17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
オリバーを選んだ理由
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A.
貴社の販売方法に魅力を感じたからです。長く使い、生活に密着する家具だからこそ顧客の要求に妥協せず真摯に対応すべきだと思います。貴社では単にカタログを広げて「それっぽいもの」を押し売りするのではなく、顧客がどのような空間にしたいのかを十分にヒアリングし、加えてマーケット調査やライフスタイルの分析など様々な要素を考慮し、時には特注品という選択肢を取りながらも「最高な商品」の解答を考え続ける企業だと知りました。これこそ本当の意味で顧客を満足させられる方法だと思います。だからこそ自信を持って商品を販売し、誇りと誠意をもって仕事ができると思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたがチャレンジしてきたことを教えてください。
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A.
ITシステムの勉強です。これからの将来を考えた際、テクノロジーの発展により社会が目まぐるしく変化する未来では経済学に限らず最早一つの専門分野の知識のみで対処しきれる問題に限界があると感じていました。フィンテックをはじめ、社会でITを活用することが注目されている今こそ文系であってもITの学習が必要だと思い、新しい分野へのチャレンジに踏み切りました。最初は基礎の基礎すらわからず、ツールの導入部分ですらも満足にいかないことがほとんどでしたが、勉強会の参加や仲間と協力して考えることで今ではホームページの作成からアプリの制作まで様々なことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
今まで経験してきたことで、今後どのようなことが仕事に生かせると思いますか。
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A.
独創的な着眼点です。ITを勉強し様々なものを開発する際、どうしても技術力の差から作れるものの限界を感じました。自分たちが他のサービスに対抗するためには、今までにない新しい発想で心をつかむことが不可欠でした。日常に潜む小さな不満を列挙し、そこから何か生まれないかと必死になって探した経験から、物事を多角的に見て潜在的な問題を発見できる着眼点を身に着けることができました。人は必ずしも自身の問題を全て把握できているわけではありません。この着眼点を生かし、顧客自身が気づいていない問題を発見し、それを解決することで信頼を得るだけでなく、会社の利益にも貢献できる仕事ができると考えています。 続きを読む