【第一志望を言い切れ！】【23卒】ユニーの総合職の最終面接詳細 体験記No.33449（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

オンラインでした。

第一志望だと言い切ったことです。思ってなくても言うべきだと思いました。後は店舗訪問の感想をうまく伝えられたことを評価されたと思います。

和やかで笑いの起こるような面接でした。アイスブレイクから始まりました。話す内容より人柄を見ているように感じました。

なし

なし

なぜ当社が第一志望なのですか。

地域社会とお客様に寄り添い、お客様の生活に貢献できるからです。御社は衣食住全ての商品を取り扱っているため、お客様の人生に寄り添うことができると考えました。また、全ての店舗で個店経営を実施されているので、その地域にあった商品を提供できます。地域に密着したスーパーとしてお客様から愛される店舗づくりをしたいです。また、若手であっても裁量を持って仕入れや売り場づくりに取り組めることが魅力であると感じています。若手のうちから店長になる方もいるように、責任とやりがいの大きい仕事を任せていただけるため、御社を志望しています。そして、実際に店舗に訪れた際に御社の従業員の方々がイキイキと働かれていることが印象的でした。

学業で力を入れたことは何ですか。

学生時代はTOEICの勉強に打ち込みました。学習動機は留学生と英語でのコミュニケーションが取れず悔しい思いをしたこととTOEICの点数が学年平均よりも低く悔しい思いをしたことでした。英語学習支援ソフトを使用し、学習を続けました。1年次は毎日10分を英語学習に当てました。毎日1時間を英語学習に費やしました。毎日努力を継続することを目標としていました。TOEICの点数が伸び悩んだ時は所属しているゼミの担当教授に相談し、学習方法の見直しを行いました。その結果、3年次に入学時より430点分伸ばした870点を獲得することができました。この経験から、努力を積み重ねることで大きな成果が得られることを学びました。