ダイセルのインターンシップの体験記一覧（全99件） 4ページ目

会社全体の説明がメインでした。文系・理系関係ないく様々な選考の方々と会社について知りました。時間は半日程度のもので企業からの説明がメインで最後の方で座談会が行われました。事業についての説明がメインでした。理系の学生で技術職についての理解を深めました。技術職の概要について聞いたあとに座談会があり職種についての理解を深められました。個別の職種についての質問がメインでした。専攻分野毎に分けてどの職種につけるのか理解を深めました。最後の座談会では、詳細な仕事の内容についても教えていただけました。

90分のグループディスカッションだった。テーマは「先輩社員の業務を自身の研究にどのように応用できるか」「先輩社員の業務と自身の研究のつながり」 みんな自由に自身の意見について述べる形だった。終了後、発表とフィードバックがあった。

まず社員の方々から簡単な自己紹介と主な業務内容をスライドを使用しながら説明していただき、定期的に質疑応答の時間を設けていただきました。その後グループワークを行い、最後に45分程度の座談会がありました。

工場見学をバスツアー形式で行い、会社概要を説明していただきます。また社内案内、座談会、女性社員の方による演説など内容的には１DAYインターンシップのわりにはかなり充実しています。

自己紹介をしてから事業所内を2グループに分かれて見学した。大きなプラント設備はバスに乗って見学した。現役社員のプレゼンを聞いてから3人の社員とミニ座談会という流れだった。

始めに企業についての説明を午前中にしました。午後には営業の社員の方が来てくださって、業務内容の説明をして下さりました。どちらも質問の時間をしっかり取って下さったので聞きたいことが聞けたのが嬉しかったです。その後にはグループワークをして、発表をして終わりました。

インターンシップは昼から始まり、まずは会社紹介が１時間ほどあった。その後、実験室・オフィス・工場の見学をした。見学案内には採用担当の方が同行してくださった。その後研究テーマごとに分かれて、社員の方から簡単にテーマに関する説明があった。研究テーマに関する簡単な実験をした。昼は食堂で社員の方とランチをし交流を深めた。夕方は研究テーマについて行ったことを５分くらいでプレゼンをした。聴衆は人事グループの方だけではなく、社員の方も３０名ほどいた。夜は懇親会でお酒ありの場だった。ここでも社員の方から有意義な話を聞けた。

前半は、グループで化学業界の現状やダイセルが社員に求めていることなどについて議論し合いました。後半に、面接対策として自己分析をしながら自分がどういった人間なのかをグループ内で発表し合いました。