1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入る→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手社員/現場の開発社員【面接の雰囲気】人事の若手社員の方が明るく笑顔でハ...
パナソニックシステムデザイン株式会社 報酬UP
パナソニックシステムデザイン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入る→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手社員/現場の開発社員【面接の雰囲気】人事の若手社員の方が明るく笑顔でハ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付のAttendStationから採用担当を呼び出し(タブレットが反応しない場合は横にある電話で呼び出し)→会議室前のスペースで出番待ち→本番→終了【学生の人数】1人【面接官...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気としては穏やかで落ち着いており、話すスピードも聞き取りやすく、自分も受け答えしやすかった。また、いきなり志望動機から聞くのではなく「どんなプログラミング言語を使ってきましたか。」のような話しやすい質問からしてくれたのでとても話しやすかった。【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。】私は、知能メディア研究室で、誰もが使いやすく賢いメディアサービスを実現するための研究をしています。これまでに、視線計測や推薦技術の手法や仕組み等を2人組で参考文献から調査して発表しました。この時、どんな方式やモデルがあるかを意識しながら原理から読み解くことをしました。また、TVML言語で簡易的なCGアニメーションのテレビ番組を制作したり、LeapMotionやKinectのような機材で開発環境を整備しプログラムの構造を読み解いたりしました。このように、様々な分野でメディアサービスの核心に触れることで、最先端技術への関心や知識をより深め、誰もが使えるようなシステム設計を理解することが出来ました。(282字)【IT業界を志望した理由、もしくはITに関するご経験はありますか。】私は、Androidアプリのシステム開発の演習をしました。3名のグループで、事例研究中間発表会実施に役立つ機能を有するモバイルアプリを要求定義書から内部設計書まで作成しながら開発して完成品を発表しました。私はグループリーダーの役割を担い、グループ活動報告やドキュメントを纏める作業をしていました。特に苦労したのがドキュメントを纏める時、「タイムキーパーでいつの時間にベルを何回鳴らすか」や「戻った時に画面をどこに戻すか」等の細かい箇所の食い違いの整理でした。これらも一つ一つ指摘しながら解決していき、「秀」の単位を得ることが出来ました。「期間と規模を考えながら実装する要領さ」がかなり必要であることを実感しました。このような貴重なシステム開発経験をIT業界に活かしていくと共に、自分の市場価値を高め、お客様の期待に応えられるよう貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で対面での面接だったので、緊張していたが場の空気のおかげで、落ち着いて笑顔でアイコンタクトを取りながら話すことが出来た。それにより、自分が質問に答えた後も何回も頷いてくれたので、これは高評価を得られたのではないかなと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接であり、リモート環境で行われた。そのため、面接官と通信が不安定になって時々止まってしまったことがあり、不安な時もあった。【最近気になっているニュースはありますか。】最近、新型コロナウイルスや5G等の様々なニュースがあります。その中でも、私が特に気になっているニュースは、プログラミング教育に関連したニュースです。近年、2020年度から小学校や中学校・高校ではプログラミング教育が必修化することが話題になっています。その背景には、技術発展を続ける情報機器に追い続けていくためには、IT知識やプログラミング的思考、創造力・思考力等を向上させることが必要とされています。ITのことがあまり分からない方にも、親切に誰でも理解できるような説明で少しずつ能力を上げていけるような支援商品や支援サービスが欠かせないと思っています。そして、内容を理解すると共に楽しく支援出来るシステムがより多く増えたら良いなと考えています。【学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。】私は、学業全般を最も打ち込みました。私は負けず嫌いな性格があり、大学入学時から、履修するすべての科目において、一番高い成績である「秀」を目指すことを日頃から心掛けるようにしました。与えられた講義資料や演習資料から重要でありそうな項目を抜き出して自分が理解しやすいように分かりやすく纏めたり、テスト勉強の際にも、これは出しそうだと思った問題を予想して、Wordで模擬問題と解答を一から自作し、自分で解いたり、友達に配布したりしていました。自分が作った問題を友達に配布する時に、なるべく友達が理解しやすいような解答にするということを心掛けました。それを続けること3年後には「線形代数学」や「微分積分学」、「確率統計」等の全ての数学科目で「秀」を取ったり、成績を学科内席次7位まで上げたりすることが出来ました。「ふと思いついたアイデアを行動に移すことでその積み重ねが努力の成果になること」を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】TOEICや基本情報技術者などの資格について聞かれて答えた時に、興味を示していたので、ここで高評価を得られたと感じた。
続きを読む会社名 | パナソニックシステムデザイン株式会社 |
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フリガナ | パナソニックシステムデザイン |
設立日 | 2015年4月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 460人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩崎哲 |
本社所在地 | 〒571-0050 大阪府門真市大字門真1006番地 |
URL | https://group.connect.panasonic.com/psd/ |
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