22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
テーマ 私の強みは新しいことに挑戦する力がある点だ。 本文 この強みを活かし、家庭教師で前例のないオンライン授業をした。週に1回訪問指導を行っていたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたく、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初は、トラブル対処不可とされ許可が下りなかった。そのため、指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが、修正と提出を繰り返し、熱意を伝えた結果、許可を得た。その後保護者と生徒に説明し、授業をした。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを解いてもらい、解けない問題を解説した。また、オンラインでは意思疎通が困難なため、授業日以外も綿密に連絡を取り授業に対する不安や不満を確認し、問題がある際には時間をかけて話し合った。これを1年間継続した結果、担当生徒2人の第一志望校合格を達成した。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
テーマ 高い付加価値を持つ珈琲で人々に幸せを届けたいため、志望する。 本文 私は高い価値をもつ珈琲で、人々に幸せを届けたいという想いがある。私は受験勉強の際、毎日珈琲を飲むことが唯一の楽しみであった。この経験から、珈琲が持つリフレッシュ作用や、幸せを届ける力を体感した。そして、将来は高い付加価値を持つ高品質な珈琲で人々に幸せを届けたいと考えるようになった。貴社は、真の価値を追求した商品づくりに加え、珈琲の価値を届けることに重点をおいている点で、私の想いを果たせると考えた。貴社の営業職で、お客様のニーズを捉え適した提案を行うことで幸せを届けたい。今後、人々のニーズはさらに多様化し、求められる価値も変化すると考える。そこで、私の相手の立場に立って寄り添って考える力を活かし、お客様が求めているものを引き出せるようにしたい。そして美味しさだけでなく、人々を繋ぎ、安心感を与えるなどの高い付加価値を持った珈琲を広めたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
テーマ 映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献した。 本文 映像塾でのアルバイトで講座修了率の向上に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけて話し合い乗り越えた。担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。生徒を支えたく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは計画把握済の担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因の解決のため、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認をした。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。 続きを読む
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Q.
将来の夢や目標
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A.
テーマ 人に寄り添う珈琲職人になりたい。 本文 私は将来、知識と経験が豊富な珈琲職人になるという目標がある。私は珈琲によって人々に幸せを届けたいという想いがあるが、そのためには➀自分自身が珈琲に詳しくなり、②正しく価値を伝える必要があると考える。➀の珈琲の知識に関しては、自身で珈琲の勉強をすることはもちろん、先輩方の営業の良い点を真似し、食へのアンテナを常に張ることで知識を蓄えたい。そして②の正しく価値を伝えるために、珈琲の競技会に挑戦することで、限られた時間内で珈琲の魅力や価値を伝える力をつけたい。勉強と競技会での実践を繰り返すことで、珈琲についての知識と経験が豊富な珈琲職人になりたい。そしてお客様のニーズを引き出し、それに適した提案を行える職人になることで、多くの人々に珈琲で幸せを届けたい。 続きを読む