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中部電力の本選考ES(エントリーシート)一覧(全112件) 3ページ目

中部電力株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中部電力の 本選考の通過エントリーシート

112件中101〜112件表示
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと(600)

A.
私は「持続可能な社会を築き、人々の豊かな生活に貢献したい」という想いがあり、貴社でなら私の想いを実現できると確信し、志望しました。私の所属する研究室では低環境負荷材料の作製やリサイクル技術の確立など、環境問題に関する研究に力を注いでいます。私自身も環境問題を解決するための技術開発について研究してきました。この経験から、環境問題に取組むことの重要性を認識し、今後も環境を通じて社会に貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。そこで、私たちの生活に必要不可欠で影響力の大きなエネルギーに着目しました。中でも貴社の火力部門は、西名古屋火力発電所の建設・運用や最新鋭石炭火力発電所の開発計画など、高い技術力を持つ上、高効率で環境に優しいエネルギー創出に積極的で非常に魅力を感じています。また、社員の方々との交流を通じ、率先して困難に取組む姿勢や環境への高い意識を感じました。挑戦し続けられる風土の下、より高効率でクリーンなエネルギー創出を追求することで、私の想いを実現できると考えています。入社後は、火力部門においてまずは発電所の保守、点検作業を通じて現場を詳しく学び、火力発電に関する知識を十分に身に付けたいです。その後は、私の強みである「目標に向かって粘り強く挑戦し続ける力」を活かし、現在よりも更に高い火力発電効率の実現や、よりクリーンなエネルギー創出を追求し、持続可能な社会に貢献したいです。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)(800)

A.
私の強みは、目標に向かって粘り強く挑戦し続けることです。この強みを活かし、所属する陸上競技部で部員50人中上位10人が選出される駅伝メンバーを目指しました。当部は全国大会に出場する程の強豪であり、入部当時、私は他の誰よりも実力がありませんでした。しかし、昔から負けず嫌いな私は、入部当時から即戦力として活躍する同期や全国大会に出場した先輩の姿を見て、自分自身も彼らのように活躍したいと強く思いました。加えて、過去に私と同様な実力で入部し、駅伝メンバー入りを果たした人はいないと聞いて競争心が駆り立てられたこともあり、上記の目標に挑戦しました。入部当時から少しでも早く他の選手に追いつきたいと思い、人一倍練習に取組みました。しかし、強度の高い練習に体がついてこず、怪我をして走ることができなくなりました。この怪我の完治には3ヶ月以上を要し、どんどん実力を伸ばしていくチームメイトを見て歯がゆい思いをしました。ここから、強くなるためにはがむしゃらに練習するのではなく、怪我なく練習を重ねることが大切だということに気づきました。そこで私は、怪我の要因であるフォームの改善に注力しました。練習毎に自分のフォームをビデオで見直し、実力者との比較を繰り返しました。また、練習後にチームメイトにアドバイスをもらい、客観的にも自分のフォームを見直しました。そこで見つけた改善点から、理想のフォームに近づくために強化しなければならない筋肉を考え、重点的に鍛えました。地道な取組みで時間もかかりましたが、自分が活躍する姿を思い描いてモチベーションを保ちました。その結果、強度の高い練習に耐えられるフォームを手に入れ、それを活かして粘り強く練習に打ち込んだことで、4年次には駅伝メンバーに選出されました。この経験から、目標に挑戦するにあたり、闇雲に行動するのではなく堅実に努力を重ねることの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機・実現したいこと 取り組みたいこと

