【22卒】 オタフクソース 総合職の通過ES(エントリーシート) No.50370（明治大学/女性）（2021/6/15公開）

働いて身に付けた知識や向上したスキルを活用して、商品の開発や提供に力を入れたいと考えています。食事は私たちの生活になくてはならないもので、需要がなくなることはありません。そのため、常にお客様の意見に耳を傾け、時代に合った商品を提供できるように努めたいと思います。また、私は子供の頃から、貴社の商品である“お好みソース”を使っている一ファンです。そのような子供から大人まで愛される商品を扱っている点に惹かれました。「幸せのかたち」を大切にしてる貴社で、私が大事にしていきたい幸せを働く中で見つけ、お客様だけでなく、商品や社員の方々にもその幸せが伝わるような仕事をしたいと思いました。 続きを読む

Bを選択　私は「美味しさ」に何か付加価値のある商品やイベントをすればよいと考えました。現在、コロナウイルス流行の自粛によるおうち時間で、家で食事を楽しむ時間が増えました。今後、コロナウイルスの影響が少なくなったとしても、このような自宅での食事の楽しみ方を考えていくべきだと考えます。そのため、ご飯を「美味しい」で終わるのではなく、「楽しい」や「面白い」と笑顔で食べることができるようになればと思います。 続きを読む

サークルの新入部員勧誘活動です。勧誘活動の期間は1週間で、その短い時間でどれだけ自分のサークルをアピールできるかが課題でした。中心となって動いていたため、準備期間では新入部員獲得の目的や勧誘の手法について部員全体に共有しました。勧誘期間は相手の雰囲気や話し方を意識して寄り添うような勧誘を心がけました。また、部員とこまめに連絡を取り、時間によって勧誘場所や人数の変更、部室への誘導やサークルの説明といった役割を指示しました。結果、前年よりも20人弱多い40人の新入生を迎えることができました。事前準備に加え、周りの人と常に連携することの大切さを学び、仕事に対してもその考えを軸に動きたいと思います。 続きを読む

高校の部活動での後輩指導です。高校から吹奏楽を始め、経験年数が短いにも関わらず2年生でパートリーダーになりました。しかし自分よりも経験年数が長い後輩もいることで指導の時に委縮してしまうことがあり、自分はリーダーにふさわしくないのではないかと悩みました。ある時、その様子を感じた後輩から自信がないのが伝わってしまうと厳しく言われてしまい、非常に情けなく思いました。そこで経験年数の少なさや自分の自信の無さを払拭しようと決意しました。それからは先輩や同期、後輩の意見も取り入れてリーダーとしての自覚を持ち、堂々と行動しました。その時、自分の考えに縛られず、周りの人の考えも取り入れる大切さを学びました。 続きを読む

社交的な点だと自負しています。サークルでは他大学との渉外・接待、外部機関との折衝・交渉を2年間担当していました。飲食店のアルバイトでもここに来てよかったと思っていただけるような接客をしています。 続きを読む

周りの評価を気にしてしまう点だと思います。サークルでも前に立って発言することが多かったため、それに対する周りの意見や反応は常に観察してしまい、疲れてしまうことがありました。 続きを読む

○○研究室で植物に対するウイルスについて研究しています。タバコ各斑ウイルスやキュウリモザイクウイルスなどの植物ウイルスがどのような影響を与えるのか、またその対処はどのように行われるのかということを実際に植物を用いて観察、実験を行っています。私たちが食べているイネが感染してしまういもち病も植物ウイルスが原因であるため、食生活にも関わってくる重要な研究と考えて取り組んでいます。 続きを読む

お客様や取引先の方々の意見を営業の仕事を通して触れて、その後は営業で培った知識や経験を活かし、商品の開発・提供、また後輩の育成に力を入れたいと思っています。 続きを読む

長所としてもう一つ、対人折衝能がある点だと自負しています。サークルは活動内容やイベントの運営など全て自分たちで決定するため、多くの関係者との話し合いが多かったです。そのため、意見が異なる人と最終的にお互いが納得して同じ方向に向かうことの難しさを知り、自分の意見を主張するだけでなく、相手にどう納得してもらえるか、よりよい選択は何かを常に頭で考えながら話せるようになりました。 続きを読む