18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたのがむしゃら体験
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A.
「お前のせいで最後の大会負けた。」高校時代部活の顧問の言葉だ。大学受験の勉強時間の確保のため10年間続けてきたサッカーを辞めた。私は保守的になっていたと第一志望に合格した当時に振り返った。それから私は自分のためになる事ならがむしゃらに全て取り組んだ。アルバイトでは年間で約180万円稼いで海外一人旅と学費の支払いをした。ゼミ活動でも学内のプレゼンテーション大会に参加して人気ゼミにまで上り詰めた。サークルや飲み会にも積極的に参加した。こうした事からどこまでも挑戦して行動していく姿勢を身につけたと考えている。この強みを活かして女性の美しさの発展に挑戦し続けたい。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表すと
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A.
いろんな意味でくさい人間 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「世界の女性に美を通じて元気づけたい」美容室で偶然女性誌を読んでから強くそう思った。毎日の生活に関わる下着にしか出来ない事があると考えた。その中で、唯一研究所を持つ貴社だから生み出せる高品質の商品なら自信を持って薦めることが出来る。そして美の本質を追究し続けようとする姿勢に共感した。ここでなら自身の目標に向かってがむしゃらに取り組める環境があると感じたので志望した。 続きを読む
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Q.
あなたの変革エピソード
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A.
『全然ゆっくり出来なかったなぁ』3年間続けている飲食店でのアルバイトにおいて「リピーター率の10%獲得」を目指していた時にお客様からいただいた言葉である。原因は席時間制のもとで料理の提供が遅かった事にある。改善するために私が提案した取り組み。それは、テーブル状況と料理状況をスタッフ全員とお客様同士で把握する事だと考えた。積極的な会話で混雑時にはメイン料理のタイミングの提案や料理状況を逐一お客様に報告した。この結果リピーター率15%を獲得する事に成功した。ただテキパキと営業するだけでなくお客様のニーズを把握する事につとめた成果だと思う。普段からお客様のニーズを迅速に掴む事を心がけている。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたいこと
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A.
日本中の女性に貴社の下着を着用して感動を与えたい。立場として営業職としてより現場に近い環境で店舗をプロデュースしていきたい。実際の店舗に足を運んで企画、予算について話し合うという事。これは会社と現場の架け橋となる重要な職種であると思う。現場で吸収した意見を商品開発に活用する役割。商品の良さを現場に伝達してお客様に感動をあたる役割。どちらにも携わる事が可能な役割は営業職だと考えている。その中で商品の特徴がいまいちお客様に伝わっていないこと。店舗によって売れ筋の商品が異なるといった課題も想定される。私は飲食店に3年間勤務してお客様と積極的に会話して相手のニーズを引き出し応え続けてきた。具体的には会話の中でお客様が求めているサービスや料理についてである。相手の感動を引き出すために私たちの長所を上手に伝える。その繰り返しで日本全国、近い未来海外の女性にも貴社の下着を通じて感動を与えられると思う。 続きを読む