A.
【時代の先へ。ひとりのそばへ】社是・スローガンのもと、強みである火力発電所を軸に浜岡原子力発電所の安全性を高める取り組みや東京電力と共同事業で一層の知恵を体得している。そして新たな発電、送電設備の構築に注力する柔軟な企業体制を備える貴社では、将来、常にあらゆるニーズに応えることが可能であると確信した。またプロジェクトや規模の大きさから他社以上に強い使命感を感じつつ社会にプラスのインパクトを与え続けることに魅力を感じ、軸にも合致することから第一志望に位置づけている。  就きたい業務【法人営業】 体育会の上限関係等で体得した「人間力と精神力」で勝負をして活躍したいと考えている。この部門であらゆる業界の経営者のニーズに合わせたサービスを提供していくこと。また表面化されていない付加価値まで追求していくことで、やりがいを感じ、【人間力と精神力】を最大限活かすことができると業務であると確信したからである。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
▼PR 強みは【自分自身で役割を見つけ、組織を成功へと導くこと】である。体育会準硬式野球部に所属しており常に主力として活躍してきた。しかし、肩を故障し野球をプレーすることができない状況に陥った。その時、故障したことをいつまでも引きずる日々を送っていた。しかし「これでは何も成長できない」と考え、当時他校を分析する係(偵察係)がないことに気づき、その部署を自分自身が考えて創設した。以降は練習が休み日にも他チームの試合を見に行き分析するなど勝利のために尽力した。その結果、偵察効果が要所で影響を与え、目標の「大学日本一」を達成に貢献し、組織を成功へと導いた。また、偵察係の仕事が認められ、試合に出ることはできないにも関わらず「投手リーダー」に任命された。現在は二年連続日本一のために、組織の運営に携わり命を懸けて努力し続けている。 これからもこの強み活かし、自分自身の役割1つ1つの仕事に本気で取り組み、世界中のお客様に電力の安定供給の実現を目指す貴社の一員として従事していたい。 ▼頑張ったこと 【月間目標営業利益率達成に向けての努力とリーダーシップ】 スーパーの品出しバイトを3年間継続中している。しかし、入社して1年が経った頃、店舗全体の月間目標営業利益率達成回数は年に3回と近隣店舗と比べればワーストの業績であった。そこで、店長から相談されたバイトリーダーである私はこの課題に対して一人では到底解決できない問題であると考え、周囲を巻き込み、日常業務を全力でこなす上で、他店の広告・商品並びの調査、そして学生目線からのオススメ商品の発注を店長から任せていただいた。商品発注に関して始めて間もない頃は、他社分析を劣っており【価格面】に問題があった。そこで、周囲と相談し、催事場やエンドの陳列の工夫など【価格面】以外で勝負した結果、発注した商品を次々とお客様が購入してくださり店舗の売上は右上がりにそして月間目標営業利益率を大きく達成した。また、リーダーとしてシフト管理を行っており、自身が信頼されるためにも、役割を見つけて迅速に行動する必要があった。【人間力】が養われた。 この経験から業務に責任感を持ち、成功へと導くやりがいと常にお客様目線で考え課題を粘り強く解決していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入してください

A.
私は、日本のものづくりと人々の生活の双方を支える場で働きたいと考えています。特に貴社が本社を構える愛知県は日本有数の工業都市であり、電力エネルギーはものづくりを発展させる上で非常に重要なものだと考えます。また、電力の完全自由化を転機とし、地域住民の生活に留まらず日本中を支えるチャンスが訪れたことで、一層の社会貢献が可能である貴社に非常に魅力を感じております。私の今までの経験を振り返ると、現状に満足することなく常に前進することを考えて行動に移してきました。入社後は、この取り組み姿勢を最大限に活かし、働きやすい環境づくりを目指して創意工夫を凝らし、会社全体の業務効率を上げるために尽力したいです。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください

