16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
設問 (29) ★ 大学(院)での専攻内容と、大学(院)時代に力を入れたことをお答えください。 400文字以下
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A.
私は会社法を専攻し、実務の状況や判例をとりあげながら、企業のあるべき姿・会社法のありかたを討論した。会社法の知識を得るだけでなく、ディベートの中で相手の主張を予想して議論の組み立てをしたりすること、論理性や説得力を意識した話し方を学んだ。 私が大学時代に力を入れたことは「編集長を務めていたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画・出版団体の編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追究し、内容を刷新することにした。SNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。その結果、配布率は98%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「対象者のニーズ」を考え抜く事が対象者の満足を得るために大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
設問 (30) ★ テレビ局を志望する理由をお答えください。 200文字以下
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A.
私はニーズを追究し、そのニーズに沿った商品やサービスを提供し、社会に影響を与えられる仕事に就きたいと考えている。そして、私は幼いころからテレビを観ることが大好きだ。テレビ離れが進んでいると言われているが、そのテレビの魅力を多くの人に知ってもらいたい。テレビへの未充足なニーズを探り、満たしていくことが、大好きなテレビで社会に影響を与え、やりがいや達成感を感じられる私の天職だと考えている。 続きを読む
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Q.
設問 (31) ★ 読売テレビにとってあなたを採用するメリットをお答えください。 200文字以下
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A.
私が大学時代に取り組んだ、①「ニーズを追究し抜く力」を活かして、貴社の番組の視聴率を上げる編成・広報をし、この力に更に磨きをかけて貴社で必要不可欠な人物になっていきたい。そして、私の②「気さくな人柄」を活かして、社会人野球チーム時代にムードメーカーとして重宝された経験と同様、常に会社の雰囲気を明るくしていきたい。この2つの強みは他のどの学生にも負けない自信とそれを裏づける経験がある。 続きを読む