
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (OpenESを使用)
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A.
私は、○○科学部〇科学課程、〇科学コースに所属しています。ここでは、生物や化学の基本的知識を身につけた上で、食品の三次機能である栄養機能、嗜好性、生体調節機能を基軸とし食品について幅広い視点から学んでいます。食品の機能に加え、食品の製造・加工・保蔵・鮮度の保持や安全性の確保、流通についてなど、食品について幅広く学び、人間の生命と健康の維持に不可欠である「食品」の専門家を目指しています。現在私は、食品栄養学研究室に所属し、特定の栄養成分がもつ健康機能を評価する研究を行う予定です。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (OpenESを使用)
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A.
私の強みは、「相手の気持ちに寄り添い意図を汲み取る傾聴力」です。レストランで接客 アルバイトをしていた際、休日の昼時は来客数が多く、お客様それぞれの要望に対して素 早く対応しなければなりませんでした。そこで、お客様の目や仕草をよく見て漏らすこと なく要望を伺い、その内容を厨房の従業員に的確かつ簡潔に伝えるということを強化しま した。その結果、お店の回転率が上がり、お客様から「ありがとう」と感謝の言葉を言っ て頂けることが増えました。この経験から、「相手の気持ちや要望に寄り添い、意図を聞 き出し正確に理解する力」を強めることが出来ました。社会で働く中でも、相手の本当に 伝えたい意図や要望を正しく理解するとともに、それに対して柔軟に対応することによっ て、効率的に業務を行いたいと考えています。そして、働く中で関わる全ての人と密にコ ミュニケーションをとり、情報交換を行うことで、信頼関係を築きたいと考えています。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (OpenESを使用)
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A.
大学で所属するストリートダンス部に入部した当初、初心者の私は振り付けを覚えるのに 時間がかかる上、美しく踊ることができませんでした。そのため、発表会で後方の目立た ない位置で踊ることが多く、自分の実力不足を感じ悔しく思っていました。そこで、上達 するには上手な人から自ら学びに行く必要があると考え、先輩や同期に積極的にアドバイ スを貰いに行き、週2回の部活動に加えて自主練習を始めました。初めは着いていくこと だけで精一杯でしたが、入部から一年半経った頃には、発表会の際には前方の位置に選ば れることや、見て下さった方にお褒めの言葉を頂けることが多くなりました。そして、ダ ンスを心から楽しみ、自分のみでなく周囲の動きに目を配った動きができるようになり、 自らの成長を実感しました。以上の経験から、粘り強く挑戦し続けることや、自ら積極的 に学びにいく姿勢が、自分を成長させる近道であるということを学びました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
会社説明会にて発信された【キーワード】を冒頭に示し、当社に対して抱いた印象をお聞かせください。
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A.
キーワード:【○○○○】 私は貴社の説明会に参加し、社員一人一人が高い意識と責任感をもって仕事をすることができ、常に成長していける社風であると感じました。品質管理部の竹内様のお話の中で、品質管理部が検査を行い、製品および原材料や環境が多くの基準を満たしていなければ、商品を世に出すことが出来ないということをお聞きしました。検査の中で原材料や製品が基準を満たすために、常に学び考えて調整を行う必要があり、欠けてはならない責任ある業務であり、大きなやりがいがあるだろうと感じました。自らの責任によって直接商品に「安心安全な価値」を加えられる品質管理の仕事に魅力を感じています。そして、貴社では社員それぞれが自ら考え動くことによって成長し、会社としての成長に貢献できると感じました。それゆえ、貴社が「おいしさ」と「安心安全」を兼ね備えたロングライフパンを作り続け、最前線を進み続けているのだと感じました。 続きを読む