21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
学生目線にとらわれないことの難しさを実感した。自分たちが話し合いをしていくうえでどんなテーマだと楽しいか、より議論が盛り上がるかではなく、会社の収益性を担保できるビジネス案なのかをちゃんと事前に考えることが大切だと気がついた。新聞社のビジネス全般をまんべんなく理解でき、多くの社員とも交流できたことで非常に有意義な時間となった。 続きを読む
株式会社朝日新聞社 報酬UP
株式会社朝日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 内定者にはインターン参加者が多いと聞いたから。また、インターンに参加すれば自ずと志望理由の強化にもつながり、面接のときに社員がより納得しやすい回答が行えることは確実。
続きを読む会社概要/政治部・国際部の方の講演と質疑応答/朝日新聞社の取り組み紹介/ 2019年度採用試験で出題された小論文「人生100年時代」(60分、800字)の模擬試験では、60分、600字と難易度を下げてくれていた。後日、メールにて添削結果が送られてくる。社内見学では報道フロアを見学できる。実際に編集部で働く社員の方々の姿に感動した。
続きを読むはい 有利にならないと思う。1dayインターンシップは、選考に直結していないと感じる。1dayに加えて、ESや面接もある、5daysのインターンシップに参加できるとよいのではないか。
続きを読む前半は、会社説明や先輩記者何人かによる講演がメインで行われた。学生は5人程度ずつ班に分けられ、各班に1人現役記者の方がついてくださった。いくつかテーマが与えられ、それに沿って記事を書いたあと、その社員の方からフィードバックを頂いた。中2日は各班ごとに1泊2日で地方総局に行き、実際の取材の様子を見学したり記事を書いたりした。最終日には取材実技が行われた。各自指定された街に出向き、午前中は取材、午後は記事執筆を行った。夕方には社員の方との懇親会もあった。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントが複数回開催されるため、エントリーシートの書き方や小論文の書き方、面接での心がまえなどに関して有益なアドバイスを得ることができたから。
続きを読む各業種の社員の方(取材記者、校閲記者、デジタル編集部、人事部)からのお話、社内見学、小論文執筆(執筆した文章は人事部の方が添削してくださり、後日メールで返却された)
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントやフローに招待されるといったことがなかったから。この1dayインターンシップは選考なしで参加でき、参加者も多いことから、志望者の囲い込みという意図はほとんどなかったと思われる。
続きを読む現場の第一線で活躍する記者から生の声を聞いた。記者は若手からベテランまで幅広い経歴で、手がけるジャンルも国際、経済、政治など様々だった。その後はオフィスを案内してもらい、見学できた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加は、本選考への直接的な有利な影響にはならないと思った。その理由は、特にフォローなどがなかったからである。しかし、参加後1週間程度で作文の添削とフィードバックがメールで送られてくる。そのフィードバックは本選考でも役に立つと感じた。
続きを読む新聞の製作過程の体験(写真撮影から文章を考えるまで)、技術部門の仕事の体験(実際に記事の載るようなWebサイトの製作。主にどのようなことをどこに置いたらわかりやすいかを施行した)
続きを読むいいえ インターンシップに参加しても、シークレットセミナーなどはありませんでした。本選考では、インターンシップでお会いした方もいらっしゃいましたが、選考には関わっていないようでした。
続きを読むまず、朝日新聞ビジネス部門の仕事紹介が行われた。そのあと各部署の社員の方が自分の仕事を紹介し、学生たちがグループワークをし、発表するということを3回繰り返した。最後に座談会が行われ、プログラムは終了。
続きを読むいいえ 1日ということもあり、特に一人一人を評価している素振りがなかったから。朝日新聞さんとしても、仕事内容を理解してもらう機会としてこのインターンシップを開催しているように感じた。
続きを読む映像報道部の紹介と、具体的な業務の説明がまずあった。そして、実際に報道で使う大きなカメラを触らせてもらったり、本社の屋上にのぼり、皆で報道ヘリを観察したりした。
続きを読むはい インターンで多少有利になるとは思った。エントリーシートの通過率は低いため、どのようなエントリーシートが好まれるかわかるし、また、社員さんなど会社のっ雰囲気を生で感じることができたため。
続きを読む・財務部、代理店営業、イベント企画等の各部署に関するワーク 新社屋を建てるとしたらどこにするか。 某イベントの担当者になったらゲストやイベント内容はどうするか。 販売代理店の働き方を改善する施策を考える。 ・社員座談会
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。