16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■あなたが今の大学を受験する際のエピソード(がんばった点や苦労した点など)を紹介して下さい。(全角400文字以内) (必須)
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A.
私は高校が大学の附属でしたので受験はしておりません。しかし学校内での成績により大学の学部が決まるので自分の希望する商学部に行けるよう日々努力してきました。私は昔から正解が明確で解けた時の満足感が心地いいことから数学が好きでした。そこで1度は理系の道に進み研究職や技術職などになることも考えましたが人と関わることが好きであったため断念しました。そして文系でいて数字と関わることができる学部を考えた時に商学部が思い浮かびました。自分の意思を確認するため大学の体験授業も受講し商学部への思いがますます強まりました。高校に入った当初周りの学生は皆優秀な人ばかりで勉強についていくのも必死でした。また私は部活動に所属し週6回練習をしており勉学と部活の両立に大変苦労しました。それでも3年間しっかりと両立して努力を重ね結果として自分の第一希望であった商学部に入学することが出来ました。 続きを読む
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Q.
■学生時代にサークル活動、部活動の経験はありますか? (必須) 有 無 (全角100文字以内)
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A.
小学校、中学校とシンガポールで野球のクラブチームに所属し、高校の部活ではハンドボールを行い大学では野球サークルDEWEYSに所属していました。 続きを読む
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Q.
■(上記で"有"と選択した場合)その活動内容や実績などをご記入下さい(全角200文字以内)。
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A.
小学校、中学校はシンガポールの子供とともに国の代表として世界大会に出場しました。高校の部活では12年ぶりに都ベスト8となりました。サークルでは週に2回練習を行い、大学内トーナメントを勝ち抜き関東大会進出を目標としました。結果として関東大会進出は叶いませんでしたがサークル史上初めて30チーム以上ある中、大学内ベスト8となりました。 続きを読む
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Q.
■学生生活でアルバイトの経験はありますか? (必須) 有 無 (全角100文字以内)
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A.
大学1年生のころから3年間漫画喫茶のバイトを続けています。 続きを読む
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Q.
■(上記で"有"と選択した場合)その内容などを具体的にご記入ください(全角200文字以内)。
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A.
私が勤務していた漫画喫茶にはダーツ、カラオケ、卓球などのアミューズメントが設置されており複合施設でした。業務内容は各ブースの清掃、レジ打ち、新刊の発注、フードの調理で主に接客サービスがメインでした。私は周りよりも勤務年数が長かったことから新人アルバイトの教育係も担当しており接客指導を行いました。 続きを読む
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Q.
■学生生活であなたが学業面で学んだことや成果を教えて下さい(全角400文字以内)。 (必須)
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A.
私は大学で生命保険ゼミナールに所属しておりました。ゼミに入ったきっかけは以前海外旅行へ行った際に盗難に遭いそこで加入していた保険によって助けられた経験があったからです。ゼミでの活動は生命保険の教科書や新聞記事をゼミ生みんなで読み進め理解を深め、またグループワークでは私たちの班は「社会保険と非正規雇用問題」というテーマで研究を進めていき東京学生保険ゼミナールに出場しました。テーマの内容は現在日本全体で課題となっている非正規雇用問題に対して普段保険を学んでいる私たちなりに社会保険という観点から解決策を導いていくというものでした。グループ内での役割はリーダーの補佐役としてグループ内の課題や問題点などを解決してきました。結果として大会では審査委員賞を受賞することができ保険やそれに付随する様々なことに対する考えが深まりました。 続きを読む
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Q.
■学生生活で特に頑張ったことを1つ教えて下さい(全角400文字以内) (必須)
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A.
私は所属していた野球サークルにおいて1年間代表を務め中でもサークルの規模拡大に1番力を入れました。野球という初心者は始めにくいスポーツでまた大学内だけで30を超すチーム数がある中でどのように他と差別化するのか苦労しました。私たちは他のサークルとは違い大量に人を集めるのではなく新入生としっかり話しニーズを聞き出すことに重きを置きました。新入生の求めるものをある程度理解したうえでこちらの特徴を伝えることで入った後のミスマッチを防ぐことができると考えました。結果として当初は20人程度だったサークルを50人規模にすることができました。サークルを大きくしていく中で周囲を巻き込み同じ目標を目指す上で①自ら先頭に立ち熱意を見せること②話し合いによりそれぞれの立場を理解し信頼関係を築くこと③それぞれの役割を理解しそれぞれの強みを生かすことの3点が重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
■学生生活の中で一番心配したことや不安になったことは何ですか?又、その原因にどう対処しましたか?(全角400文字以内) (必須)
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A.
私は大学生活を過ごしている中で自分の所属していた高校の部活に対して不安を持ちました。私たちの部活はハンドボールの第一人者である顧問を中心に活動していました。しかしその顧問が病で長期離脱してしまい指導者のいなくなった後輩たちを部活のOBである自分は危惧していました。そこで部活のOBに呼びかけ交代制で後輩の指導を行うようにしました。基本的には自分たちの代が週に3回、3人で母校に訪れ自分たちが顧問から教わってきたこと、さらに自分たちが3年間ハンドボールを通して学んだことを少しでも後輩に伝えられるよう指導しました。また一方的に教えることだけでなく後輩を指導していく中で改めて教えることの難しさや楽しさ、やりがいなどを感じることができました。結果として1年後に顧問も無事復帰しチームも大きな混乱はなくこの事態を乗り越えることができました。 続きを読む
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Q.
■三谷商事には個性豊かな社員がたくさん活躍しています。ずばり、あなたの個性や特色は何ですか?(全角400文字以内) (必須)
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A.
私の特徴は視野を広く持ち周りをまとめ上げることができる所です。幼い頃多民族国家であるシンガポールに住んでいた私は父の仕事現場を見学する機会が度々ありました。そこで考え方や環境の違う人々がそれぞれの強みを生かして活躍している姿を学びました。私自身も現地の子供たちと国の代表として野球の世界大会に出場しお互いの価値観の違いを認めながら1つのチームとして戦い抜くことが出来ました。また昔から目立つことが好きであった私は中学校で学校の生徒会役員を務め、大勢の人の中心に立ち1つのことに取り組むことの楽しさを知りました。一方で高校の部活では部長などの役職にはつかず、今までとは違うサポートする立場も経験しました。そして大学で再び所属していた野球サークルの代表を務めそこでまとめることのやりがいや苦しさを再認識しました。私はこれらの自分の長所を生かして社会のために貢献していきたいと考えています。 続きを読む