A.
私は大学入学後の約3年間、大手通信教育会社が提供する一サービスに携わり、質問対応やブログ・Twitterの更新、受験イベントなどを通して高校生のサポートに尽力しました。4歳から高校卒業まで14年間伴走していただいたサービスをよりよいものにするために貢献したい、今度は私が先輩チューターとして後輩の力になりたい、そう思ったのが活動を始めたきっかけです。私は組織の中でも受験生向けの推薦・AO入試ルームを担当していたため、時期によって質問数の増減が激しく、質問対応のノルマ達成に苦労することもありました。そこで、推薦関連の質問が少ない月は毎日何度も質問サイトをチェックし、専門外の質問でも自分の経験を活かして回答できそうなものを探して進んで対応しました。結果、毎月継続してノルマを達成することができ、高評価や指名質問の獲得にも繋がりました。画面越しのやり取りが多い分、より親身になって寄り添うことで相手のニーズを汲み取り、更に役立ちそうな情報を予測して書き添え、きめ細やかに対応したことが、信頼関係の構築に繋がったと考えます。私はチューター経験を通して、熱意をもって人や課題と向き合うことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機、及び入社して取り組みたい仕事・実現したいこと

A.
海外に暮らしていた当時、友人に尋ねられて自分が日本について語るとき、私は日本を代表している意識を持つようになりました。また、日本の食や文化について好意的な意見を聞くと、自分のことのように嬉しくなりました。このような経験から日本という国を強く意識してきた私は、日本経済を根底から支える仕事に就きたいという思いに至り、総合エネルギー会社として経済活動の基盤を担う貴社を志望しています。日本のために、安定的に世界中から燃料を調達するなど、グローバルな業務に携わりながら、中部地域の産業発展に貢献したいと私は考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこかから学んだこと)

A.
訪日外国人旅行者数が増加傾向にあるというニュースから、輸出産業としての観光業に興味を持つとともに、自身の武器である英語力を活用したいという思いから、私は、民泊運営会社でインターンシップ生として一年間働いていました。主な業務として、物件所有者の代わりにオンライン宿泊予約サイトの運営とチェックイン・チェックアウトの対面業務などを行っており、私は約15名の学生インターンチームのリーダーを務めていました。このチームは、所属大学、学年、国籍が多岐に渡る幅広い学生で構成されており、リーダーとして彼らに仕事を割り振り、事業を軌道に載せることに苦労しました。特に宿泊予約サイトの運営は、任されたメンバーが各自PCを使って都合の良い時間帯・場所で行っていたため、リーダーである私が、業務の進捗状況を即時にその場で確認することができない状態でした。その結果、メンバーによる業務の見落としややり残しが散見し、任せた業務が完全に遂行されずにいる状況が続きました。私は、この問題の根底にメンバーの意識の低さや責任感の欠如があると考えました。そのため、明確なルールや罰則を設けることで、メンバーに規律を求めました。そして、メンバーに業務に関して疑問点がないかを改めて確認し、業務の重要性の理解を徹底させました。この努力が実を結び、予約管理がスムーズに行われるようになり、宿泊者にとってより快適なサービスを提供することが可能になりました。こうして京都滞在を良いものにすることに貢献できたと自負しています。このような経験を通じて、チームをまとめ上げて成果を得るためには、メンバーの意識を統一させることで、チームとして同じ方向を向くことの重要性を学びました。また、リーダーとして成果を出す難しさとそのやりがいを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望した動機,および,入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入してください

A.
私は、人の役に立てたと実感できたときに大きな喜びを感じます。貴社の技術営業部門では、お客さまの課題に対して解決策を提案することでお客さまに喜んでもらえるとともに貴社の売り上げにも貢献し、ひいては地球環境への負荷低減にも繋がることに魅力を感じています。また、入社後は様々な企業の工場で技術営業を行い本当にその企業のためになり、環境にも優しいエネルギーソリューションの提案を行いたいと思っています。日本の中でも製造業が発展している中部地方で技術営業を行うことで自分の成長にも繋がると思っています。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください。

