17卒 インターンES
制作コース
17卒 | 大阪教育大学 | 女性
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Q.
インターンシップのコースを通して学びたいことを教えてください。
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A.
子どもの頃から画面越に眺めていたテレビは生活の一部であり、もはやあって当たり前の存在となっています。最近ではテレビが1人1台になりはじめ、スマホでもテレビ放送が見られる様に多く発信されるものだからこそ制作や企画におけるやりがいや辛さがあると思います。 御社のインターンシップに参加することで番組を企画し制作していく中での辛さや楽しさを直接学び、更に今後のテレビの可能性についても考えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
これまでに観た中で好きなテレビ番組を10つ教えてください。
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A.
・ダウンタウンのごっつええ感じ ・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ・水曜日のダウンタウン ・リンカーン ・アメトーーク ・月曜から夜ふかし ・マツコの知らない世界 ・ホンマでっか!?TV ・笑う犬の冒険 ・探偵ナイトスクープ 続きを読む
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Q.
上記の中から一番好きな番組を選び、その理由を教えてください。
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A.
ダウンタウンのごっつええ感じ、1995年の「絶頂期」が好きです。 独創的なコントのおもしろさはもちろんですが、コントに合わせて作られている小道具が丁寧に再現され、それぞれの世界観を演出しているからです。 続きを読む
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Q.
あなたとテレビの関わりについて教えてください。
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A.
3歳から11歳までの8年間、父の仕事の都合の為イタリアに住んでいました。 異国のテレビ番組は言葉がわからないため、素直に楽しめるものではありませんでした。さらに日本のテレビ番組を観ることができるケーブルテレビは1チャンネルしかなく放送されている番組で観たいものは限られた数しかありませんでした。 そのため親戚から送られてくる録画済みのビデオテープが楽しみであり、異国で生活し日本から切り離された世界にいる私にとって、アニメやドラマなどの日本の流行や日本の文化が知れる唯一のきっかけでもありました。 日本から送られてくる日本の番組がたくさん詰まったビデオテープが当時の私にとって、なくてはならないものでした。 続きを読む
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Q.
赤・黄・青・白・黒・紫のうちから最低1文字を入れて、関西テレビ60周年記念番組を提案してください。
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A.
関西テレビ開局60周年は日本が平成になってちょうど30年の年でもある。昭和30年間、平成30年間のうちには様々なブームが起こっては消えまた新たなブームが始まってきた。特に「お笑い」というものはテレビにおいて様々なブームを巻き起こしてきた。 今回、関西テレビ60周年番組ではバラエティ番組の創世記、暗黒時代、黄金時代と各時代に分け、振り返り紹介していく。さらに番組内企画として、終了したバラエティ番組をもう1度現在のテレビで1夜限りの復活をさせることで昭和育ちの層は懐かしく平成育ちの層は新鮮で楽しめることができる。 この試みによってお笑いブームに再び火が点き、よりテレビを盛り上げるきっかけとなるだろう。 続きを読む