ローソンエンタテインメントの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
株式会社ローソンエンタテインメントの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ローソンエンタテインメントの 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪工業大学 | 男性
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Q.
あなた自身を当社に売り込むための『キャッチコピー』と、その理由を教えてください。
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A.
私のキャッチコピーは「チャレンジャー」です。私は挫折の中でも様々なチャレンジを経験することで、自己成長に繋げてきました。その一例が学生団体での活動です。私は大好きなサッカーで国際貢献したいという想いがありました。そこで私はカンボジアにスポーツ支援をしている団体に所属しました。カンボジアでは貧しさから安全なグラウンドやサッカーボールなどの用品が不足しています。そこで安全なグラウンドの建設及び用具の寄贈活動を行いました。私はこの団体にて実際にカンボジアを訪れました。現地の中学校を訪れた時目にしたものは、足場が悪く、石が多く転がる空き地のような校庭で、足から血を流しながらもサッカーをする子供たちの姿でした。そこで安全なグラウンドの建設を目指し、私は会計部として主に街頭募金を先導し、グラウンド建設費144万円が貯まるように努めました。その結果、目標金額を達成し、安全なグラウンドを建設できました。 一例ではありますが、上記から「チャレンジャー」というキャッチコピーとさせていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたの最も好きなエンタメ(ジャンル・アーティストなど)は何ですか。その理由も教えてください。
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A.
私はエンタメのジャンルにおいて、スポーツが最も好きです。私はこれまでの大学生活においてスポーツ、特にサッカーに重点を置いて生活してきました。私は日頃から日本のプロサッカーリーグであるJリーグのヴィッセル神戸およびガンバ大阪の試合をスタジアム・テレビ観戦しています。また、ヨーロッパのプロサッカーチームであるアトレティコマドリードとボルシアドルトムントの試合を観戦するためにスペインとドイツを訪れました。上記で触れた「CUE」に加入し、活動した理由もサッカーでした。私にとってサッカーは自分を突き動かす原動力であり、サッカーを通じて充実した日々を送ってきました。よってエンタメのジャンルの中では、スポーツが好きです。 続きを読む
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Q.
あなたにとって『仕事』とは何ですか。その理由も教えてください。
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A.
仕事は自分自身を成長させ、会社の利益獲得・お客様の満足を実現させる方法であると考えています。大学生の内では経験できないが、社会人なると経験できることは多くあります。例えば、企業への営業活動や大金を動かしうるプロジェクトの遂行などがあります。これらの今までは未経験であった事柄について経験することにより、苦悩や喜びなどを味わい、人間として成長できます。また、会社で働く以上は自分のことだけ考えていてはいけないと思います。会社を運営していくためには利益の獲得が必要不可欠です。ただし、利益ばかり追求していてはお客様からの信頼は遠のきます。会社を永続させるためには、お客様からの満足度を得て、お客様から信頼してもらう必要があると考えています。自己の成長を実現させ、会社の利益とお客様の満足のバランスを保つことができるのが仕事だと思います。 続きを読む
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Q.
『自分が一番輝いている』と感じるのはどんなときですか。その理由も教えてください。
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A.
大好きなサッカーを見ているときやプレーしているとき、サッカーの話をしているときです。私にとってサッカーは自分を突き動かす原動力です。自分が何をしているとき、一番輝いているか連想したとき、真っ先にサッカーが思い浮かびました。よって上記のようにしました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学生時代に一番チャレンジしたこと
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A.
EXILEさんのライブhigh & low the live京セラドーム公演でステージ演出を行ったことです。普段からライブには足を運ぶので、大きな会場での演出は非常に大変だということは知っていました。ですがライブ音楽の感動の源を知ってみたい、感動の当事者になりたいという理由で仕事を引き受けました。実際、プロのツアースタッフに私のような素人が混じりリハーサルが始まる前の朝から本番終了後、撤収の深夜までずっと重たい機材を運び続けるので精神的にも肉体的にも大変つらい現場でした。しかし京セラドーム満員の歓声はそれらを覆すほど胸を打つものがありました。感動は多大な労力の上に現れるのだと身をもって理解しました。と同時に音楽の力、ライブの力を再確認しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も失敗したと思う経験
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A.