A.
私は、大学4年間体育会◯◯部に没頭しました。私は、高校生の時にサッカー部に所属していましたが、週2回しか練習がなく公式戦も参加出来なかったことから、大学生になったら部活動で大きな目標に取り組みたいと考えていました。そこで、◯◯大学の◯◯部は日本一を目標にしているということと、◯◯という多くの人が大学生から始めるスポーツは努力次第で大きく成長できるということに魅力を感じ、挑戦しようと考えました。◯◯部には約100人の部員が所属しており1軍から3軍までありました。私は2年生の時に育成枠として1軍に入ることができましたが、周りは上級生ばかりで自分が最も下手だったため叱られることが頻繁にありました。私はその状況がとても悔しくてどうしても1軍で活躍できるようになりたいと思いました。そこで、周りの人が練習していないような授業の隙間時間や放課後にグラウンドに行き自主練を積み重ねました。その結果2年生で公式戦に出場し得点するという数年に一度の大きな経験をすることができました。このときの頑張りを活かすことができ4年生の時にはポジションリーダーを務めることができました。その中で、チームの目標である日本一を達成するために自分が如何に上手くなるかと、後輩の育成を常に意識しながら取り組みました。なぜなら、自分が成長して最も点を取れる選手になることと、最終的に試合に出場する選手を育成することがチームの目標を達成するために自分ができることだと考えたからです。結果的に目標を達成することは出来ませんでしたが、4年間部活を続けリーダーを務めたことで協調性と責任感が得られました。社会に出た時にはほとんど何もできない所からのスタートですが、チームメイトと切磋琢磨し日本一という大きな目標に向かい努力を積み重ねてきた経験は必ず活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入して下さい

A.
私は「人々の生活を根底から支えることで、社会に貢献したい」という思いがあります。その中でも、「安全・安定」な電力供給という目的を果たすために強い使命感を持ち、常に挑戦し続けている貴社に大きな魅力を感じ、志望しています。入社した暁には、工務部門において送電線の建設工事に携わり、計画から施工管理まで幅広い業務を経験することで実践的な知識を身に付けたいです。また、その知識を元に、将来的には送電に関わる設備の技術検討に取り組み、技術面から電力供給の安定性向上に貢献したいと考えています。困難な状況に直面することもあると思いますが、自身の強みである「適切な解決策を導き、問題を解決する力」に加え、持ち前の「向上心」を活かし、周囲と協力して粘り強く問題解決に努めることで「安全・安定」な電力供給を日々支えていきたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入して下さい

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは予備校のアルバイトです。自分たちが受験生を積極的にサポートし志望校合格まで導くという使命感から、選ばれる校舎づくりを目指し、PDCAサイクルを回すことで問題解決に尽力しました。その中で、理想と現実のギャップを埋めるためには、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することが重要であると学びました。具体的な取り組みとしては、①新規の顧客に向けた当塾の説明担当に挑戦し、②内部生徒の計画実行力の向上に努めました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機・取り組みたい仕事・実現したいこと

A.
貴社のチャレンジングな姿勢に惹かれたこと、貴社の法人営業にて地元社会の発展・成長を支えていきたいとの思いから貴社を志望しています。産業に欠かせない電力の安定供給を通し社会を根底から支えながらも、挑戦し続ける環境がある貴社であれば、使命感・挑戦心を持ちながら地元社会を支えていくことができると考えました。その中で私は貴社の法人営業として、顧客の信頼を得ながら付加価値を提供していくことで顧客の成長を支えていきたいと考えます。顧客のため、自らも挑戦し続けることで貴社の「総合エネルギーサービス企業」への挑戦をも支えていきたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れて取り組んだこと・学んだこと)

