23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
建築・内装・家具に興味をもつきっかけとなるエピソード 400字
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A.
小学校の新しい校舎を見て感動したことがきっかけで、インテリアや空間デザインに興味を持ちました。その校舎の壁紙や手洗い場などのあらゆる場所に可愛らしい動物がモチーフの柄や遊び心が散りばめられており、ワクワクした事を覚えています。それから、私にとって学校が以前よりも「行きたい場所」と「居たい場所」となりました。この経験からインテリアや空間に、人の心を動かし生活が豊かになる可能性を感じ、私の中でたくさんの人が「行きたい、居たい」と思えるような場所を社会の中に増やしたいという想いが生まれました。その実現が叶うインテリアや空間デザインに携わる仕事に就きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
上記を踏まえ、なぜ弊社を志望したか 400字
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A.
私には、たくさんの人が「行きたい、居たい」と思えるような場所を社会の中に増やしたいという想いがあります。その想いから貴社を志望した理由が二つあります。一つ目は、幅広い市場をトータルプロデュースできる点です。自社家具製品を持ちつつ、ゼロから空間を生み出していけるという強みがあり、最初から最後までお客様に寄り添い提案していける事に魅力を感じます。二つ目は、新たな価値の創造ができるフィールドがある点です。多様化する現在に対応した、ホテルのような福祉施設などの新たな価値の創造は、幅広い市場を経験した提案力と豊富な知識がある貴社でしかできない事であり、変わりゆく社会の中で新しい発想を持って挑戦していける環境があると考えます。以上の理由から、幅広く社会の空間デザインの提供に貢献している貴社の一員として、社会の中に「行きたい」「居たい」と多くの人が思う場所創りに尽力したいと考えます。 続きを読む
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Q.
集団において物事を円滑に進めるには、どのような行動をとりますか、日々心掛けていることを教えてください 400字
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A.
集団の中で「発言しやすい環境」をつくることを日々心掛けています。集団で物事を円滑に進めるには、目標が必要となり、その目標までの指標を全員が共通認識する事が大切であると考えています。全員が納得して物事に取り組み、目標達成できるように、発言しやすい環境づくりを目指して行動しています。具体的には二つのことを意識しています。一つ目は、意見に対して相槌を打ちながら、反応することです。「なるほど、いい意見だね」などの一言があるだけでも、相手は自分の意見に自信が持て、積極的に発言できるようになると思います。2つ目は、相手に理解していることを示すようにしています。「〇〇さんの意見はこういうことだよね？」と相手の発言を要約して共通認識を図っています。このように、安心して発言できる環境を作ることが、活発な意見交換と認識の違いをなくすことに繋がると考えます。 続きを読む
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