【空間価値を提供する新たな体験】【23卒】 オリバー 総合デザイン職の通過ES(エントリーシート) No.82134（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

ベッドへの憧れがきっかけでした。小学生の頃、兄の部屋にはベッドがあり私の部屋には無かったので、非常に羨ましく感じていました。それをきっかけに様々な家具会社のカタログを集め、店舗に見学に行くようになりました。そして、小学校高学年になりインテリア実例雑誌を父に買ってもらった時、興味が家具単体から内装全体のコーディネートに広がりました。その中でも、自室のインテリアに強いこだわりを持った人々のインタビュー記事を読み、インテリアに対して欲しいという気持ちから自分の手掛けた内装空間をこんな風に喜んでもらいたいという気持ちに変化しました。 その後大学生になり設計課題に取り組む中で、人と建物の関係性・建築が人々に与える影響というものに注目するようになりました。そして、住宅より施設の方が訪れる人数が多く、社会に大きな影響を与えることができると感じ、施設の内装設計を行いたいと考えるようになりました。 続きを読む

幅広い年齢層の人々に独自の空間価値を提供することで行動特性に影響を与えたい、という考えから貴社を志望します。 小学校や公共施設など様々な建物の設計を授業で学んでいく中で、人と建物の関係性、コミュニティのきっかけとなる場作りに興味が湧きました。その後関わった〇〇プロジェクトで地域住民と若者を繋ぐイベントの企画や運営を経験した際に、設計課題で培った自分の知識を活かし、幅広い年齢層の人々に空間価値を提供することに喜びを感じました。 中でも貴社は多岐にわたる市場規模とその対応力で培われたノウハウによって、クロスオーバーデザインを手段に幅広い年齢層の人々へ独自の価値を提供する事ができると考えます。私の強みである【周囲を巻き込む力】を活かして様々な企業と連携しながら業務を行う貴社において発揮できると考えております。 続きを読む

周囲の意見を丁寧に聞き、広い視野を持ち合意形成を図ることを意識しています。 〇〇プロジェクトでは、メンバー各自の価値観の違いから意見が割れてしまいました。そこで私は、一人ひとりから意見を聞き取り、メリット・デメリットを書き出し、それを提示することで全員が客観的に判断できるよう議論を整理しました。その結果、チーム全体で第三者の方々にも意見を伺いたいという結論に至り、地域の方々に連絡を取り、ヒアリングやプレゼンテーションを行う場作りと実施を進めました。このことから、集団で物事を進める際には全員の意見と価値観を大切にし、場を俯瞰しながら合意形成を図ることを心がけています。 続きを読む

5社　空間ディスプレイ業界 続きを読む

作図ソフト：AutoCAD、ArchiCAD、Illustrator 続きを読む