
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
弊社にエントリーする動機は? (OpenESを使用)
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A.
私は、貴社の食べることで人々の生活に幸福を与えられる特別なものである、デザートを生み出しているという点に魅力を感じ、志望いたしました。さらに、流行の商品や長い間愛されている定番商品など、多様なデザートを提供することで常にお客様のニーズに応えてきたという貴社に魅力を感じ、ぜひ貴社で働きたいと思いました。貴社であれば、商品のおいしさを通して常にお客様の幸福を生み出し、社会に貢献できると確信しました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
弊社に入社した場合、どのような仕事がしたいですか?(具体的に) (OpenESを使用)
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A.
私は、商品開発職を志望しており、お客様の要望に寄り添った美味しい商品を生み出したいです。貴社が長期的に食品業界の発展に寄与してきたのは、時代の流れに柔軟に適応してきたためだと感じています。そんな貴社で、私の強みである傾聴力を活かして社会の情報を意識的に収集し、ニーズの高い商品の開発を行いたいと考えています。具体的には、近年増加している健康需要に応えた商品を開発し、貴社の更なる発展に貢献したいです。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
就職活動で興味を持っている業界とその理由を教えてください。 (OpenESを使用)
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A.
私は就活において食品業界に興味を持っています。食品は、人間が健康に生きていくために必須であり、食品業界の経営基盤は安定していると考えます。また、おいしい食品は人の心を落ち着かせたり、幸せにすることが出来るものであると考えています。私は食べることが好きで、美味しい食品により幸せをもらってきました。そして、今度は私が食を通して人々を幸せにしたいという夢を叶えたいため、食品業界を強く志望いたします。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (OpenESを使用)
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A.
私は、○○科学部○○科学課程、食品〇科学コースに所属しています。ここでは、生物や化学の基本的知識を身につけた上で、食品の三次機能である栄養機能、嗜好性、生体調節機能を基軸とし食品について幅広い視点から学んでいます。食品の機能に加え、食品の製造・加工・保蔵・鮮度の保持や安全性の確保、流通についてなど、食品について多角的に学び、人間の生命と健康の維持に不可欠である「食品」の専門家を目指しています。現在、食品栄養学研究室に所属し、特定の栄養成分がもつ健康機能を、評価する研究を行う予定です。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (OpenESを使用)
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A.
私の強みは傾聴力です。大学2年生の時、レストランでホールのアルバイトをしていました。休日の昼間は来客数が多く、一人一人の要望に対し、短時間で効率よく対応しなければなりませんでした。お客様の要望を正確に聞き、その内容を簡潔にキッチンのスタッフに伝えることを強化しました。このように、円滑な意思疎通を重視したことで、業務が効率化し、結果としてお店の回転率を上げることができました。それに加えて、お客様や同僚と意思疎通する際には、笑顔で、相手の目を見ることを意識しました。これにより、互いの意思が伝わりやすくなるだけでなく、相手に好印象が与えられるということに気が付きました。これらの経験から、人と接する中で、相手の気持ちや要望に寄り添って必要な情報を聞き出し、正確に理解する力が身につきました。働く中で人との意思疎通を大切にし、相手の立場を考えて情報を速やかに交換することで、柔軟に対応していきます。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (OpenESを使用)
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A.
大学で所属するストリートダンス部に入部した当初、初心者の私は振り付けを覚えるのに時間がかかる上、美しく踊ることができませんでした。そのため、発表会で後方の目立たない位置で踊ることが多く、自分の実力不足を感じて悔しく思っていました。そこで、上達するには上手な人から自ら学びに行く必要があると考え、先輩や同期に積極的にアドバイスを貰いに行き、週2回の部活動に加えて自主練習を始めました。初めは着いていくことだけで精一杯でしたが、入部から約一年半たった頃には、ダンスを心から楽しむことや、自分のみでなく周囲の動きに目を配ることができるようになり、自らの成長を実感しました。また、発表会の際には前方の位置に選ばれ、見て下さった方にお褒めの言葉をいただけることが多くなりました。以上の経験から、粘り強く挑戦し続けることや、自ら積極的に学びにいく姿勢が、自分を成長させる近道であるということを学びました。 (OpenESを使用) 続きを読む