22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
強みは対人折衝能力だと自負しています。大学では軽音サークルに所属しており、他大学との渉外・接待、またその他外部機関との折衝・交渉を2年間担当していました。大学は今までの学生生活と違い、幅広い年代の人々とも接する機会が増えたため、人間関係が大きく変化しました。接する相手との少しの会話や雰囲気によってその人物像を把握し、適切であろう接し方を考えて、円滑に話や物事を進めることができました。仕事においても、お客様や社員の方々に対してその姿勢を大切にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
現在の健康状態(自己評価)
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A.
きわめて良好です。 続きを読む
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Q.
得意な科目及び研究課題
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A.
○○研究室で、植物ウイルスの分子生物学や病害抵抗性作物について研究しています。キュウリモザイクウイルスやジャガイモYウイルスなどの植物ウイルスは、宿主である植物のRNAサイレンシング防御機構を無力化する能力を持っています。その抑制能を解明するために、実際に植物を用いて観察、考察しています。また、私たちが食べているイネが感染してしまういもち病も植物ウイルスであるイネいもち菌が原因です。その影響を減少させるために体細胞相同組換えに着目して研究を進めています。これは今後の食生活に関わってくる研究として、特に学びを深めるために努めています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
サークルの新入生勧誘活動です。私は渉外という役職に就いており、新入生勧誘活動ではリーダーを務めました。勧誘活動期間は1週間で、その短い期間でどれだけアピールできるかが課題でした。事前準備では、部員全体で新入生獲得の目的の意識づけや勧誘の手法を共有しました。勧誘期間は、相手の雰囲気や話し方を意識し、寄り添うような勧誘をするよう心がけました。また、部員と連絡をこまめに取り、勧誘場所や人数の変更、部室への誘導やサークルの説明といった役割を指示しました。結果、前年よりも20人弱多い40人の新入生を迎えることができました。事前準備に加え、周りの人と常に連携することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
食品業界は、私たちの生活においてなくてはならず、需要が常に変化している食品を扱っています。時代や年齢、食品の種類によって異なるニーズを常に追求することで、食卓に笑顔を届けようと努めており、その積極的な姿勢に強く惹かれたため、食品業界に貢献したいと考えました。その中で貴社は、高いクオリティの缶詰を扱っており、“缶詰は保存食”という私の考えを覆しました。私も貴社で、お客様に美味しさで驚きを提供し、長く愛される商品に携わりたいと考えています。 続きを読む