【挑戦精神をアピール】【18卒】住江織物の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3174（京都工芸繊維大学大学院/男性）（2017/12/8公開）

内定後に迷っていると伝えたら面談の機会を設けてくれた。そこでも決断を迫るわけではなく、しっかりこっちの疑問を解消してくれた。最終的に断ってしまったが、断りの際も受け入れてくれた。

まずは事業内容を理解することが大切である。その中でどのような事をしたいのかということを伝えられるようにする必要はある。また、この会社は総合職としての採用をしているので、そこを知ったうえでどのような仕事がしたいのかを考えることが大切である。また、歴史の長い会社であり安定しているであえてチャレンジをするような人材を求めているように見える。そこでチャレンジ精神があり、どんどん新しいことを求めて進んでいくという姿勢をアピールするといいと思う。

しっかりと自分をアピールしていい印象を持ってもらうことが大切である。一緒に仕事をしたいと思わせることができなければ内定はもらえないと思うし、逆にそこでそう思わせれば面接官の目に留まり少なくとも通すかどうかというラインには立てるのでまずはそういうことを意識するのがいいと思う。

総合職採用なので希望の職種につけるかは分からないと最終面接が終わった後に言われたので、こだわりがある人は注意したほうがいいとは思う。人事の方が面接が終わった後に面談をしてくれるがそこは選考とは関係ないといわれたので、面接中に聞きづらいことはそこで聞くといいと思う。

入社するか迷っている際に個別で面談をしてもらえた。