
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
当社への志望動機(OpenESを使用)
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A.
原薬から製剤まで一貫して開発・製造を行っているという点に魅力を感じ志望しました。私は化学の力で人々の健康を支えたいという思いから製薬業界を志望しています。中でも開発から販売まで時間のかかる新薬よりもジェネリックに興味があります。ジェネリック医薬品は類似のものが多数存在するため他社との差別化が求められます。原薬から開発を行う貴社はより広い範囲で工夫を施すことができるため、より高品質な製品を作ることで他社との差別化ができると考えました。また拡大傾向にある抗がん剤の市場に対して、高薬理活性剤の研究・生産体制の強化に早くから取り組んでいるため多くのがん患者さんを助けることができると考えます。昨今では医薬品の品質が問題視されていますが、‘品質最優先‘を企業文化とする貴社での業務を通して、高付加価値なジェネリック医薬品の開発を行い、患者さんに安心して薬を使用してもらえるようにしたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
入社後の抱負(5年後、10年後のこうなりたい、こうありたいなど)(OpenESを使用)
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A.
5年後は志望する物性研究室で、新規製品の規格検討等を行い、高品質な医薬品製造に貢献したいです。高齢化に伴う医療費の抑制のためジェネリック医薬品はなくてはならない存在です。品質が問題視されるジェネリック医薬品ですが、高品質な医薬品の製造には研究開発段階から十分な検証や検討が必要であると考えます。物性研究室で原薬・製剤両研究室と連携し、安心して使用してもらえる高品質な製品を作りたいです。 10年後は、高薬理活性剤の開発の中心を担う存在になりたいです。高薬理活性剤は、現在では治療することが難しいがんの治療薬として今後の需要の拡大が予想されます。高薬理R&Dセンターを所有する貴社では高いレベルでの研究開発が可能であると考えます。高品質な原薬や製剤の開発を行い、国内外広範囲に供給することでがんによる死亡者数を減らしたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
希望職種(複数回答可)
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A.
研究開発職/品質管理職 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
唯一の国公立大学として大学サッカー1部リーグ残留を目指しました。2年生時に初めて1 部で戦いましたが、1勝もできずに2部へ降格しました。そこで平均4失点の守備が課題で あると考え守備力の向上に尽力しました。特に選手間でのコミュニケーション不足による 戦術理解度に差があることが原因と考えました。そこで練習前や試合後に積極的にチーム メイトと話し合い戦術やプレーへの意見交換を行うようにしました。話し合いを重ねるこ とで互いの考えやプレーの意図が明確になり、チームとして目指す方向を一致させること ができました。また各人が練習メニューを考えて提案することで、それぞれが考える課題 についても取り組むことができました。その結果再挑戦となった4年生時には平均失点を1 まで減らすことができ、目標だった1部リーグ残留を達成することができました。意見や 考えを互いに発信して共有し、目指す方向を一致させることの大切さを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の長所は、目標に向かって継続して努力し結果に繋げる力があることです。所属してい たサッカー部で先発メンバーでの出場を目標に練習に取り組みました。2年生までは試合 に出ることができず、試合で活躍する同期を見て悔しく思いました。それからは全体練習 後に残って自主練習に取り組み、また自宅で筋トレを毎日行いました。けがでの半年以上 の離脱や新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛などの困難がありましたが、その期 間も自宅で筋トレやランニングを行い体力の維持・向上に努めました。2年間継続して努 力した結果、4年生時は全ての試合で先発出場を果たすことができました。何事も目標に 向かって継続して努力することで達成することができ、また成長や成果が得られるという ことを学びました。仕事をする上で壁にぶつかることも多くありますが、継続して取り組 むことで乗り越え結果に繋げます。(OpenESを使用) 続きを読む