- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
【きっかけ・参加した理由】
ビズリーチキャンパスでスカウトが来たこと。ES選考は通過確定で、面接から始まるため、選考の持ち駒を増やしたかった。
【選んだ基準】
生命保険業界は金融業界の中でもとりわけストック型のビジネスモデルであるため、ホワイトになりやすいと...続きを読む(全166文字)
【保険ビジネスを体験】【17卒】住友生命保険相互会社の冬インターン体験記(商品開発体験コース)No.681(早稲田大学/男性)(2017/12/14公開)
住友生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 住友生命保険相互会社のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年12月
- コース
-
- 商品開発体験コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
応募当時はインターンシップに参加したことがなく、周りの友人が夏に参加していた住友生命保険相互会社をオススメされた。保険は身近ではあるがビジネスモデルを理解していなかったので、この機会に保険について勉強するとともに就活に対して本腰を入れようと考えており、時期的にも丁度良いと考えていたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考の前にグループディスカッションの進め方について就活対策本を読んで準備した。それ以外にも生命保険に関する記事を新聞で探して読むようにした。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2015年11月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
小学生に教える授業を3科目に絞るなら、どの科目を選択するか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分の意見が通ったかどうかは評価に大きな影響はないと感じた。それよりも、時間配分をグループディスカッションの最初に決める、意見を出す時は論拠も提示する、相手の意見を聞く時は相手に体を向けて積極的に聞くなど、当然のことが出来ているかが選考の合否に関わると感じた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶の学生が過半数を占めていた印象があった。MARCHクラスの学生も3割程度いた。金融志望の学生が多いわけでもなかった。
- 参加学生の特徴
- 生命保険のインターンシップばかり参加していた人もいれば、金融業界にあまり興味もなく取り敢えず参加している学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
生命保険の新商品開発
前半にやったこと
既に人事の社員の方が学生のチーム分けをしていたので、チームの学生と顔合わせと今後の予定を確認した。生命保険商品の基礎について小一時間ほどの講座があった。その後は商品開発のためのブレインストーミングを行なった。2チームに社員の方が1人ついて、学生が商品開発について不明な点があれば社員の方に質問できる時間が設けられていた。
後半にやったこと
ブレインストーミングした意見をベースに商品開発を進めていった。商品の特徴、市場のニーズに応えた商品であるか、オリジナリティがあるかを意識して商品開発を行なった。1チーム10分程度のプレゼンを行い、学生の投票で優勝チームを決めた。人事の方から各チームに総評を頂いた。各部署、部門の社員の方から仕事について話を聞く機会がインターンシップの最後に設けてあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員5名程度
優勝特典
マグカップ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分の考えを通す時には自信を持って相手に示すべき、その際にははっきりと断定口調で、さらに論拠を伴って説明するべきだとアドバイスされた。相手の目を気にしすぎて主張が曖昧になっていた部分があると指摘された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最後の発表までの準備期間が短く、家に持ち帰って準備を進める必要があった。学生の間で意見がなかなかまとまらず、自分のリーダーシップ不足を感じた。学生にアドバイスをする役目の社員の方が2チームに1人しか付かなかったため、学生一人ひとりをカバー出来ているか疑問だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
現実的な視点で議論を進める大切さに気づいた。自分のチームでは真新しい商品開発に夢中になるあまり、非現実的で市場のニーズに合致しない商品を考え出してしまった。学生の間でもインターンシップに対するモチベーションに差があり、考え方の違う人との仕事の進め方を学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
生命保険についてはインターンシップ期間中に勉強できるので、むしろ議論の進め方について学生同士でする練習をインターンシップ参加前にしておけば、議論もより活発化するのではと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
生命保険の商品開発を実際に体験することが出来たから。商品開発のプロセスはかなり単純化されているとはいえ、これまで発売されてきた商品の分析や将来必要とされるであろう生命保険商品の開発の方法は実際の社員が採用している働き方と同じだから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加していた学生に明らかに自分より優れていると感じる学生はほとんどおらず、自分の努力次第でいくらでも他の学生と差をつけることができると感じたから。また、想像していたよりも社員の方はガツガツしておらず努力を人に見せるタイプではないと感じたので、自分と似た面があると感じたので内定も出やすいのではと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
明らかに自分より優れている学生、尊敬できるような学生が少なかったので、より切磋琢磨できるような環境で仕事をしたいと感じたから。生命保険業界の中でも、リーディングカンパニーとこの会社では参加していた学生に差があると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで経験したことを志望動機の中に盛り込むことが出来るから。生命保険各社で商品に差がつきにくいので、インターンシップを通じて感じた社風と自分の人間性がマッチしていることを無理矢理にでもアピールすれば、インターンシップに参加していない学生よりも有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2017年1月に2016年入社の内定者主催懇親会に参加しないかとインターンシップ参加学生にメールが届いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界に興味を持っていた。理由は自分が大学で経済学を学んでおり、学科の先輩の多くが金融業界に就職していたため。金融業界は世間からのイメージも良いという先入観もあり、金融業界を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加後は金融業界に対する志望度は低くなり、他の業界に目を向ける良い機会にもなった。実際にインターンシップに参加すると参加した学生のレベルや社員の方から伺った働き方を考えると自分が働いている将来が想像つかなかった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. サマーインターンシップの時期は特に志望業界などの基準などは設けていなかった。なぜなら、行きたい業界が決まってなかったからだ。そのため、行きたくない業界以外の業界を片っ端からエントリーし、実際に経験してみることにした。続きを読む(全108文字)
住友生命保険相互会社の 会社情報
| 会社名 | 住友生命保険相互会社 |
|---|---|
| フリガナ | スミトモセイメイホケン |
| 設立日 | 1907年5月 |
| 資本金 | 6890億円 |
| 従業員数 | 42,954人 |
| 売上高 | 5兆1825億9100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 高田 幸徳 |
| 本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
| 電話番号 | 06-6937-1435 |
| URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |
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