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佐竹食品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

佐竹食品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

佐竹食品の 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全3体験記)

最終面接

総合職
21卒 | 甲南大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長(役員)【面接の雰囲気】少しかしこまった雰囲気はあったが、緊張を感じ取って下さっていた。あちらから自己紹介をしてくださり、アイスブレイクを挟んでくださった。【たとえば、後輩を指導するときどう動くか。】たとえば部門で経験を積み、指導する立場になったなら、大学時代のアルバイトでの経験を活かします。私が所属していた飲食店のアルバイトでは同じ年代の大学生の後輩の方がいました。彼はその飲食店でのアルバイトが人生初のアルバイトでした。私は指導担当として、相手の様子を観察し、発声法や洗い場での食器の洗い方などの基礎をまず見てもらい、手本となりました。その工程を繰り返し、相手の意図を汲み取りながら、お店のベースを身につけていただきました。ときには厳しく注意もし、そのあとのフォローも欠かさず、彼らしい接客の仕方の感覚を身に付くように指導します。この経験を踏まえつつ、貴社では後輩の方にも「ファン」が付くように指導します。【企業を選ぶうえでの軸はなにか。】私が企業を選ぶ上で重視している点は「自社の実店舗があること」です。私は大学時代に接客に関するアルバイトを数多く経験しました。その経験を経たことにより、お客様とのコミュニケーションの中には業務内容を改善するヒントが多く隠されていることに気づきました。例えば、レジ対応の際に領収証を発行するにしても、タイミングや対応法には対応していく中でお客様からのご指摘を他のお客様も同じことを思っていらっしゃったり、一人のお客様に対するおもてなしが全体に繋がることを知りました。この気づきを直に感じることができるのは実店舗があるからこそであり、それを迅速に対応できるのもその魅力であると感じました。したがって、この軸を定め、就職活動を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望動機などを明確に伝えたことを評価していただけたと思う。その後のフィードバック面談でも明確さから貴社に対する熱意を感じたと言っていただけた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、緊張感ほぐそうとしてくださった。WEB面接でなれない部分もあったが、雰囲気が穏やかだったので話したい事も漏れなく話せた。【入社してからなぜレジ部門に入りたいのか】レジ部門であれば、お客様全員が通る道であるので会話をする機会も多く、レジをしながらお客様との会話の時間を確保できると考えるからです。私はお客様と会話することでお客様の求める商品を聞き出したり、ニーズを把握することができると考えています。お客様のことをもっと知り一歩踏み込んだ関係性を築くことでその方の生活がより豊かになるような商品を提案したりできると考えます。また、私はお客様に元気を与えたいという気持ちが強く、来た時よりも気分良く帰っていただきたいと考えています。レジであればお客様が店内で最後に話す存在であるので、そこでどう対応するかでお客様からの印象が決まると考えます。大学時代に培ったコミュニケーション能力を生かし、多くの方に笑顔になってもらいたいと考えます。【自身の長所と短所を教えてください。】私の長所は、根性があるところです。一度自分で掲げた目標に向かって人一倍努力することができます。たとえば、大学在学中に何か自分の中で大きな挑戦をすることで成長し、糧となるものが欲しいと考え国家資格取得に向けて勉強することにしました。最初は先生の言うことが理解できず、クラスの中でもテストで順位は下の方になり、模擬試験でも最低判定ばかりだしてしまいました。そこで、普段の授業に加えて動画の授業も受講し、提示された課題の倍の数こなすなど、自分で掲げた目標のために諦めず量をこなしました。するとクラスで1位を取るまでに成長し、無事一発合格をすることができました。短所は、説得力ないことです。なぜかと考えた時に、私は人に何かを説明するときなどは感情に訴えることが多いと気づきました。しかし感情は人によってさまざまであることから、論理的思考が必要なのだと考えました。私にはまだまだ論理的に話す力がついていないので、自分で何かを説明する場合には一度自分で「なぜ?」と自問自答することで根拠を見つけることができ、論理的説明の練習をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客業なので、話し方や表情から読み取れる印象を良くすることが大事だと感じた。その場だけ良くできるものでもないので、普段から意識して明るくハキハキと話す練習をするといいと思う。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気で、学生のことを知ろうとしてくれる様子が伝わった。最後に話しておきたいことはないかなども聞いてくれるので、自分の言いたいことを出し切ることができる。【学生時代に力を入れたこと】私はボランティア活動でリーダーになり、チームをまとめることに力を入れました。より多くのメンバーと関わり、活発な話し合いをして全員がどこかの場面で活躍できたと言い切れるような活動にしたいと考えていました。しかし、準備期間では途中で心が折れてしまうメンバーや、それをみて不満をもつメンバーがおり、雰囲気が悪い状態でした。そこで「聞き上手だね」と言われる私の力を使い何かできないかと考え、メンバー全員と話す時間を設け、潜在的な気持ちや不安を引き出そうとしました。すると、気持ちの整理ができたメンバーも多く、もう一度目標を確認し士気を上げなおして活動を再開することができました。この経験から、何をするにも人との関係性が結果に強く結びつき、相手を動かすためには相手のために自分が何をできるのか考えて行動することが大切だと感じました。【これまでで悔しかったこと】私が今までの人生で悔しかったことは、大学受験の際に目指していた推薦枠を自分が取れなかった時です。私は高校三年間、まじめに勉強し定期試験では毎回クラス上位を取っていたので成績には多少は自信がありました。しかし結果的に自分が選ばれなかったことから、自分の力不足さに悔しい思いをしました。本当に一般入試で合格することができるのかという不安に襲われましたが、刻一刻と時間は迫ってくるので切り替えて勉強しようと決めました。そこからは一日10時間ほどの勉強や、教室を貸し切って毎日自習するなど、残された時間でできることをすべて行いました。最後まで模擬試験は最低判定でしたが、受験本番ではいい結果を出すことができました。悔しい思いをしたからこそ、その分強い思いで合格に向かって邁進することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行ったことに対して深堀されたときに、堂々と説明できたことだと感じました。想定外の質問をされることはなかったので、自分が事前にどれだけ準備できるかだと思います。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