私は関西のローカルFM局であるFM802で学生スタッフとして働いています。失敗した経験はそこでの営業活動です。自分たちの企画を実現させるためにアポなしの飛び込みで営業を行いました。私の力不足で成果はほぼ上げられず、イベントは小規模に終わってしまいました。これを非常に悔しく思い、この失敗の敗因はコミュニケーション能力不足だと捉えました。乗り越えるため、それからは練習の日々でした。例えば今まで関わりがなかった別団体の大学のサークルに声をかけ一緒にイベントを作ったり、一人で旅行へ行き現地の人と触れ合うなどといったように積極的に人とコミュニケーションを図りました。結果は1年後にでました。同様の企画があり、アポなし営業を行いました。成果が実り、なんと前年度より短い期間で4倍もの賛同が得られました。 私は失敗してもそこであきらめず努力で乗り越え、結果を出すことができます。 続きを読む
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Q.
5年後10年後にローソンHMVエンタテイメントという舞台で挑戦したいこと、実現したい夢についてできるだけ詳しく書いてください。(何を望んでいるかどんな成果を達成したいか)
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A.
まずは日本、そしてゆくゆくは世界で活躍できる女性アーティストを発掘し、発信したいです。 私は関西のローカルFMラジオ局であるFM802で学生スタッフとして活動しています。そこでの仕事上、たくさんのアーティストのステージを拝見します。さらに中学1年生のときから音楽が好きで、現在に至るまでお客さんとしてもライブハウスに足を運び続けています。そんな私は並の人間よりも数多くのアーティストのステージを見てきたと自負しております。10年間ライブを追いかけ続けてきた私が今一番注目している世界が“地下アイドル”です。地下アイドルの地上波進出やTOKYO IDOL FESTIVALの盛況からも分かるように地下アイドルというジャンルは非常に大きな勢いがあります。しかしメジャーシーンで大きく活躍する地下アイドルはいません。 私はどこよりも早く地下アイドルを地下アイドルのまま地上に引き上げ、ムーブメントを作りたいです。そしてそれを日本を代表するカルチャーにしたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京都市大学 | 女性
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Q.
5年後、10年後にローソンHMVという舞台で挑戦したいこと、実現したい夢について、できるだけ詳しく書いてください
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A.
私は小規模ライブハウスのチケット流通に携わることで、ライブエンタテイメントを盛り上げていきたいと考えている。現在、アマチュア・インディーズバンドをターゲットとした小規模ライブハウスの経営難による閉店が相次いでいる。この理由として、小規模ライブハウスを利用するバンドは大人数の集客が難しく、課したノルマ以上の収入がライブハウス側に入ってこないことが考えられる。しかし、現在メジャーで活躍しているバンドは、小規模ライブハウスでの公演が原点となっており、このまま閉店が相次げば、日本の音楽シーンは衰退してしまうのではないかと危惧している。そして現在、このようなバンドのチケットは身内に対しての手売りがほとんどであり、それ故に大幅な集客は難しい。そこで私は小規模ライブハウスとチケット販売の提携を行い、入社5年後にはアマチュア・インディーズバンドのチケット流通を一般的にしていきたいと思う。また、インターネットでのチケット販売や貴社のメディアとの連携を行えば、身内以外の集客も可能となり、バンドとライブハウス、双方の活性化にも貢献できると考える。そして10年後には、ローソンHMV直営の小規模ライブハウスを経営し、ライブハウス文化の復興と出演するアーティストの宣伝を通じた新たなビジネスの創造を行うことでエンタメ360度の一角となり、業界をリードしていける存在になりたいと考えている。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
学生時代に一番チャレンジしたこと
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A.
