17卒 本選考ES
空港サービス部
17卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
あなたを表すキャッチフレーズを教えてください。
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A.
女子力より主婦力 続きを読む
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Q.
趣味・特技等があれば教えてください。
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A.
趣味は美味しいごはん屋さん探しです。土地勘のない場所の散策中に気になったお店に入ります。もしくはクチコミでの訪問で、基本的にひとりで行きます。特技は入ったお店に居合わせた他のお客様や店員さんとすぐに打ち解けることです。飲みながらおしゃべりを楽しんでいて、気づけば3時間以上経っていることもあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に打ち込んで学習したことについて教えてください。
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A.
大学時代に学習したことは国際文化理解です。グローバル化はどんどん進んでいます。文化的背景が異なる人々のことを理解して、自分との差異を受け止めることが重要です。そのためにはコミュニケーションが必要不可欠だと考えます。これまでに異文化コミュニケーション論や文化交流史、国際理解教育論などの講義を受講してきました。それらを通して多様性を受け入れることを学び、アルバイトでの訪日外国人の接客に活かしています。 続きを読む
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Q.
周りから見たあなたの評価を、強み・弱みを含めて教えてください。
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A.
周りの人からの私の評価は「みんなのお母さん」です。強みは人の役に立つことが好きな面倒見のいいことです。人の喜ぶ顔を見ることが私の喜びであり、次への原動力になります。弱みは周囲を巻き込むことが苦手なことです。人に迷惑をかけたくないと思ってしまいます。1人で全てできると思って実行した結果、余裕がなくなりミスをすることもありました。周りのためにも無理をしすぎず、必要なときには頼るように気をつけています。 続きを読む
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Q.
過去4年間に、学業以外で取り組んだ最も印象に残る経験(困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験)について教えてください。いつ、どこで、どのようなことだったのか具体的に教えて下さい。
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A.
最も印象に残っている経験は1回生の時の、京都市内の大学での時代祭を盛り上げるための広報活動です。大学入学時にせっかく上洛したなら京都らしい大学生活を送りたいと思っていました。「時代祭応援プロジェクト」という名に惹かれて大学1回生の4月から正課授業として受講して以来、現在も関わり続けています。時代祭は京都三大祭であり、「動く時代絵巻」として国内外から評価を受けている祭です。全長2キロメートル、2000人が参加する大規模な祭で、その多くが当日のアルバイトで賄われています。しかし近年ではアルバイト不足という課題を抱えています。そこで、学生への時代祭の認知度と参加度を上げることを目標に定めました。 続きを読む
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Q.
あなたはその中でどのような役割を果たし、どのように乗り越え、何を学びましたか?
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A.
持ち前の積極性とチャレンジ精神で学外広報に取り組みました。学生の街でもある京都の祭なので、市内の他大学も巻き込むことが効果的だと思い企画提案しました。しかし各大学の窓口への電話交渉は難航しました。毎年曜日に関わらず、10月22日に時代祭が行われることを理解してもらうところから話を始めるように変えました。その上で趣意書と掲示物を持って大学を訪問しました。この年度で私達は京都市内の8大学で広報活動を成功させました。交渉の際にはこちらの都合を通すことだけではなく、相手の立場でも考えることを学びました。受講生としての参加は1回生の時だけですが、2年目からはプロジェクトのサポーターとして参加しています。 続きを読む