- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【挑戦心満載!】【21卒】エイチームの夏インターン体験記(文系/ビジネス職)No.9248(京都大学/女性)(2020/7/13公開)
株式会社エイチームのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 エイチームのレポート
公開日:2020年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- ビジネス職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 内定先
-
- 日本生命保険相互会社
- 三井住友銀行
- 入社予定
-
- 日本生命保険相互会社
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
きっかけとしてはグループディスカッションの練習を兼ねて合同選考会に参加した際にスカウトされたことから。社員の方が優しく温かな印象だったことから選考に参加し、インターンシップに参加することでもっと企業についての理解を深めたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に対策はしていないが、企業理念をとても大切にしている会社であることが合同選考会での企業説明から伺えたため、理念への共感と同時に社員の方々の人柄の良さに魅力を感じた、という素直な気持ちを面接では述べるようにしていた。
選考フロー
独自の選考 → 独自の選考 → 最終面接
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
グループワーク(他者企業を含む合同選考会)
選考の具体的な内容
複数回のグループディスカッションの中で、各回ごとにメンバーとお題が変わっていく形。一般的なグループディスカッションで、特徴的な点はなかった。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
特別ワークショップ。招待者限定のもの。
選考の具体的な内容
実際に本社へ行き、グループワークに取り組む中でその姿勢や動きを評価される。グループは5~6人で、見られていた点としては協調性、主体性だと感じた。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- チームリーダー(採用担当ではない)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
協調性と参加したいという意欲。「チームで」何かをしたい、であったり、企業にこういった点で魅力を感じているという自分の素直な気持ちを伝えられたことが評価されたのではないか。
面接で聞かれた質問と回答
ワークショップの感想。
実際に本社に行き、滑り台の体験もできたことで御社の社員の方々がどのような環境で働かれているのか、体験として実感できとても貴重な経験になりました。また、ワークショップの内容が御社の事業内容とも深く関わるものであったため、御社の事業の幅広さと新規事業を考える難しさというものを改めて実感いたしました。総じて、御社への興味関心がますます高まったワークショップでありました。
インターンシップを通じて得たいこと、学びたいことや目標は何ですか。
御社に対する理解をさらに深めたいという想いと同時に、グループとして、個人では考えつかない・生み出せないような最大の成果を出していきたいという風に思っています。時期として、御社が自分にとって初めてのインターンシップとなることもあり、まだ慣れない点も多々あるとは思いますが、自分の持てる力を全力で出し切り、チームに貢献していきたいという風に思っております。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 名古屋大学、関西学院大学、立命館大学など。関西圏の私立学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- 優秀かついい意味で主体性のある学生が多かった。特にすごい経験を持つという学生は見当たらなかったが、とても前に出たい思いの強い人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規事業立案
1日目にやったこと
参加学生の自己紹介と、マーケティングなどビジネスにおけるスキルに関する講義(社員の方がパワーポイントを使って説明してくれるのを聞く)、チームの発表とメンターさんとの面談。ワークも少し始まる。
2日目にやったこと
ワークが本格的に開始。社員の方から情報を集めながら、道筋を大まかに定め、そこから具体化していく作業。定量的・定性的の2つの面をきちんと意識して進めていく必要がある。中間発表でアドバイスをもらえる。
3日目にやったこと
ワーク内容の最終調整と、最終発表。チームごとに発表が行われ、社員の方々が審査員として発表後に質問を行う。最終的な順位も発表され、またチームでの発表に対する詳しい項目に分かれた評価シートがもらえる。自分のチームに何が足りなかったのか明らかになって、とてもためになる3日間だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
各チームのリーダー(エンジニア含む)
優勝特典
長期インターンへの招待
