22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
研究室やゼミでの内容をご入力ください。
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A.
○○研究室で植物ウイルスの分子生物学や病害抵抗性作物について研究しています。キュウリモザイクウイルスやジャガイモウイルスなどの植物ウイルスは、宿主である植物のRNAサイレンシング防御機構を無力化する能力を持っています。その抑制能を解明するために、実際に植物を用いて観察、考察しています。また、私たちが食べているイネが感染してしまういもち病も植物ウイルスであるイネいもち菌が原因です。その影響を減少させるために体細胞相同組換えに着目して研究を進めています。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味をご入力ください。
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A.
読書が趣味で、週に3冊以上は読んでいます。特にミステリー小説を読むことが多く、湊かなえさんの作品が好きです。 続きを読む
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Q.
あなたの特技をご入力ください。
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A.
楽器演奏です。ピアノやクラリネット、ベースを演奏することができます。リズム感にも自信があります。 続きを読む
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Q.
高校時代に部活動やサークルに所属されていた方は、その内容についてご入力ください。
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A.
吹奏楽部 続きを読む
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Q.
大学(または大学院)で部活動やサークルに所属されていた方は、その内容についてご入力ください。
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A.
軽音サークル 続きを読む
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Q.
そこでのご自身の役割をご入力ください。
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A.
渉外・接待、折衝・交渉 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験がありましたらご入力ください。
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A.
・○○(接客、レジ、調理) ・△△(接客、レジ、調理) ・□□(接客、ホール) 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたことを教えてください。その活動で苦労したことや、工夫してきた行動などを交えてご入力ください。
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A.
サークルの新入生勧誘活動です。私はサークルで渉外・折衝を2年間担当しており、新入生勧誘活動のリーダーも務めました。年々新入部員が減少しており、部費の減少や活動の幅が狭まってしまう問題が生じていたため、例年より多くの新入部員を獲得することを目標にしました。勧誘活動期間は1週間で、その短い期間でどれだけアピールできるかが課題でした。事前準備では、部員全体で新入生獲得の目的の意識づけや勧誘の手法を共有しました。勧誘期間は事前準備で得た情報をもとに、新入生に寄り添う勧誘をしました。一番大事にしたことは、新入生にと話すとき、相手の雰囲気や話し方を意識して、相手に合った接し方で勧誘することでした。また、部員と連絡をこまめに取り、時間によって勧誘場所や人数の変更、部室への誘導やサークルの説明といった役割を指示しました。結果、前年よりも20人弱多い40人の新入生を迎えることができました。事前準備を入念にし、部員全体で勧誘への姿勢を揃えることができたため、新入生の心を掴むことができたのだと思います。仕事においても、お客様に寄り添う姿勢や共に働く社員の方々との連携やコミュニケーションを大事にしたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの特徴・強みを教えてください。
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A.
強みは対人折衝能力だと自負しています。大学では軽音サークルに所属しており、サークル内や他大学との渉外・接待、またその他外部機関との折衝・交渉を2年間担当していました。大学では今までの学生生活と違い、年齢が離れた人とも接する機会が増えたため、接し方が大きく変化しました。接する相手との少しの会話や雰囲気によってその人物像を把握し、適切であろう接し方を考えて寄り添うことで、円滑に話や物事を進めることができました。また、サークルは部員が活動内容やイベントの運営など全て自分たちで決定するため、様々な関係者との話し合いが多かったです。意見が異なる人と最終的にお互いが納得して同じ方向に向かうことは難しく、自分の意見を主張するだけでなく、相手にどう納得してもらえるか、よりよい選択は何かを常に頭で考えて話し合うようにしていました。今後社会人になったとき、お客様に対しては、求めているニーズを見極めて提供できるように、共に働く社員の方々に対しては商品開発や企画の話し合いをスムーズに進め、より良い結果に繋げるために、自分の強みを活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
お酒への思いや、月桂冠に入社して挑戦したいことを教えてください。
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A.
私はお酒を飲みながら多くの人と話をすることが好きです。お酒を飲むと、なかなか関わりのない人と話すことができたり、普段言いにくいこともつい話してしまうことによって、距離がぐっと近づくように感じます。そのため、お酒のコミュニケーションは非常に有意義なものだと感じており、お酒を通して、お客様に“人とのつながり”をより深く感じていただけるような企業に貢献したいと思いました。貴社は価値創造の原点のひとつとして、「快を創る」というメッセージを掲げており、お客様に対して様々な快を創ろうとする積極的な姿勢に惹かれ、志望しました。そして貴社では、お酒を飲み始めたばかりの若者や、お酒に苦手意識を感じている人が楽しむことができるお酒を開発・提供したいと考えております。最近、お酒の消費量の減少や若者の酒離れが問題になっています。お酒好きとしては、非常にもったいないことだと思い、お酒の魅力を多くの人に知ってもらいたいと思っています。貴社のラインナップは、お酒の味や飲み方を知っている40~70代の方に適したものだ感じるため、新入社員の視点で、新しい価値を見つけたいと考えています。 続きを読む