2020卒の京都府立大学の先輩がアスコットSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社アスコットのレポート
公開日:2019年4月16日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 会長、社長など
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり規模が大きくないということもあり、早く内定者を出したいのではないかと感じたので第一志望であるということはアピールすべきだと感じました。
面接の雰囲気
会長、社長などが参加するので固そうな雰囲気だったが始まると柔らかい雰囲気でした。見た目に圧倒されないことが大切です。
最終面接で聞かれた質問と回答
他にインターンに参加した企業は?第一志望か?
インターンシップに参加した企業は○○株式会社、△△株式会社、・・・、株式会社□□です。御社が第一志望です。私は働くことを通し、国、社会に貢献したいと思っています。御社は起業された当時から一貫して中小企業を支えており、日本を支えていると感じました。様々な企業のインターンシップに参加する中で御社が最も会社としての軸がぶれておらず一貫されているので御社を第一志望としました。また、御社は研修に1年もの期間を割いており、教育を非常に重要視されていると感じました。こうした環境の中で着実に成長できると感じました。1年も時間を割いている企業は少なく、ほかの起業より確実に成長できると感じましたので。御社を第一志望としました。
当社のインターンシップで感じたことは?
御社が起業された時の信念や気持ちなど、創業者の気持ちを知ることは貴重な機会だったのでとても有意義な時間を過ごさせていただきました。また、創業された当初から一貫して貫かれている「中小企業の救世主」という姿勢があるのだと感じました。グループワークでは社員の方からフィードバックを得たり昼食の時間には気さくに質問に答えていただいたりと、とても社員の方の温かさを感じるインターンシップでありました。このように御社の歴史や会社の軸を知れたことと社員の方の温かさを感じたことで、御社で働きたいという気持ちが強くなったインターンシップだったと思います。私も一貫した姿勢で周りの人に温かさを感じてもらえるようなシステムエンジニアとして活躍したいと思っています。
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アスコットの 会社情報
会社名 | 株式会社アスコット |
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フリガナ | アスコット |
従業員数 | 68人 |
本社所在地 | 〒639-0254 奈良県香芝市関屋北6丁目25番14号 |
URL | https://www.ascot.co.jp/ascot/ |