綜合職
20卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】入室直後、第一声からお話しやすい方で、自己紹介に入る前から世間話をさせて頂きアイスブレイクをして下さる、お話のしやすい雰囲気を作って下さる方でした。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に最も頑張ったことは、大学3年次のゼミ活動でディベート大会に参加したことです。5人班でリーダーを務め、約2か月間、ほぼ毎日朝の10時から夜の10時まで学校で議論を重ねていました。これだけ長期にわたる活動であったため、班員も集中力が切れ、関係のないことや話をしだし、作業効率が非常に悪く悩みました。私は、この班の課題として、モチベーションの維持をあげました。そこで、私は敢えて雑談をまぜることにしました。集中力が切れそうな班員がいると思えば、少し雑談を交え、その際は思う存分大笑いし、みんなで楽しんで楽しみ切った後に「そろそろ作業に戻ろう」と声を掛け、作業を再開するという方針にしました。そうすることで作業効率が格段にあがり、本番では入賞を果たすことができました。【今までに熱中したことはありますか。】私が今までに熱中したことは、小学生の頃から現在もサークルとして続けているバドミントンです。小学生の頃は週に1回程度の単なる学校のクラブ活動でしたが、中学校高校では部活動として本格的に取り組み、現在は部活動でなくサークルで活動しています。私自身が運動神経があまり良い方ではなく、姉がやっていたバドミントンに興味を持ち、小学校のクラブ活動で選んでから楽しいと思い、そのまま続けています。中学校高校では、部長を務めていたこともあり、バドミントンをこれまで続けているという経験歴でも熱中とは言えますが、役職という面でも真剣に濃くかかわらなければならないポジションであったため、なおさら熱中したと言えると思います。現在のサークルでも副会長を務めていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入室の挨拶から元気に笑顔で自己紹介を行ったことが評価されたと感じています。話し始めに「緊張してない?」と言われたため、緊張感があまりにもなさすぎたのかとも思います。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

綜合職
20卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】私の話をしっかりと聞こうという姿勢でとてもお話ししやすく、和やかな雰囲気でお話ができました。私、自身がニコニコしていたからということもあるかもしれません。【入社したとしたらどのように活躍したいですか。】私は、正直、部門はたくさんありまだわからないところもたくさんあると思うのですが、一番想像しやすく、自分が活躍しているイメージが沸きやすい部門はレジ部門です。そのレジ部門は、他部門ももちろんお客様とたくさん関りますが、特にお客様と関り、お話をする機会も多いと思います。そこで、自分にしかできない接客を行い、将来的にはファン作りで店舗ナンバーワンを目指したいです。そのためには、入社後まずは新入社員として上司の方や長年勤務されているパートの方々の指導を素直に受け止め、見て聞いて動いて吸収していき、知識を身につけたいと思います。そこで、私自身がアルバイトやこれまでの人生で培ったコミュニケーション能力という強みを活かし、私にしかできない接客を行います。【人と関わって周りを良い方向に変えられた経験はありますか。】少し昔の話になりますが、高校生の頃の部活動の話です。私は部活動で部長を務めていたのですが、高校の部活動となると中学校からの経験者と初心者でメニューを変えたりと分かれてしまうことがよくあると思います。初心者でも必死に毎日練習をし、実力もついてきている部員がいたのですが、経験者と比べるとやはり劣るところがありました。しかし、経験者の部員は少し手を抜いて練習をしてもレギュラーから外れることがないため、練習に本気で取り組んでおらず、そのことに対し初心者の部員は不満を抱いていました。その異変に気付いた私は初心者の部員から話を聞き、経験者の部員にしっかりと話した結果、しっかりと練習に取り組んでくれるようになり、引退試合では、それぞれレギュラーと1つ下の団体チームでそれぞれ活躍し、全員が満足のいく引退を迎えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最も評価されたと思うポイントは、とにかく熱い想いを伝えることができたというところだと思います。私自身が接客というところ、人と関わるというところで貴社のビジョンと私の考えが非常にマッチしているということを面接官の方に伝えることができました。

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公開日:2019年4月10日
5件中5件表示 (全3体験記)
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佐竹食品の 会社情報

基本データ
会社名 佐竹食品株式会社
フリガナ サタケショクヒン
設立日 1969年1月
資本金 2400万円
従業員数 346人
代表者 梅原一嘉
本社所在地 〒564-0027 大阪府吹田市朝日町14番19号
電話番号 06-6381-4550
URL https://satake-takenoko.co.jp/
NOKIZAL ID: 2289053

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