21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中京大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は3年生のゼミで、温泉観光地の集客に関する調査を行いました。中部地方の4地域の特色のあるイベントを行っている温泉地(下呂・長良川・別所・伊東温泉)に焦点を当て、現地に赴き、関係機関にインタビュー調査を行いました。SNSの活用と行政機関との連携に重きを置き、インタビュー調査後に、4地域で比較分析を行いました。その結果、①SNSを単なる情報発信として利用するのではなく、1つのコミュニケーションツールとして利用者と事業者の相互発信が必要である。②会長職といった中高年の意見も大切であるが、若者や女性の柔軟な発想を尊重していく必要が今後の温泉観光地の活性化の鍵である。という結論に至りました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、求められている働きを実績で返すことのできる人間です。 約1年前から、クレジットカードの営業のアルバイトをしています。付帯獲得の目標件数がある中で、友人や先輩、社員の方々に自らアドバイスを貰いに行きました。また営業の一環として、お客様が今必要としている付帯やカードのブランドを提案するために、お客様との他愛のない話からカードの受付に関する話まで、コミュニケーションを欠かさず行いました。その結果、少しずつではありますが、お客様のニーズを捉え、着実に目標件数を達成することができています。今後も、コミュニケーションを大切にして、潜在的なニーズまで探れるような人間になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことは、森林の間伐のボランティア活動です。最初はゼミの一環での参加でしたが、団体内の中高年の方々から教えてもらえる森の知識、そこから派生するコミュニケーションが大変勉強になり、さらに間伐によって土砂災害や水害を未然に防ぐことができる高い社会貢献性から達成感と楽しさを感じ、その後も継続的に参加してきました。その結果、先日の活動では、ジュニア隊の発足メンバーとして活動できるようになり、自発的な行動の大切さ、そして楽しいことを力に変えることの大切さを学びました。この経験を今後も社会で活かし、何事にも積極的に楽しみながら自ら挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが入りたいと思う会社の「基準」は何ですか。
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A.
私が入りたいと思う会社の「基準」は2つあります。1つ目は、やりたいことを実現できるかです。業界研究や自己分析、私が今までに熱中できたものを振り返った時に、「旅行」に関する仕事をしたいと思ったからです。大学時代に5人の友人と四国と九州を車で一周したことを思い出しました。細かな旅行のプランを立て、喜んでいる姿を見たときに、やりがいを感じることが出来ました。この経験から、お客様のニーズに応える旅行の提案ができると感じています。2つ目は社員同士のつながりが深いことです。会社説明会を聞いた際に、営業に関する相談を上司や先輩にすることができるとおっしゃられていました。また、お客様に旅行の提案ができるようになったときにお祝い会を開いていただけることもあるともおっしゃられていました。お客様の喜ぶ姿を見られるとともに、社員同士でも喜べる環境があることが、仕事に対するモチベーションに変わり、さらにお客様のニーズに応える力を発揮でき、仕事のやりがいや楽しさにつながると私は考えています。貴社の経営理念である、お客様の喜び、地域の発展、社員の風通しの3つが私の基準に満たすと感じています。 続きを読む