16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
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A.
3年前の大学受験。納得できないと行動しない性格である私がまず考えたことは、大学に行く意味と目的でした。「文化について広く学び、言葉で表現する」という目的から逆算し志望校を決めた後、模試を目処に克服点や目標点数を定めました。更にそれを達成するためにすべきことを洗い出し、月ごと・日ごとの勉強内容に落とし込んで毎日15時間勉強しました。 成績が伸び悩み、自分のやり方が正しいのか疑問に思ったこともありましたが、先輩や友達からアドバイスや励ましの言葉を貰いつつ、自分自身を信じて取り組み続けました。自分の力でPDCAサイクルを作り上げ達成したことで、第一志望校の合格だけでなく、「やればできる」という自信をも手に入れることが出来ました。 続きを読む
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Q.
チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 350文字以下
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A.
大学にてKUMONとの産学協同プログラムに参加し、<ひっぱるまとめ役>として活動しました。 「大学生OB・OG向けの広報戦略を立案せよ!」という課題に対する企画を、ゼロからつくり実行いたしました。学部や学年、価値観も全く異なる学生で構成されたためか議論が紛糾しがちであったチームの中、メンバーの話の先にある気持ちを読み取ることで、話をまとめ議論を先に進めるよう努力しました。 結果として3人の社会人をゲストスピーカーに迎えたイベントを行い、参加した大学生に「働くこと」について考える機会や公文で頑張っていた頃の自分を思い返すきっかけを提供することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたがKUMONをより理解するために、もっとも活用した機会やツールを教えてください。 (例)会社説明会、学内セミナー、JOB STUDY、5DAYSインターンシップ、1DAYインターンシップ、KUMON採用サイト、各種就職ナビサイト、各種就職イベント等 20文字以下
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A.
大学の産学協同プログラム 続きを読む
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Q.
以上の設問で回答した機会やツールから、もっとも印象に残ったことを教えてください。 100文字以下
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A.
社員の方から教室の先生方まで、一貫して生徒を思う気持ちが溢れていた様子。教室に通う生徒たちにどう育ってほしいのか、そのために必要なことを考えてそれぞれの仕事に取り組まれていた姿がとても魅力的でした。 続きを読む
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Q.
あなたがKUMONに共感する点について、実体験を踏まえて教えてください。 350文字以下
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A.
基礎学力と自学自習の姿勢からなる<生きる力>を育むこと。私は2才から14才まで公文に通う中で、苦手科目と立ち向かい努力することを厭わず、確実に結果を出すことで自信をつけて参りました。そのお陰で、人生における困難を乗り越えられたのだと思っております。 その後の人生の中で、被災地の方やうつ病の高校生など、様々な問題を抱えた人々と出会ってきました。そこで、状況を好転させるきっかけはその人自身に<生きる力>があるかどうかだということに気がつきました。つまり困難とぶつかった際にそこから逃げず、自分が出来ることを考えて実行する力です。今後ますます複雑になってゆく社会・世界において、生きてゆく力をつけることが出来るのはKUMONであると考えています。 続きを読む
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Q.
KUMONの仕事を通じて、あなたが実現したいことを教えてください。 350文字以下
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A.
世界中に生きる人が「生きてて良かった」と感じられる瞬間の多い世の中にすること。どんな問題を抱えていても、解決に向けて行動を起こしたり、上手く付き合って行く人が増えたら可能であると考えています。また同時に、自分に身近な問題から遠い海外における問題まで真摯に考え行動を起こすような人が、一人でも多く増えてほしいと願っています。 課題解決力を身につけることができる、と思うKUMONの教室から、多くの子どもがそれぞれの人生をきちんと歩んで行ってほしいと思っております。日本・世界の将来を担う子どもたちの成長の手助けをしたいのです。 続きを読む