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「現実的だけど、現実的すぎる」と言われたこと。定量面などできちんと数値を出し、実現可能性というところを追求するあまり、学生らしい、挑戦心のある事業とはならなかったことを受け社員の方に言われた。その言葉から、ベンチャー企業らしい、主体性やアイデアを重視する風土があるのだなと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間がとても短かったこと。3日間のうち、ワークに実際に本腰を入れることができるのは1日目の夜から2日目の間しかなく、2日目は止まっているホテルで皆で徹夜しながらワークを完成させる必要があった。他のチームには、中間発表でダメ出しをされその時点から新しく考え直したチームもあり、そのチームはほとんど寝ていなかったのではないかと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
チームのメンバーと仲良くなれたこと。加えて、短い期間で多くのアウトプットを出す達成感というものを実感できた。3日間という短期間の中でも、徹夜などを通じメンバーとも意見を交わす機会が多かったことで、他大学の友達が増えたという風に思う。また、ビジネスにおける「スピード感」の重要性というものをこのインターンシップを通じて改めて実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
エイチームに関する理解を深めておくこと。これまでどのような事業をしてきて、同成功してきたのかをつかめていれば、その傾向に沿った新規事業が考えやすかったのかなと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
かなりの主体性、前に出る意欲が必要だと感じ、自分の性格とはあまり一致しないという風に感じた。しかし、優秀な学生・社員の方ばかりで、就職活動の中で自分の能力や可能性というものを改めて見直すきっかけとなったこともあり、参加してよかったと心から感じている。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
求められている人物像に、自分では足りない部分が多くあると感じたから。主体性はもちろん、議論に積極的に参加する態度や頭の回転の速さなど。メンターの方から高評価を頂けたものの、いざ本選考に参加した場合には雰囲気が合わず落とされてしまったのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
想定していた雰囲気よりも、かなり主体性を求められる職場であると感じたから。実際にインターンシップに参加し、評価されていたのは協調性と主体性を兼ね備えている優秀な人であったように感じたが、自分には周りと比べて主体性が明らかに足りないと感じ、雰囲気と合わない感じがした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際にインターンシップ参加の後に早期選考のメールが届いていたから。私は参加していないが、時期としてもかなり早い時期だと感じたので、本選考に直結するインターンシップであると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
メンターの方からはお手紙を頂け、お礼のメールを送ったところ会議で紹介するという風におっしゃってくれた。また、早期選考がインターンシップ参加者限定で行われていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
幅広い企業・業界。まだ就職活動を始めたばかりの時期であったので、ベンチャー、コンサル、メーカー、金融、教育など選り好みせず様々な企業との接点を持とうと尽力していた。その中で、エイチームのインターンシップでベンチャー企業の雰囲気やIT業界の仕事など学ぶことができたので参加してよかったと今でも思っている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャー企業は自分には向いていないという想いに至った。理由としては、主体性が重んじられる企業が多く、自分の性格では仕事を乗り越えていけないと感じたから。同時に、インターンシップに参加することで得られた部分もとても多く、やはり選り好みせずに多くの業界・企業に足を運び自分に合った企業を見つけようと思えたきっかけとなった。
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A.
ポケモンという超有名タイトルを製作されている企業であり,あの有名タイトルがいかにして生まれるのか,ゲームプログラマとして何が求められるのかを学びたいと思い,このインターンシップに参加したいと考え,応募しました. 続きを読む
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A.
インターンを通してIT業界でエンジニアリングを経験することで、自分がエンジニアとして働けるのかを確かめたかったため。また、業務理解を深めたり、社員の方々をお話をしてみたかった。この会社が作っているゲームは、特に自分も好きだったので、憧れという意味も大きかった。 続きを読む
エイチームの 会社情報
会社名 | 株式会社エイチーム |
---|---|
フリガナ | エイチーム |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 8億3800万円 |
従業員数 | 815人 |
売上高 | 239億1700万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 林高生 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 |
平均年齢 | 36.3歳 |
平均給与 | 512万円 |
電話番号 | 052-747-5550 |
URL | https://www.a-tm.co.jp/ |