A.
私は大学生活において野球サークルの代表・スターバックスコーヒーの時間帯責任者等、集団を率いる役割を多く経験し、その中で既存の体制にとらわれない新たな取り組みを多く行ってきました。中でもスターバックスコーヒーでのアルバイトでは、時間帯責任者・珈琲豆部門の責任者として低迷していた店舗の珈琲豆の売上向上に尽力しました。就任時、店舗の珈琲豆の売上はエリア内で最も低く、負けず嫌いな私は珈琲豆の売上目標を前年比120%に設定しました。売上低迷の原因を分析し、原因を「繁華街の店舗でコーヒー豆の需要が低いことが起因し、従業員の珈琲豆販売に対する意識が希薄であること」 と結論付けた私は、新しい販売促進策(①試飲会の開催②海外観光客への訴求③従業員教育)を提案し、他の従業員の協力を仰ぎながらも主体的に実行していきました。専門知識の学習や試飲会を行うことで、従業員の珈琲豆に対する知識が増え、従業員一人一人が自信を持って接客を行うことが可能となり、様々な客層への販売へと繋がりました。また、海外観光客向けの販売によって獲得した予算を試飲会や従業員教育の予算へと回していくことことで、持続的な売上拡大が見込める仕組みづくりが実現しました。結果として、珈琲豆部門の売り上げは前年比151%を達成し、現在ではドリンクの販売担当も任されるようになりました。新しい取り組みを行う中でチームのモチベーションを共通の目標へとつなげることの難しさと重要性を認識しながら、現状から課題を抽出する「分析力」と周囲を巻き込み動かしていく「推進力」を培い、他の活動においても常に意識してきました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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男性 17卒 | 名古屋市立大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと

A.
私は広く社会に貢献できる仕事がしたいと思い、貴社を志望しています。私は幼い頃から様々なスポーツを経験してきました。そこでは当たり前のように他者から支えられていました。ですから将来は、私が他者を支えたいと思っています。私が入社後実現したいことは、あらゆる人から信頼される人材となることです。そのために貴社の燃料部で燃料の調達を世界各地から行いたいと考えています。現代社会において欠かせない存在である電力を安定的に供給するために、その最前線である燃料部で調達を担いたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)

A.
私は負けず嫌いな人間です。そのような性格から何事においてもやり抜いてきました。その一つがバスケットボールです。私は九年間バスケットボールを続けており、大学での部活動ではキャプテンを務めました。試合での勝利を目標に取り組んでいましたが、一回戦負けがチームの現状でした。私はそれがとても悔しかったので、「何とか勝ちたい」と思い、原因を模索しました。試合のビデオを何度も見る中で、私は個々の能力は高いがチーム力が欠如していることに気がつきました。そこで私は、メンバーが互いのことを理解し合うことが必要だと考え、「意見の交流」を図りました。しかし、内向的で意見を全く言えないチームメートもいました。私は何とか意思疎通を図るため、まずは個人的に一人ひとりと話をしました。特に内向的なチームメートに対しては、食事に連れて行き、何度も話を聴くことで信頼関係を築きました。その後彼から、「速攻の練習を取り入れてほしい」という意見を受けました。その意見に共感したので、一日の練習に十分間速攻の練習を取り入れました。そのとき彼に「その練習をして思ったことを皆に向けて言ってくれ」と指示しました。次の練習で彼はほんの一言ではありましたが、発言してくれました。次第に彼はほかの練習に対しても自発的に意見を言うようになりました。このように私はメンバー全員に対して、話を聴いて指示をする、ということを一貫して行いました。結果として、チーム力は向上し、リーグ戦では三勝し、強豪校に勝てるまでに成長しました。この経験から『思いを共有する』ことの大切さを学びました。このように私は、“勝つこと”に執着し、粘り強く努力する強みを持っています。この強みを最大限発揮して、将来は、「使命感と挑戦心」を大切にしている貴社で、若いうちから様々なことに挑戦し、粘り強くやり抜きたいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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男性 17卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したい事 (200〜250字)

A.
貴社の持つ先見性の高さに感銘を受け志望致しました。特に私が志望する情報システム部では、人工知能やIoTなどにも注目しており、今までにない次世代のシステム導入に向けて尽力されています。その話を受け、昔は夢物語のように思えていた世界がすぐ目の前の現実にまで迫っている事に強く心打たれました。そこで私も貴社の情報システム部に所属し、企業を根幹から支える存在として新しい観点を持ちながら仕事を行い、貴社の未来を担っていきたいと思っております。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れた事やそこから学んだ事など) (750~800字)