フランス短期留学。長期留学検討のため大学1年生の春休みに1か月間フランスに語学留学を行った。授業内外で勉強していたが、現地では想像以上に喋れなかった。語学学校での授業やクラスメイトとの会話から読む以外の能力の圧倒的欠如に気付き、“喋る・聴く”に特化するため1.街に多く出掛け、メモを使ってでもフランス語をつかう、2.ホームステイ先で子供向け・字幕付きのテレビを視聴、という対策をとり、1か月後には基本的な会話が出来るようになった。 続きを読む
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Q.
一番失敗したこと
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A.
特に失敗した経験はない。何故なら上手くいかなくても、最終的にはよい結果になる様、努力してきたからだ。例えば、サークルでの冊子制作が挙げられる。サークルで冊子の編集長を務めた際、メンバー間に存在した制作スキルの差を埋めたいと考えた。1人ずつとの話し合いから、教える側が責任を持って、付きっ切りで指導できるペアでの制作を提案したが、手間がかかるとして否定的な人もいた。しかし、制作段階において私自身が仮のペア役となり、積極的にサポートを行った結果、この方法の効果が認められ、皆の支持を集めることが出来た。上手くいかない際には、どうすれば改善出来るかを考え、行動することで自分の成長、組織への貢献に繋がると考えている。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
所属クラブサークル
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A.
早稲田スポーツ新聞会 続きを読む
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Q.
健康状態
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A.
異常なし 続きを読む
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Q.
長所
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A.
客観的に物事を把握して行動できる。冷静。知的好奇心が旺盛。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
自己主張が激し過ぎるときがある。集中力が続かない。 続きを読む
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Q.
ゼミテーマ
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A.
カゲロウプロジェクトとマルチメディアという表現手法について(予定) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
音楽鑑賞・スポーツ観戦・読書 等 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
一般社団法人共同通信社サイト更新 株式会社アルタイル事務等 タワーレコード株式会社新宿店キャッシャー 貴社イトーヨーカドー宇都宮店ショップクルー 等 続きを読む
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Q.
好きなエンタテインメント分野
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A.
音楽・映画 続きを読む
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Q.
免許・資格
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A.
普通自動車第一種運転免許(AT車)2013年8月27日 日本漢字能力検定2級 2014年11月 続きを読む
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Q.
学生時代に「一番チャレンジした」と言える事について書いてください。その過程で誰とどのように関わったか(どのような影響を受けたのか、また与えたのか)詳しく記入してください。
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A.
私の一番のチャレンジは3年生になってからタワーレコード新宿店でアルバイトを始めたことです。私のサークルは体育会の大会に合わせて土日の活動が多く、平日はガッツリ授業を入れていたので、小売店で働くということは学業やサークルと両立できるか不安もありました。しかし、なぜスポーツ関係のサークルに身を投じているのかとよくきかれるくらいには音楽が好きで音楽に関わる仕事に就きたいと考えていたため、就職活動の前に一度業界の中を見てみたいと思い切った決断をしました。始めてすぐはうまく両立できず、行きたい競技会を泣く泣く諦めることもありました。犠牲にしたこともありましたが、それ以上に多くのことを学べたと思います。まだ研修中の頃、目の当たりにした現実があります。インストアイベントのために前金で予約されたCDが誰の手にも渡ることなく大量に処分される現実です。そのCDの製作には多くの人が携わったはずです。多くの人の思いが込められたCDが方針とは言え処分されていくのを知り、やり切れない気持ちになりました。そのとき一CDショップ店員の無力さを感じました。それでも音楽業界で働きたいと思うのは、音楽が好きだからです。学業との両立は大変でしたが展開やコメント書きにも挑戦し、とても楽しいアルバイト生活でした。店内BGMやインストアライブで新しい音楽にも出会うことができ、今はあのときチャレンジして本当に良かったと感じています。 続きを読む
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ローソンエンタテインメントの 会社情報
会社名 | 株式会社ローソンエンタテインメント |
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フリガナ | ローソンエンタテインメント |
設立日 | 1992年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,521人 |
売上高 | 500億円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 渡辺章仁 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号 |
URL | https://www.ent.lawson.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2763337
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