18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望した動機,および,入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入してください
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A.
私は、人の役に立てたと実感できたときに大きな喜びを感じます。貴社の技術営業部門では、お客さまの課題に対して解決策を提案することでお客さまに喜んでもらえるとともに貴社の売り上げにも貢献し、ひいては地球環境への負荷低減にも繋がることに魅力を感じています。また、入社後は様々な企業の工場で技術営業を行い本当にその企業のためになり、環境にも優しいエネルギーソリューションの提案を行いたいと思っています。日本の中でも製造業が発展している中部地方で技術営業を行うことで自分の成長にも繋がると思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください。
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A.
私は、大学4年間体育会◯◯部に没頭しました。私は、高校生の時にサッカー部に所属していましたが、週2回しか練習がなく公式戦も参加出来なかったことから、大学生になったら部活動で大きな目標に取り組みたいと考えていました。そこで、◯◯大学の◯◯部は日本一を目標にしているということと、◯◯という多くの人が大学生から始めるスポーツは努力次第で大きく成長できるということに魅力を感じ、挑戦しようと考えました。◯◯部には約100人の部員が所属しており1軍から3軍までありました。私は2年生の時に育成枠として1軍に入ることができましたが、周りは上級生ばかりで自分が最も下手だったため叱られることが頻繁にありました。私はその状況がとても悔しくてどうしても1軍で活躍できるようになりたいと思いました。そこで、周りの人が練習していないような授業の隙間時間や放課後にグラウンドに行き自主練を積み重ねました。その結果2年生で公式戦に出場し得点するという数年に一度の大きな経験をすることができました。このときの頑張りを活かすことができ4年生の時にはポジションリーダーを務めることができました。その中で、チームの目標である日本一を達成するために自分が如何に上手くなるかと、後輩の育成を常に意識しながら取り組みました。なぜなら、自分が成長して最も点を取れる選手になることと、最終的に試合に出場する選手を育成することがチームの目標を達成するために自分ができることだと考えたからです。結果的に目標を達成することは出来ませんでしたが、4年間部活を続けリーダーを務めたことで協調性と責任感が得られました。社会に出た時にはほとんど何もできない所からのスタートですが、チームメイトと切磋琢磨し日本一という大きな目標に向かい努力を積み重ねてきた経験は必ず活かせると考えています。 続きを読む