A.
 私は2つの意味を包含する「調整力」を持つ人間です。1つは、組織の活動を円滑にする調整力です。私は学部生時代に硬式野球部に所属しており、最高学年では外野手リーダーという役割を任されました。 その役割の一つとして、外野手専用の練習メニューの組み立てがあり、そこで私は外野手全員で話し合う場を設けました。ところが、各々が自分の意見を主張するばかりで一向にまとまる気配がありません。そこで私は、過去の試合の失敗など客観的事実に基づいて意見を主張するよう部員に指示しました。加えて、各意見を自分が思う重要度から判断して順位付けをしてもらうようにしました。そうする事で意見を客観的に判断する事ができるようになり、かつ意見の重要度を定量的に計れるようになりました。 その結果、部員全員が納得のいく練習メニューを組み立てる事ができ、練習意欲が格段に向上しました。私はこの経験から、議論の際には説得力を持たせる為にも意見に客観性を持たせ、また他者にもそれを求める重要性を学びました。  もう1つは私個人の調整力です。3月末に発表した日本物理学会では、テスト実験の結果を一ヶ月弱の期間でまとめなければならないタイトなスケジュールでした。加えてデータ解析も初めてで、右も左も分からない状況でのスタートでした。しかし、わからない箇所は教授や先輩に積極的に質問する事で、非常に良い結果をまとめる事ができました。また、発表練習も自ら何度も繰り返し行い、本番では研究内容だけでなくプレゼンとしても完成度の高い発表ができました。この経験から、今までに経験のない初めての挑戦であっても、計画性を持って他者に意見を求めながら作業を進めていく事で、迅速かつ完成度の高い結果を残す事ができる事を実感し、私の財産となっています。 私は学生時代で培ったこの2つの調整力を、貴社で働く上でも遺憾なく発揮していきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 16卒 | 法政大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入して下さい。

A.
私が貴社を志望する動機は社会貢献度が高く、世界を豊かにしたいからである。私は現状厳しい立場に置かれている東京電力と貴社が協力し一層の知恵をもって、現在の発電以外の新たな発電、送電設備の構築に期待しており、その中で私は他発電事業者ならびに監督官庁等のパイプ役として従事したい。様々な発電設備が開発され原子力に勝るものが出来あがれば、日本のみならず世界の国々、人々また国益に寄与が可能であり、優秀な技術者が開発した物を世界にも届けられる会社が貴社であると考え志望する。 続きを読む

Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください。

A.
私の強みは周りを見渡し、チームの成果を最大化できることである。具体的な経験として、「企業様に対する潜在的問題解決を目的としたマレーシア国際インターンシップに参加し、英語プレゼンテーションにおいて5チームの中で優勝をしたこと」が挙げられる。まず、私たちのチームは工場内作業効率化・同業他社製品との差別化を目標に、工場現場社員への現状聞き込み及び街の様々な販売店へのアンケート調査を実施した。その際私はチームリーダーとして活動したがメンバーをまとめる事の難しさを身に染みて実感した。その理由として私以外のメンバーの三人は、海外旅行気分での参加、作業中による睡眠、非協力的個人プレー等の状況であったため、当初組んだスケジュール通りに進める事が出来なかった。このような状況を打破するため私はリーダーとして常に相手軸で物事を考える事を意識し、仕事をただ任せるのではなく個々の特徴を生かし、翻訳が得意な人にはプレゼン資料の翻訳、分析が得意な人には市場調査で集めたデータをまとめる役割などそれぞれの得意分野に担当を振り分け負担が少ないようフォローを徹底して行った。また遅れを取り戻すため作業効率が上がる時間帯をメンバーで話し合い午前中に集中して作業をする事に決めた。その結果遅れを取り戻しプレゼンにおいて優勝を勝ち取り、この経験から物事をチームで成し遂げるためにはそれぞれの性格を把握する事の大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
中部電力を志望する理由を教えてください(日本語400文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、電力というインフラストラクチャーは国民生活や技術大国日本を支える大きな役目をもっており、電力の安価、安全、安定的な供給を果たすことで、社会のみならず日本経済に貢献できると考えたからだ。東日本大震災直後の原子力発電所の停止を受け,節電で電気の使用が制限されたときには,電気のありがたみを再認識した。2つ目は、中部電力の経営計画に惹かれたからである。「時代の先へ。ひとりのそばへ。」というコーポレートスローガンのもと、貴社は浜岡原子力発電所の安全性を高める取り組みや発展途上国を中心に約150件にも及ぶエネルギー事業の展開をおこなっている。電力の安定供給という安定的な体制と時代を敏感に察知し変化していけるような柔軟な企業体制の二面性を備えた貴社では大きな使命感を感じつつ社会へのプラスのインパクトを与えていけると考え、やりがいという点で非常に魅力を感じた。 続きを読む

