企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
一般財団法人ボーケン品質評価機構 報酬UP
一般財団法人ボーケン品質評価機構の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容【ESを書くときに注意したこと】伝わりやすい言葉で書くように努めました。【ES対策で行ったこと】OpenESの提出だったため、この会社に限った対策は特にありません。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後、指示通り分かれてグループ面接開始。後半のグループは予定時間まで退出して待機。面接が終わり次第退出して終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語問題が40問、非言語問題が30問【WEBテスト対策で行ったこと】間違えた問題に印をつけておいて繰り返し復習した。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本部ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、書類を提出して館内見学。見学終了後、控室で待機し、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/課長クラス2人【面接の雰囲気】...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかでこちらの緊張をほぐそうとしている感じでした。また面接中志望理由は聞かれず、これまでの経験について聞かれました。なぜその行為に至ったのか、その行為をした結果何を思ったのか、といった質問が投げかけられました。【学生時代打ち込んだことは何ですか】私は部活動の自転車競技で全国大会8位入賞以上を目指し奮起しました。私は大学から始めた初心者だったので経験者との実力差を埋めることが課題となりました。そこでこの壁を乗り越えるためにも、他大学や元プロの選手に指導を頼んだり、栄養学を学び体調管理を万全にしたりしました。これらの取り組みの結果、経験者との実力差も埋まっていき、全国大会では9位を取ることができました。目標を達成することは出来ませんでしたが、その過程で目標達成のために主体的に行動する力が養われました。【自己PRしてください】私は新たな環境に挑むことが好きです。大学時代には未経験者ながらも自転車競技で全国大会入賞を目指したり、中南米や欧州を7ヶ月間周遊したりしました。これらの挑戦を積極的に行うのは理由があります。それは未知の領域に足を踏み入れることによって、自身の可能性を広げることが出来るからです。私は学生時代のこれらの経験を通じて、何事にも恐れずに挑戦する積極性と行動力が身に付きました。また多くの挑戦を行ったことによって、どのような環境でも順応できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問のほとんどはESに沿ったものだった。内容より人柄を見ていた様に感じる。1次面接にも関わらず約一時間という比較的長めの時間が設けられており、その中で話し方やどのような考え方をしているのかなどを見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/課長クラス3人【面接の雰囲気】一次面接と変らず、終始和やかで会話を楽しむような感じでした。質問内容も一次面接と変らず志望動機は聞かれず過去の経験について聞かれました。【部活動ではどのようなことに気を付けたか】私は目標達成のためにありとあらゆる方法を考え実践することに気を付けました。この部では常に指導者がいる環境では無かったので学生自らが考え行動することが求められました。本場ヨーロッパのwebサイトから英文のトレーニング方法を訳して部内の練習に取り入れたり、チームメイトに限らず他大学の先輩や、元プロ選手の元まで行きトレーニング方法を学んだりしました。このように行動の幅を広げることによって得られるものも多くなり着実と力を付けることができました。その結果3年目に全国で9位を取ることができました。【バイトでどのような経験をしたか】サッカーイベントのスタッフをしています。Jリーグの試合や練習試合の運営から芝管理まで幅広くサッカーに関わっています。何かスポーツに関わることがしたいということと、単発の仕事が多いので部活との兼ね合いがうまくいくと思い始めました。年度が替わる時経験したことのないポジションのリーダーを任されることになり、その年初めの仕事は緊張とプレッシャーできつかったが、その日の仕事を終えた時の達成感は今でも覚えています。それまでは自分のことだけを考えていたが、リーダーになってからはポジション全体を見渡して一日の全体スケジュールを考えたり、自分の下に就いているスタッフのケアなど視野を広げて動く必要があり、仕事に対する責任感と視野の広さが身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は一次面接とほとんど変わらなかったです。ただ深く掘り下げられることが多くなり、詰まってしまいそうな場面もありました。面接官はそのような場面でうまく返せるかどうかを見ていたのかもしれないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/役員3人【面接の雰囲気】最終面接も和やかな雰囲気で始まり、どのような回答をしても笑ってくださり楽しく会話をしただけといった印象があります。最後まで志望動機は聞かれることがなく、受け答えの仕方を見ているようでした。【学業ではどのようなことを頑張ったか】私はスペインに興味があったことに加え異文化交流に挑戦したいという思いがあったことから2年次に1か月間語学研修でスペインに行きました。これが初めての海外渡航で、いざ現地へ行くと相手が何を言っているか聞き取れなかったり、自分が思ったことをすぐに伝えられなかったりして自分の力のなさを痛感しました。はじめは悔しかったですが、1か月という限られた時間の中で少しでもうまくコミュニケーションを取れるようになりたいと思い、先生やホストファミリー、バーの客など出来るだけ多くの人に話しかけるようにしました。その結果、帰国前には簡単な日常会話が出来るようになりました。この経験から語学力を上げるためには、人と積極的に交流することが最も効果的であることを実感しました。【チームで頑張ったことはあるか】部活動で全国大会に出場した時です。普段の試合は移動や宿泊は一緒だがそれ以外は自分で全てしなければなりません。しかし全国大会の時は正選手、補欠関係なく全員が部のために動きます。自分の種目の時には周りが全力でサポートしてくれ競技だけに集中出来ました。逆に他の選手の種目の時には先輩後輩関係なくサポートしていました。自分が全国大会で良い成績が出せたのも、周りのメンバーの助けがあってこそだと思うし、自分のサポートのおかげでチームメイトが良い成績を出せたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問に対して深く掘り下げるというよりも多くの質問を投げかけ、どのような問いに対しても素早く応えられるかどうかを見ていたと思う。またただ応えるのではなくしっかり自分の考えが反映されているかどうかも見られていたと思う。
続きを読む会社名 | 一般財団法人ボーケン品質評価機構 |
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フリガナ | ボーケンヒンシツヒョウカキコウ |
設立日 | 1948年12月 |
従業員数 | 613人 |
代表者 | 吉田泰教 |
本社所在地 | 〒552-0021 大阪府大阪市港区築港1丁目6番24号 |
URL | https://www.boken.or.jp/ |
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