【内定者の挑戦心を引き出す】【20卒】大阪ガスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7797（大阪大学/男性）（2019/7/26公開）

私は内定を頂いたら他社を辞退すると言っていたのでオワハラなどはなかった。
しかし、他の内定者の人の話でも辞退や承諾を待ってもらうことには寛容という話だった。

内定者がほとんどインターン参加者や、せめて、3月以降のセミナーの予選から本戦に進んだ者たちなので、それらのイベントに参加し、結果を残していないと厳しくなるであろう。
インターンの予選などはそれほど難しい問題などはないので存在をアピールすることが重要だと思われる。
あとは学生時代に頑張ったことはそれなりにインパクトがあった方がいいので何かに情熱を注ぐことが内定に繋がると思われる。その中で挑戦心が感じるものがあればなお良い。

学歴は正直ある程度必要であると思われる。関関同立ぐらいの学校の人たちは5人もいないのではないだろうか。(結果的に優秀な人がたまたま高学歴だったこともあり得る)
あとは内定者のみなはそれぞれユーモアがあるひとは多いのでコミュニケーション力がある人は多い。

リクルーター面談は選考ではないと言われるが明らかに後々の評価に影響する。
基本的にエントリーシートに書いていないことはそれほど聞かれない。
学問については意外と聞かれるのできちんと話せるようにしておいたほうがいい。

ディナーに連れて行ってもらったり、役職者のセミナーなどがあった。