【20卒】住友生命保険相互会社の冬インターン体験記（文系/コンサルティング営業）No.4922（東京女子大学/女性）（2019/4/11公開）

生保業界の動向や住友生命の色はとても分かりやすく伺えた。また、強みまが分かったため本選考での志望動機などにおいて他の学生と差別化が図れる要素を得られると感じた。また、コンサルティング営業の極意や素質を学べた。営業はビジネスにおける基盤になるため、とてもいいワークだと思う。

説明やワークの仕組みなど、かなりしっかりしていたものなので、事前準備としては特に必要はないと思った。

コンサルティング営業の仕組みが分かり、この企業でコンサルティング営業として働く自分は想像できた。また、座談会の時間がかなりしっかり設けられていたため、多くの社員さん・内定者の方とより密なコミュニケーションを図れたため、想像ができやすくなったのではないかと感じる。

展開しているサービスの中でも特に強みとしているものが確実に把握できたうえ、その商品に関する内容もグループワークに盛り込まれていたため、志望動機が固めやすくなった。また、多くの社員さんと関係を築けたため、より内容に厚みのある志望動機がかける。

そもそも金融企業に対する熱意があまりなかったが、選考を通過したため参加した。
お仕事としてのやりがいなどはとてもよくわかったが、大手の金融を希望しない私にとって、やはり同じような女性が多く見受けられたこの会社で一社員として埋もれていくのは嫌だなと感じた。

展開しているサービスの中でも特に強みとしているものが確実に把握できたうえ、その商品に関する内容もグループワークに盛り込まれていたため、志望動機が固めやすくなった。また、多くの社員さんと関係を築けたため、より内容に厚みのある志望動機がかける。
しかし特に有利なルートはない。

参加後に特別なフォローなどは特になかった。
かなり人数も多く、そういったものはおそらく存在していないのでは

しっかりとは定まっておらず、幅広く見ていた。生命保険業界より、損保業界の方に面白みを感じていた。生保・損保共に有名なところの企業を見ておくことは確実に必要な情報を手に入れられる。しかし大きく違う点は、’人’なのではないだろうか。興味のある業界のトップに位置するような企業を、最低二社はインターンに行くべきだなと感じた。

大手金融を選択肢から外しきれない自分がいましたが、このインターンシップを通して合わないことを感じれた。三日間も使う必要はなかったかもしれないが、グループワークで身につく能力はどこに行っても必要な能力であるうえ、コンサルティング営業はビジネスにおける起案になると思ったので、その後の就活・就職に生きるはず。