2016卒の立命館大学の先輩が一般財団法人ボーケン品質評価機構の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒一般財団法人ボーケン品質評価機構のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1人/役員3人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一つの質問に対して深く掘り下げるというよりも多くの質問を投げかけ、どのような問いに対しても素早く応えられるかどうかを見ていたと思う。またただ応えるのではなくしっかり自分の考えが反映されているかどうかも見られていたと思う。
面接の雰囲気
最終面接も和やかな雰囲気で始まり、どのような回答をしても笑ってくださり楽しく会話をしただけといった印象があります。最後まで志望動機は聞かれることがなく、受け答えの仕方を見ているようでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業ではどのようなことを頑張ったか
私はスペインに興味があったことに加え異文化交流に挑戦したいという思いがあったことから2年次に1か月間語学研修でスペインに行きました。これが初めての海外渡航で、いざ現地へ行くと相手が何を言っているか聞き取れなかったり、自分が思ったことをすぐに伝えられなかったりして自分の力のなさを痛感しました。はじめは悔しかったですが、1か月という限られた時間の中で少しでもうまくコミュニケーションを取れるようになりたいと思い、先生やホストファミリー、バーの客など出来るだけ多くの人に話しかけるようにしました。その結果、帰国前には簡単な日常会話が出来るようになりました。この経験から語学力を上げるためには、人と積極的に交流することが最も効果的であることを実感しました。
チームで頑張ったことはあるか
部活動で全国大会に出場した時です。普段の試合は移動や宿泊は一緒だがそれ以外は自分で全てしなければなりません。しかし全国大会の時は正選手、補欠関係なく全員が部のために動きます。自分の種目の時には周りが全力でサポートしてくれ競技だけに集中出来ました。逆に他の選手の種目の時には先輩後輩関係なくサポートしていました。自分が全国大会で良い成績が出せたのも、周りのメンバーの助けがあってこそだと思うし、自分のサポートのおかげでチームメイトが良い成績を出せたと思っています。
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一般財団法人ボーケン品質評価機構の 会社情報
会社名 | 一般財団法人ボーケン品質評価機構 |
---|---|
フリガナ | ボーケンヒンシツヒョウカキコウ |
設立日 | 1948年12月 |
従業員数 | 613人 |
代表者 | 吉田泰教 |
本社所在地 | 〒552-0021 大阪府大阪市港区築港1丁目6番24号 |
URL | https://www.boken.or.jp/ |
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