Q.
留学をした理由と、留学を通じて得られたことを教えてください(日本語300文字以内)

A.
私が留学にふみきったきっかけは1年前にインドへ旅行したことである。インドの多文化、多言語、貧富の差、カースト制度などは私の価値観を大きく変え、興味を抱かせるものだった。だから、海外へ出て、多くの留学生と触れ合い様々な考え方や価値観に触れ合いたいと考えた。  留学で得られたことは、果敢に何事にも挑戦する精神だ。留学当初は、語学力に自信がなく内向的になっていたが、殻にこもっては良くないと感じ、失敗してもいいからと怖がらず1日20人には話しかけた。すると、コミュニケーションのとり方や文化を学び、徐々に打ち解けていった。今では、毎日同じ部活に所属し、共に汗を流す友まで作ることができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機や取り組みたい仕事、実現したいことは何ですか

A.
私の志望動機は、地元である愛知県をさらに魅力溢れる都市にしたいと考えたからです。愛知県は日本有数の工業都市だと私は考えています。これを踏まえると、電力というエネルギーは非常に重要なものだと思われます。そこで私は企業向けの電力供給に関わり、より安定的な供給を通じて工業の生産活動に関わりたいです。また家庭向け電力においても効率的な資源輸入などを通じ、低価格で供給するなど、電力を通じて魅力的な都市を作り上げたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(力を入れたこと、そこから学んだことなど)

A.
私はゼミで企業価値評価に取り組みました。夏休みの課題として初めて企業価値評価に臨みましたが、結果としてあまり良い分析はできず、教授から「説得力がない」という指摘を受けました。非常に悔しく思い、リベンジの意を込めて、秋以降の研究テーマを企業価値評価の要素を織り込んだM&Aのケーススタディに決定しました。以前指摘を受けた説得力を念頭に置き、研究しました。説得力を生み出すために、様々な角度から対象企業のセグメントごとに分析をしました。また人口推移などの定量化できる部分は実際のデータを用い定量化するなど数字にフォーカスを置きました。またプレゼンテーションの資料や話し方といった発表にも力をいれました。これらを約1ヶ月徹底し、研究を行いました。その結果、教授から「説得力のある良い研究になった」という良い評価を得ることができました。この経験を通じ、改めて人を説得させることの難しさを感じました。説得力と伝え方の親密な関係性を体感した一方、人を説得できた時の達成感の素晴らしさも同時に感じることができました。この感覚を忘れずにビジネスにも取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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112件中101〜112件表示
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中部電力の 会社情報

基本データ
会社名 中部電力株式会社
フリガナ チュウブデンリョク
設立日 1951年8月
資本金 4307億円
従業員数 28,374人
売上高 3兆6104億1400万円
決算月 3月
代表者 林 欣吾
本社所在地 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地
平均年齢 43.4歳
平均給与 854万円
電話番号 052-951-8211
URL https://www.chuden.co.jp/
採用URL https://saiyo.chuden.jp/
NOKIZAL ID: 1130605

中部電力の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(電気業)の本選考ES

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