多くの人と関わり濃い時間を過ごせて引退したときは頑張ってよかったと心から感じました。主将として、また選手として毎年、私の部活が一番の目標としている関東のリーグ戦大会で2部1位の成績を残しました。力を注いだからこそできた成果だと思います 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「どんなつらいことも乗り越え成果を出すことができる」です。小学校から大学生までテニスを続けてきました。特に大学生になり主将に就任してから部活を背負っているプレッシャーは想像以上に苦しかった。良いことも悪いこともチームの責任は自分にあることはかなり辛かった。例年成績を残している部活でもあり、部員も多く個人の方向性の違いや前年と比べて選手のレベルが低迷しているなど問題はあったが私は逆にチャンスになると考えました。それはこんな経験は学生の中でなかなかできないし、やり切ったときになにがあるのか気になったからです。学年関係なく部員が気軽にコミュニケーション取りやすいような雰囲気をつくる。練習の質を上げるにはどうすればよいか話し合う。練習時間を増やす。以上のことでチームを盛り上げてきました。部活だからこそあるつらさを経験し私は壁を乗り越え、リーグ1位の成果も出すことができました。 続きを読む
20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
ゼネコン志望動機・会社への志望動機
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A.
私は将来、「インフラを支えその発展に貢献したい」と考え、ゼネコンを志望しています。中でも御社は、協力会社と一体となって地道で着実なものづくりを追求しており、現場一つひとつに全力を尽くすこと大切にしている会社であると感じました。また土木工事の実力と伝統があり、事務方として社会インフラの整備と発展に関わることができると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学業以外で注力したこと
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A.
【ボーイスカウト活動】15年間続けており、現在は指導者としてプログラムの企画・運営を行っています。しかし当初は的確な指導ができず、子供たちに受け入れてもらえませんでした。そこで【独りよがりにならず周囲の意見を取り入れる】、そして【常に相手側の視点を持つ】ことを心がけ、徐々に指導者として受け入れてもらえるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「興味をすぐ行動に移すチャレンジ精神」です。学生時代に株式投資を始め、会計の知識を身につけるために独学で日商簿記2級を取得しました。結果として、会計の知識が投資において判断軸の一つになりました。入社後は持ち前のチャレンジ精神とやり抜く力を活かし成長を続けることで、御社に貢献いたします。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特にプレキャスト工法については卒業研究のテーマでもあるため、とても興味があります。プレキャスト工法は建設現場での作業負担を減らすことができる効率的な工法であり、現場を管理する上で共感できる技術が揃っていると感じます。加えて、建築施工管理職を志望する理由を以下に示します。私は昨年の8月から9月にかけての24日間、建築構造設計職のインターンシップを経験し、構造設計のやりがいや奥深さを感じました。しかし、インターンシップを通して建築の醍醐味は実際に建物を建てることであると考えるようになりました。そのため2次元の世界で業務を行うだけでなく、3次元、4次元の世界で建物を建設する過程をマネジメントし、完成に近づけていく建築施工管理職に心惹かれるようになりました。よって貴社の施工管理職を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、建築構造設計のインターンシップです。私は建築構造の分野があまり得意ではなかったため苦手分野を得意分野にすることを目指してインターンシップに参加することを決めました。そこでインターンシップで成果を発揮するために3ヶ月程前から2級建築士と構造力学の学習をしました。特に知識漏れがないよう基礎から徹底して理解を深めることを意識しました。その結果、インターンシップでは行った耐震診断演習を担当者に評価して頂き、プログラム外である耐震診断報告書の作成を3件任されました。このことから、苦手分野でも努力することで他者から認められるほど能力をつけられることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は人一倍誠実であることです。その力を最も発揮しているのが、飲食チェーン店でのアルバイトです。その会社ではお客様に商品を提供する上で守らなければならない品質基準が存在します。しかし、お客様に満足してもらうには低い基準だと思い、店長と相談をして所属店舗で別途目指すべき品質基準を掲げました。それに伴い、店舗基準を守れるようアルバイトの同僚に教育を行いました。その結果、半年後には全国で600店舗以上ある中でお客様満足度第3位に選ばれることが出来ました。このようにお客様や会社に対して誠実に向き合うことで店長に信頼してもらい、現在では店長の業務であるシフトの作成、アルバイトの同僚の給料や交通費の計算、材料の棚卸しを担当しています。短所は、少し心配性であることです。しかし、仕事をする上では慎重になることも必要だと思います。そのため、慎重に業務を行いつつ心配性になりすぎないよう努めます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私はテニスをするのが好きで中学生の頃から続けています。高校時代には仲間と切磋琢磨した結果、県大会団体戦第3位の成績を2度収めました。この経験から大きな舞台でもプレッシャーに左右されない精神力を身に付けることが出来ました。現在では同じ高校出身の仲間だけでなく、かつてのライバル校出身者とも一緒に娯楽としてテニスをしています。これからもテニスを通して友達の輪が広がっていくようにしたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(設備)
18卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
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Q.
建設業を志望した理由と西松建設を志望した理由
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A.
私は、身近な環境問題であるヒートアイランド現象に大きく影響する建築物に関わることで、社会環境対策に貢献したいと思い、建設業を志望しました。 貴社を志望した理由は教育制度が充実しており、自分自身を成長させる環境があることです。さらに香港、シンガポールに長年特化し、インフラ整備をされてきた粘り強さに魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
学業以外で注力したこと
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A.
学生時代に始めたタップダンスを生かし、異なる分野をコラボさせた自主企画の公演です。その際、私はリーダーを務めました。異なる分野をまとめ上げる際、特に意識したことはまず、公演のイメージをしっかりと伝えることでした。そして、それぞれの分野の特徴について調べ入念にメンバーと相談しました。結果、会場は満席で出演者も客も満足のいく公演になりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「糊のように色んな人や意見をまとめることができる」人間です。 学生時代所属したバレーボール部で、副部長を務めました。最も大事にしたことは日頃から部員一人ひとりとしっかり向き合うことでした。各々が、理想とするチーム像が明確になり、結束力が増し、目標であった関東バレーボールリーグで5部に昇格することができました。このような経験と力がプロジェクト完遂までの過程において様々な部署、国内外の企業や人などの関わりの場面で発揮できると思います。 続きを読む
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西松建設の 会社情報
会社名 | 西松建設株式会社 |
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フリガナ | ニシマツケンセツ |
設立日 | 1937年9月 |
資本金 | 235億1364万円 |
従業員数 | 2,504人 ※2017年3月末現在 |
売上高 | 3152億円 ※連結(2017年3月期) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤晴貞 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 834万円 |
電話番号 | 03-3502-0232 |
URL | https://www.nishimatsu.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131200
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