中部電力の技術職の志望動機詳細（23卒/慶應義塾大学大学院/男性）（2022/5/26公開）【脱炭素への情熱】体験記No.26790

選考・イベントは全てオンラインでした。
リクルーター面接は対面・オンラインを選択できました。

私が中部電力を志望する動機は2つあります。

１つ⽬は脱炭素社会の実現です。私は⼩学⽣の時、⾞の排気ガスによる地球温暖化を訴えた番組を⾒て、⽇常的に使う⾞が環境に悪いという事実に衝撃を受け、地球温暖化に興味を持ちました。そこからニュースや本を読み知識を得てきました。大学では地熱発電の調査書作成や研究室で〇〇の研究を行うなど、地球温暖化の解決を軸に進路を選択してきました。

御社の事業は地球環境に直結するものであり、将来に向けて〇〇を発表するなど、脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでおられます。そのような中で、自身の力を発揮することで、脱炭素社会の実現に貢献できると考えました。

２つ⽬は御社であれば、⽬標を持って働き続けられると確信したためです。私は研究活動の中で、⽬標を明確に持つことがより良い成果をあげる上で最も重要だと感じています。これまでに貴社の社員の⽅〇〇名とお話しさせて頂きました。どの⽅も⾃⾝の仕事に対して明確な目標と熱意をもって取り組んでおり、そのような社風を⼤変魅⼒的に感じ志望いたしました。