カヤバへの志望動機・志望理由一覧（全7件）

私は人々に安心で快適な自動車を提供し、社会に貢献していきたいと考えています。御社のショックアブソーバを1台でも多くの自動車に搭載することで、先進国だけでなく新興国における自動車の快適性も向上させたい思いから貴社を志望しました。私は留学時に数多くの新興国の方と出会い、新興国における自動車の快適性の需要が高まっていることを知りました。また先進国においても、自動車の電動化が進んでもショックアブソーバはなくてはならない製品の為、今後も需要が拡大していくと考えています。そこで私は御社の生産ラインの設計、計画に携わり、生産工程の自動化を進め、拡大する需要に対応できるよう生産性向上に貢献していきたいです。そして１０年後は海外拠点における生産ラインの新規立ち上げに携わることができるよう邁進してまいります。 続きを読む

私は日本のモノづくり産業を支え、多くの人々に携わりたいと考えています。その中でも貴社は油圧システムやショックアブソーバーなどの油圧技術の高さを活かし、自動車だけでなく、鉄道、航空機など幅広い業種に携われることができる点で大きな魅力を感じています。さらに、独立系企業ということで、自由な経営、開発ができる点でお客様のニーズに柔軟に対応でき、お客様に寄り添った提案をできるだけでなく、国内トップシェアの製品を持っているため、営業職を志望する私にとってやりがいのある仕事ができると感じています。私は貴社の技術力を世界に広め、世界でトップシェアを獲得することで、貴社と共に自身を成長させたいと感じ、志望しました。 続きを読む

私は安全で移動することが楽しい乗り物を作りたいと考えています。その中でも自動車は移動の楽しさだけでなく、外の風景を楽しめる手段として最適であると趣味である自転車から感じました。移動の楽しさの実現にはショックアブソーバーやパワーステアリングといった乗り心地や操作性左右する部品が要と認識しており、専攻を活かしてその製造に関わりたいと考えています。また、長期インターンシップで大型油圧機器メーカーに派遣された際、要となる性能を支えている高い技術が油圧であることを知り、油圧機器に関心を持ちました。その中、貴社の幅広い自動車メーカーに製品を供給できる高い技術力に魅力を感じ、メーカーの枠を超えて走りの楽しさに貢献したく志望しました。 続きを読む

私は安全で移動することが楽しい乗り物を作りたいと考えています。その実現にはショックアブソーバやパワーステアリングといった乗り心地や操作性左右する部品が要と認識しており、専攻を活かしてその製造に関わりたいと考えています。また、5ヶ月間の実務訓練でクレーン車メーカーに派遣された際、吊り上げや走行性能を支えている高い技術が油圧であることを知り、油圧機器に関心を持ちました。その中、貴社の幅広いメーカーに製品を供給できる高い技術力に魅力を感じ、幅広い乗り物の安全と楽しさに関与できると考え志望しました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは、「人々の暮らしを安全・快適にする技術や製品を提供し、社会に貢献する」という経営理念に共感したからです。私は、仕事を通じてより豊かな社会を実現するという夢があります。貴社は免制震装置や自動車・鉄道など、私たちの日常の安全・快適に貢献する製品を展開しているため、広く大きく社会に貢献できると考えました。二つ目は、積極的な海外展開を行っていることです。私は、海外に日本のモノづくり力を広めたいという思いがあり、それに挑戦する環境があると考えました。 続きを読む

国内の自動車のショックアブゾーバーのシェアがNo.1であり、影響を与えることが出来る範囲が最も広いからです。また御社に興味を持ったきっかけはMT－09用のサスペンションをMotoGPの日本グランプリで拝見したことです。ショックアブゾーバーやサスペンションは自動車の乗り心地に大きな役割を果たしています。オートバイに乗っている経験から、乗り心地の良さは運転への集中力を高め、安全という面にも貢献していると私は考えています。私は車体へのショック軽減の面から交通社会へ貢献したいと考え御社を志望致しました。 続きを読む

私は自動車が幼い頃から好きで大学の自動車サークルに所属し愛車のホンダインテグラで参戦しているモータースポーツのジムカーナという競技を趣味としています。モータースポーツを経験していく上でショックアブソーバに対して興味を持ち、快適性や操縦性などを両立した製品は他にはないと思いました。御社は世界の車の約５台に１台の割合で御社のショックアブソーバが装着されている事、使用環境や使用する人に対して様々なニーズが要求されていく中で自分自身が挑戦していける場があると強く思いました。 続きを読む