【自信満々、緊張知らず】【23卒】中部電力の技術職の最終面接詳細 体験記No.26790（慶應義塾大学大学院/男性）（2022/5/26公開）

zoomに入ると開始時間まで人事とアイスブレイクを行う(選考無関係)
ブレイクアウトルームで選考を行う

最終面接だったので熱意を伝えることを重視した。具体的には一言一句自信が納得できるように誠実に話すようにした。緊張はしてても問題ないです。

最終面接ということで緊張感はあるものの、「緊張してますか？」「朝ごはんは食べましたか？」などアイスブレイクがありました。面接では話しやすい環境を作り出そうという配慮を感じました。

なし

時間がなかったためYouTubeで最終面接についての動画を2本だけ見た。

同業他社と比較した弊社社員の特徴を教えてください。

そうですね…あまり他社との比較といった視点で考えたことはなかったのですが…。少し考えさせてください。
絶対的な指標がないのであくまで相対的にではありますが、他の会社の社員の方との比較という形で話させて頂きます。00電力の方は挑戦に重きを置いており電力以外の新規事業や部門外へのチャレンジ制度が多いなど新しいものをすぐに迎合する方々でした。00社の方は自身の仕事に誇りを持っており、自身の大学での学びを生かして仕事を行いたいという研究者のような方が多いように感じました。これらに対して、御社の社員の特徴は堅実かつ誠実な印象が強いです。自身の仕事に使命感を持ちながら誠実に相手の話を受け入れる方が多い印象にあります。

最後に何か言いたいことはありますか？

「本日はお忙しい中面接の時間をとって頂きありがとうございました。」と感謝を述べました。
次に相手が勤続20年以上の社員であり、ストレスへの対処についての質問があった背景から「仕事で大変だと感じたこととそれをどのように乗り越えたかお聞きしたいです。」と質問しました。相手の経験に基づくかつ自然な流れの質問ができたため受けがよく、面接時間を延長してお話して頂けました。話を聞いた上で「私も00で苦労するタイプなのでそのような時に00や00を大事にしてうまく対処していきたいです。」とまとめて返しました。最後の質問ということで深堀りはされず、そのまま面接が終了しました。YouTubeの動画で想定されていた質問だったので予習が役に立った。